金融機関やマイナンバーの紙処理に対応し、企業の生産性を向上! データ抽出から、その後の定型業務まで、紙処理事務全体をロボットが代行! 業界初!紙処理業務のロボットソリューション「スキャンロボ」
2015年9月1日(火)よりサービス開始!
ロボットアウトソーシングサービス「Biz-Robo!」を提供するビズロボジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下ビズロボジャパン)は、米Kofax社の特許技術「VRS」をはじめとする最新スキャンテクノロジーを活用し、紙処理業務を代行するロボットソリューション「スキャンロボ」を2015年9月1日(火)よりサービス開始いたします。
「スキャンロボ」は書類の電子管理や紙からのデータ抽出は勿論、チェック、システムへの入力等の定型業務も含めて、紙処理業務全体をロボットが代行します。事務全体の効率化を図る事で、OCRの精度に依存せず、これまでどうしても現場に残っていた紙処理を削減し、コスト削減、品質改善、リードタイム縮小を実現いたします。
既存の紙処理業務では、書類の仕分け作業、チェック、データ抽出、承認、システム入力作業等を手作業で行っていたため、作業工数がかさみ、ミスが頻発していました。また、人ありきの運用体制では、取引量の増加に応じて従業員を増やさねばならず、慢性的な「人手不足」に陥る可能性がありました。
スキャンロボは「特許技術(VRS)を用いたノイズクリーニング」、「機械学習による、書類の自動仕分・非定型書類のデータ抽出」、「ロボット活用した、定型業務処理・レポーティング」をノンプログラミング、ワンプラットフォームで提供できる事が大きな特徴となっております。
「品質の向上」と「効率化」を両立し、企業の生産性を向上する次世代の事務処理基盤として、高い業務品質が求められる金融機関の紙処理や、2015年10月から実施されるマイナンバー制度の対応に追われる企業の事務処理部門への導入が見込まれています。
今後ビズロボジャパンでは、マイナンバー対策サービスのリリースをはじめとして、2018年までに膨大な紙処理を対応する金融機関をはじめ、企業の事務処理部門へ100件の導入を目標としております。
また、スキャンロボの展開にご協力いただける、パートナー企業様も募集しております。
煩雑な紙処理業務全体を代行するロボットソリューションです。スキャナ・複合機・FAX・スマホカメラから読み取ったデータをノイズクリーニングから、自動仕分け、文字抽出、定型業務処理、レポーティングまでワンストップで実行します。
■機能
①ノイズクリーニング
Kofax社の最新のテクノロジーであるOCRの特許技術「VRS」を採用。
書類の汚れ、コントラスト違いなどを補正し、OCR精度を改善します。
②OCRエンジンフリー
業務に応じて、最適なOCRエンジンをご提案いたします。
③帳票自動仕分け
機械学習を活用した仕分け機能を搭載し、異なる帳票も正確に分類します。
④補正画面
見やすい画面構成で抽出データを確認・修正でき、品質向上を実現します。
⑤ロボット
システムへの入力作業等の定型業務をロボットが代行し、業務効率を高めます。
⑥ワークフロー
承認処理等のワークフローをノンプログラミングで設定でき、業務変化にも柔軟に対応します。
⑦BI
発生したコストやボトルネックを見える化し、さらなる業務改善を可能にします。
⑧Mobile
スマホ等のMobileカメラとも連携でき、Mobileカメラを通して、書類提出可能にします。
■価格
・オンプレミス型:100万円~
・クラウド版、レンタル版、BPOサービス型についても準備中
<ご参考情報>
■ビズロボジャパン株式会社について(http://bizrobo.com/)
・本社所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役社長 大角 暢之
・資本金 :30百万円
・事業内容 :コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに輸出入 業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティン
グリサーチおよび各種情報の収集分析
既存の紙処理業務では、書類の仕分け作業、チェック、データ抽出、承認、システム入力作業等を手作業で行っていたため、作業工数がかさみ、ミスが頻発していました。また、人ありきの運用体制では、取引量の増加に応じて従業員を増やさねばならず、慢性的な「人手不足」に陥る可能性がありました。
スキャンロボは「特許技術(VRS)を用いたノイズクリーニング」、「機械学習による、書類の自動仕分・非定型書類のデータ抽出」、「ロボット活用した、定型業務処理・レポーティング」をノンプログラミング、ワンプラットフォームで提供できる事が大きな特徴となっております。
「品質の向上」と「効率化」を両立し、企業の生産性を向上する次世代の事務処理基盤として、高い業務品質が求められる金融機関の紙処理や、2015年10月から実施されるマイナンバー制度の対応に追われる企業の事務処理部門への導入が見込まれています。
今後ビズロボジャパンでは、マイナンバー対策サービスのリリースをはじめとして、2018年までに膨大な紙処理を対応する金融機関をはじめ、企業の事務処理部門へ100件の導入を目標としております。
また、スキャンロボの展開にご協力いただける、パートナー企業様も募集しております。
※「スキャンロボ」イメージ画像
【「スキャンロボ」概要】煩雑な紙処理業務全体を代行するロボットソリューションです。スキャナ・複合機・FAX・スマホカメラから読み取ったデータをノイズクリーニングから、自動仕分け、文字抽出、定型業務処理、レポーティングまでワンストップで実行します。
■機能
①ノイズクリーニング
Kofax社の最新のテクノロジーであるOCRの特許技術「VRS」を採用。
書類の汚れ、コントラスト違いなどを補正し、OCR精度を改善します。
②OCRエンジンフリー
業務に応じて、最適なOCRエンジンをご提案いたします。
③帳票自動仕分け
機械学習を活用した仕分け機能を搭載し、異なる帳票も正確に分類します。
④補正画面
見やすい画面構成で抽出データを確認・修正でき、品質向上を実現します。
⑤ロボット
システムへの入力作業等の定型業務をロボットが代行し、業務効率を高めます。
⑥ワークフロー
承認処理等のワークフローをノンプログラミングで設定でき、業務変化にも柔軟に対応します。
⑦BI
発生したコストやボトルネックを見える化し、さらなる業務改善を可能にします。
⑧Mobile
スマホ等のMobileカメラとも連携でき、Mobileカメラを通して、書類提出可能にします。
■価格
・オンプレミス型:100万円~
・クラウド版、レンタル版、BPOサービス型についても準備中
<ご参考情報>
■ビズロボジャパン株式会社について(http://bizrobo.com/)
・本社所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立 :2013年7月
・代表者 :代表取締役社長 大角 暢之
・資本金 :30百万円
・事業内容 :コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに輸出入 業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティン
グリサーチおよび各種情報の収集分析
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