シルク・ドゥ・ソレイユ トーテム日本公演来場者数136万人を突破し、ついにフィナーレ!日本公演次回作は『ダイハツ キュリオス』2018年2月開幕!!
世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる「ダイハツ トーテム」日本公演の最終公演が本日5月21日(日)仙台ビッグトップ(あすと長町)でおこなわれ、最終公演のフィナーレで公演の応援団長を務めた小倉智昭さんから、シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演の次回作が『キュリオス』であることが発表されました。
「ダイハツ トーテム」日本公演は2016年2月に東京・台場で開幕して以来、大阪、名古屋、福岡、仙台で公演をおこない、総来場者数約136万人、計551回目の最終公演を本日行いました。最終公演のフィナーレ中、未だ興奮さめやらぬステージに小倉智昭さんが登壇し、トーテムに出演中の日本人アーティスト宮海彦さんへ労いの言葉と共に、記念の花束を贈呈しました。
さらに小倉さんから重大発表が…ということで息を呑んで静まりかえる観客の前に、舞台上に「日本公演次回作 ダイハツ キュリオス」の巨大バナーが出現。トーテムの世界観とは全く異なる2名のアーティスト(KLARA(クララ)、THE KURIOS(ザ・キュリオス))も登場し、小倉さんから日本公演最新作として『キュリオス』が来年2月に開幕することが発表されると、会場は期待と興奮の拍手に包まれました。
あわせて次回の日本公演についても、トーテムに引き続きダイハツ工業株式会社の特別協賛により開催されることが発表されました。
『ダイハツ キュリオス』日本公演は来年2月の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、仙台を巡演します。東京公演のチケットの最速先行販売は8月を予定しております。公演の詳細な情報については、後日改めて発表いたします。
【小倉智昭さんコメント】
トーテムに引き続き『ダイハツ キュリオス』日本公演の応援団長を務めさせていただく事になりました。キュリオスはシルク・ドゥ・ソレイユが創設30周年を記念して作った特別な作品。独特な世界観の素晴らしい作品と聞いていて、今から来日がとても楽しみです!
【ダイハツ キュリオス日本公演オフィシャルホームページ】 http://www.kurios.jp
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。 カナダ・ケベックで誕生したシルク・ドゥ・ソレイユは人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さで世代、国境を越え高く評価されています。
1984年の設立以来、世界6大陸、400都市以上、1.6億人以上もの人々を魅了し続け、日本では1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2008年『ゼッド』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、そして2016年『トーテム』まで13作品を上演しています。
【キュリオス概要】
CABINET OF CURIOSITIES -好奇心の玉手箱-
『キュリオス』は、1984年シルク・ドゥ・ソレイユ創設以来35作目となる、シルク創設30周年を記念して制作されたスペシャルな作品です。
「キュリオス」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つシルク独自の言葉。
舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、あちこちから集めた骨董品などのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーが始まります。
風変りなキャラクターたちが主人公の想像力を刺激しようと、詩やユーモアで世界をひっくり返そうとした時、骨董品たちが目の前で命を宿していく。想像力を信じて自分の心を解き放つ時、私たちは不思議の世界へと通じる扉を開けることができるかもしれません。
「キュリオス」は2014年の開幕以来、2017年5月のヒューストン公演までに230万人以上を動員しています。
「ダイハツ トーテム」日本公演は2016年2月に東京・台場で開幕して以来、大阪、名古屋、福岡、仙台で公演をおこない、総来場者数約136万人、計551回目の最終公演を本日行いました。最終公演のフィナーレ中、未だ興奮さめやらぬステージに小倉智昭さんが登壇し、トーテムに出演中の日本人アーティスト宮海彦さんへ労いの言葉と共に、記念の花束を贈呈しました。
さらに小倉さんから重大発表が…ということで息を呑んで静まりかえる観客の前に、舞台上に「日本公演次回作 ダイハツ キュリオス」の巨大バナーが出現。トーテムの世界観とは全く異なる2名のアーティスト(KLARA(クララ)、THE KURIOS(ザ・キュリオス))も登場し、小倉さんから日本公演最新作として『キュリオス』が来年2月に開幕することが発表されると、会場は期待と興奮の拍手に包まれました。
あわせて次回の日本公演についても、トーテムに引き続きダイハツ工業株式会社の特別協賛により開催されることが発表されました。
『ダイハツ キュリオス』日本公演は来年2月の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡、仙台を巡演します。東京公演のチケットの最速先行販売は8月を予定しております。公演の詳細な情報については、後日改めて発表いたします。
【小倉智昭さんコメント】
トーテムに引き続き『ダイハツ キュリオス』日本公演の応援団長を務めさせていただく事になりました。キュリオスはシルク・ドゥ・ソレイユが創設30周年を記念して作った特別な作品。独特な世界観の素晴らしい作品と聞いていて、今から来日がとても楽しみです!
【ダイハツ キュリオス日本公演オフィシャルホームページ】 http://www.kurios.jp
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。 カナダ・ケベックで誕生したシルク・ドゥ・ソレイユは人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さで世代、国境を越え高く評価されています。
1984年の設立以来、世界6大陸、400都市以上、1.6億人以上もの人々を魅了し続け、日本では1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2008年『ゼッド』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、そして2016年『トーテム』まで13作品を上演しています。
【キュリオス概要】
CABINET OF CURIOSITIES -好奇心の玉手箱-
『キュリオス』は、1984年シルク・ドゥ・ソレイユ創設以来35作目となる、シルク創設30周年を記念して制作されたスペシャルな作品です。
Photos: Martin Girard, Pierre Manning / shootstudio.ca © 2014 Cirque du Soleil
「キュリオス」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つシルク独自の言葉。
舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、あちこちから集めた骨董品などのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーが始まります。
風変りなキャラクターたちが主人公の想像力を刺激しようと、詩やユーモアで世界をひっくり返そうとした時、骨董品たちが目の前で命を宿していく。想像力を信じて自分の心を解き放つ時、私たちは不思議の世界へと通じる扉を開けることができるかもしれません。
「キュリオス」は2014年の開幕以来、2017年5月のヒューストン公演までに230万人以上を動員しています。
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