ビッグデータの社会基盤に関するシンポジウムならびに 次世代個人認証 実証実験の発表

記者説明会 及び 公開シンポジウムのお知らせ

東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センターでは,産学で連携したライフスタイル個人認証に関する5万人規模の大規模実証実験を来年1月に行います.

昨年のシンポジウムの様子昨年のシンポジウムの様子

 

東京大学大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センターでは、産学で連携したライフスタイル個人認証に関する5万人規模の大規模実証実験を来年1月に行います。ライフスタイル認証は、近年のスマートフォンやウェラブル端末によって収集されたデータを元にした全く新しい個人認証技術です。
個人認証技術はインターネットの普及と共に重要性が高まっている一方、IDとパスワードに未だに支えられている現状があり抜本的な解決が必要不可欠です。ライフスタイル認証は、スマートフォンやウェラブル端末等のユーザが所持する端末の情報を利用することでユーザの動作がなくても認証を行う技術です。この技術よりユーザにとっての認証の手間軽減を実現し、安全性への柔軟な対策も可能となる認証システムを実現します。このような取組は、Googleが主導するAbacus Projectに代表されるように、複数のプロジェクトによって大規模実験が行われることが発表されており、今後の急速な発展が予想されます。当センターでは、この研究に3年がかりで取り組んでおり、今回の大規模実証実験を通して技術の発展のみならず社会インフラの革新を目指します。
 

http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_01_j.html


当該実証実験の開始に際し、標記シンポジウムを開催いたします。併せて、当日は報道関係者の皆様に、東京大学ソーシャルICT研究センター 特任准教授 山口利恵より、シンポジウムの開催意義および実証実験計画についてご説明する場を設けます。

 

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