相鉄線二俣川駅直結・免震タワーレジデンス「グレーシアタワー二俣川」２０１６年７月１６日（土）モデルルームがグランドオープン。プロジェクト発表会には約１，０００組超が参加

　相鉄グループの相鉄不動産株式会社（本社・横浜市西区、社長・杉原正義）と三井不動産レジデンシャル株式会社（本社・東京都中央区、社長・藤林清隆）、野村不動産株式会社（本社・東京都新宿区、社長・宮嶋誠一）では、相鉄線二俣川駅（横浜市旭区）南口で推進している「二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業」区域内の分譲マンション「グレーシアタワー二俣川」のモデルルームを２０１６年７月１６日（土）にグランドオープンします。これに先駆け、同年５月５日から２８日の間で開催したプロジェクト発表会では、１，０００組を超えるお客様にご来場いただきマンションの概要を説明した他、ホームページを公開した同年２月１９日から７月１０日までに４，０００件を超えるお問い合わせをいただくなど、本物件は好評を博しています。
　同再開発は、開発面積約１．９ｈａで、エリア内にはグルメ、ショッピング店舗などが入居する「商業エリア」やさまざまなオフィスが集積する「業務エリア」、バス・タクシー乗り場の「交通広場」などが設けられる大規模複合再開発です。同再開発区域で唯一の「住宅エリア」に建設される「グレーシアタワー二俣川」は、総戸数４２１戸、地上２９階建てで駅直結の大規模タワーマンションです。二俣川駅は、相鉄本線といずみ野線の乗換駅で横浜駅まで約１１分（特急・急行利用）と利便性が高く、将来は新宿・渋谷方面との相互直通運転が予定されています。
　なお、相鉄グループの相鉄不動産株式会社と相鉄不動産販売株式会社では住み替えを支援する取り組みとして、同マンションを購入されるお客様が、現在お住まいの自宅の買取りを希望された場合に、新居に入居するまでの間、仮住まいをすることなく自宅にそのまま住み続けることができる「住んだまま買取り」サービスを行っています。
　概要は下記のとおりです。
 

「グレーシアタワー二俣川」の外観（完成予想図）

■グレーシアタワー二俣川の概要
所在地：神奈川県横浜市旭区二俣川二丁目５０番１他（地番）
交通：相鉄本線「二俣川」駅徒歩２分
総戸数：４２１戸（事業協力者住戸２１戸含む）
構造規模：鉄筋コンクリート造　一部鉄骨造　地上２９階建
専有面積：３８．００㎡～８７．８７㎡
間取り：１ＬＤＫ～４ＬＤＫ
竣工日：２０１８年３月（予定）
引渡日：２０１８年６月（予定）
売主：相鉄不動産㈱／三井不動産レジデンシャル㈱／野村不動産㈱
施工会社：大成建設㈱
販売会社：三井不動産レジデンシャル㈱／相鉄不動産販売㈱／野村不動産アーバンネット㈱
物件ＵＲＬ：http://www.so-futama.com/
お問い合わせ：「グレーシアタワー二俣川」マンションギャラリー１０：００ ～ １７：００　【火・水曜定休】
電話：[phone]
住所：横浜市旭区さちが丘４７－１
 

現地案合図

■「住んだまま買取り」サービスの概要
概要：グレーシアタワー二俣川を購入されるお客様が、現在お住まいの自宅の買取りを希望された場合、グレーシアタワー二俣川への入居までの間、仮住まいすることなく、自宅にそのまま住み続けることができるサービス。
対象条件：自宅を所有され、グレーシアタワー二俣川を購入されるお客様
メリット：
①仮住まいが不要
新築分譲マンションを購入する場合、自宅の売却と新居への入居までのスケジュールが合わず仮住まいが必要となることがあります。仮住まいに係る面倒な手続きや、二度の引越しが必要となることなどの煩わしさを無くし、新居への入居までの間自宅に住み続けることが可能になります。
②資金計画が早期に確定
グレーシアタワー二俣川の売買契約時に自宅の売却金額が確定できるため、早期に資金計画を確定することができます。