今の教育に満足していますか？従来のイメージを覆す。かわいい！簡単！と大好評のeラーニングシステム「学びばこ」～新機能を多数搭載しました～

せっかく導入したが難しくて使いこなせない、なかなか受講者が定着しない、集合研修や教育を効率化したい、様々なお悩みを解決する「学びばこ」の魅力とは？

株式会社テクノカルチャー

2017年6月14日 16時40分

HPや製品比較サイト、展示会での問い合わせ急増加！教育・研修の御担当者様に「かわいい」「使いやすい」「操作が簡単」と大好評のeラーニングシステム「学びばこ」の魅力をお伝えします。

★新機能リリース情報

お客様からのご要望にお応えして、下記の新機能をリリースしました。

さらに使いやすくなった「学びばこ」を是非ご活用ください！

▼2017年6月リリース

　New!　コースごとの進捗をグラフ化できるようになりました

　　　　→可視化することで管理がしやすく◎

　New!　ユーザーマスターに兼務の登録が可能になりました（兼務数に制限なし）

　　　　→大組織でも対応可能◎

　New!　お知らせの自動配信、予約配信機能を追加しました

　　　　→事前にメッセージを作成して未受講者へ自動配信することも◎

　New!　テスト問題の正答率を表示＆Excel出力できるようにしました

　　　　→設問ごとの正答率がパッと見でわかる◎

▼2017年5月リリース

　【テスト関係】

　・回数制限、時間制限、時間を知らせるアラームを設定できるようになりました。

　・再解答の時に全ての問題を答えさせるか、不正解のみかを選択できるようになりました。

　・2～5択の選択肢のランダム指定ができるようにしました。

　・テスト解答内容の途中保持機能を追加しました

　【全体】

　・コンテンツに動画（ｍｐ４）ファイルのアップロードが可能になりました

　・ユーザーマスターに入社年度の登録が可能になりました

　・コンテンツのプレビューが可能になりました

★学びばことは？
いつでもどこでもかんたん学習が可能なeラーニングシステムです。
せっかくeラーニングを導入しても「使いずらい」「操作が難しい」という理由で
活用されていないケースがよくございます。

学びばこは年齢やITスキルに関わらず直感的に使えるので、管理者・受講者様の負担になることはありません。
導入後は、集合研修にかかるコストや準備の時間が削減でき、
定期的な教育により知識も定着しやすくなったとのお声を多く頂いております。

【学びばこURL】

http://manabibako.com/index.html

★比較ポイント
「eラーニングなんて、どこの製品も変わらないでしょ？」そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。
学びばこには見た目や使いやすさの他にたくさんのポイントがあります。

比較項目	学びばこ	他社製品
見た目・使いやすさ	カラフルでポップなアイコンや、直感的に使えるインターフェイス。管理者、受講者共に運用管理が簡易。	堅いイメージ（文字の羅列）が多く、アイコン表示などが少ない。管理者は機能は複雑で使いこなせない。
利用形態	①オンプレミス型 ②クラウド型希望に合わせてどちらも使用可能。	クラウド型が主流。オンプレミス型の販売をしている会社は少数。
クラウド契約関係	・最低契約期間→2ヵ月・月ごとの契約プランの変更→可能・システムを利用しない月 →月額10,000円で休止プランの契約が可能	・最低契約期間→年契約・月ごとの契約プランの変更 →不可能・システムを利用しない月 →グレードを下げたプランで契約
価格	①オンプレミス型→低価格 ex:無制限ライセンス1,200,000円 ②クラウド型→同時アクセス数での料金体系（登録は無制限に可能） ex:同時アクセス15名 30,000円	①オンプレミス型→高価格 ex:400万円以上 ②クラウド型→登録ID数での料金体系が多い ex: 1ID 300円～
カスタマイズ	①オンプレミス型→可能 ②クラウド型→可能 ※お客様別に環境を構築しドメインを取得。独立した環境の為。	①オンプレミス型→可能。 ※自社開発でない場合は柔軟なカスタマイズは不可 ②クラウド型→カスタマイズは不可能の会社がほとんど。 ※1つの大きなクラウドに複数社の環境を入れている為
オプション	多数あり（シングルサインオン、多言語対応等）	あり
コース教材	PowerPoint,Excel,Word,PDFデータが利用可能なので、現在使用している電子データを活用できコンテンツ作成に手間がかからない。流用性が高い。動画配信→mp4を直接アップ、もしくはPowerPointに挿入（貼り付け）で配信可能。特別な料金は発生しない。販売講座→多数あり	コンテンツ作成の専用ソフトやLMS内の機能で作成するパターンが多く、手間がかかる割には流用性が低い。動画配信→動画をそのまま配信可能。システムの使用料とは別に「動画配信の料金」が発生する。販売講座→多数あり
開発/販売	直販（自社開発） →自社内で専用体制を組んでフォロー対応を行う。カスタマイズ要望や、問い合わせに対するレスポンスが早い。	代理店販売 →複数社を経由していると要望や問い合わせのレスポンスが遅い。柔軟性が低い。
デバイス	スマホ、タブレットでも受講可能なマルチデバイス	スマホ、タブレットでも受講可能なマルチデバイス

★導入事例
業種・業態・使用人数や使用方法に囚われず、幅広いお客様にご利用頂いております。

また一般企業で社員向けにセキュリティ教育をしたい、というような社内研修としてのご活用が最も多いケースですが、会社様によって細かなご要望や必要な機能は違います。
そんな時は、個別カスタマイズでご要望にお応えしますのでご安心下さい。