“朝活の第一人者”池田千恵さんによる朝活手帳セミナーを開催！ 主催：勉強法のハッキングメディア「STUDY HACKER(スタディハッカー)」

『朝活手帳』の著者に学ぶ 人生を変える “朝の手帳術”

これからの学びを考える勉強法のハッキングメディア「STUDY HACKER(スタディハッカー)」(http://studyhacker.net/)を運営する株式会社恵学社(本社：京都府京都市下京区、代表取締役社長：岡 健作)は、3月3日（土）に、ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす！』や『朝活手帳』の著者であり、“朝活の第一人者”として活躍する池田千恵さんによる特別セミナー「『朝活手帳』の著者に学ぶ 人生を変える “朝の手帳術”」を開催いたします。

セミナー申込URL
https://www.facebook.com/events/144253746268492/

■セミナー概要
【講座名】『朝活手帳』の著者に学ぶ 人生を変える “朝の手帳術”
【日時】2018年3月3日(土) 朝7:00～8:30
【定員】先着20名
【費用】6,500円（※税込、当日集金。『朝活手帳』購入代金を含みます）
【場所】東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ 4F  
     「StudyHacker ENGLISH COMPANY」 恵比寿スタジオ
（山手線 恵比寿駅 徒歩3分　日比谷線 恵比寿駅 徒歩5分）

■申し込み方法
https://www.facebook.com/events/144253746268492/
※上記URLよりFacebookのイベントページにアクセスし、「参加予定」ボタンを押してください。

■セミナー内容
ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす！』や『朝活手帳』の著者、池田千恵さんによる、20名限定の少人数セミナーです。
朝30分の「ひとり時間」の作り方や、その時間を目標達成のために使う方法などについて、朝活手帳を使いながら伝授します。

池田さんはこれまで、朝時間を有効に活用して、数々の成功をつかんでこられました。二度の大学受験失敗を経て慶應義塾大学に合格できたのは、生活を朝型に変えて朝時間に勉強するようにしたからでした。新卒でワタミに入社し「仕事ができない」状態から少しずつ変わっていけたのも、早起き習慣を取り戻し、朝時間を有効活用するようにしたから。その後外資系コンサルティング会社でも、朝時間を活用し、業務の傍らで数多くの資格取得を実現しました。

朝時間は、あなたの人生を変える大きなパワーを秘めています。早起きが苦手な人も、3月3日(土)だけはちょっと早起きしてみませんか？
“朝活の第一人者”池田千恵さんが、朝時間の使い方や目標達成のための手帳術について直々に教えてくれる、またとない機会です。みなさんのご参加をぜひお待ちしています！

■池田千恵氏プロフィール
株式会社朝6時　代表取締役社長。
2009年発売の初の著書『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! 』（マガジンハウス）は、朝4時に起きる「ヨジラー」急増のきっかけとなる。
早起きによる思考整理/情報発信/時間管理/目標達成手法を著書や講演、企業研修などで紹介した実績をもとに、株式会社朝6時を創業。朝を戦略的に活用し、売上を向上させる方法を指南している。
朝専用手帳『朝活手帳』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）もプロデュースするなど、“朝活の第一人者” として広く活躍。
朝日新聞、日本経済新聞、NHK「めざせ! 会社の星」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などメディア出演多数。
         
■STUDY HACKERについて
サイト名：『STUDY HACKER（スタディハッカー）』
URL：http://studyhacker.net/
恵学社が提供するメディア「STUDY HACKER」では、「これからの学びを考える」をコンセプトに合理的でスマートな学び方・働き方を届けるビジネスや勉強学習に役立つ多彩なオリジナルコラムが掲載されています。2014 年の公開から多くのユーザーにご利用頂き、今ではFacebook で 8 万人いいねを獲得しております。
また、2018年1月には「StudyHacker Square」というオフラインのセミナーや講演会を提供するプラットフォームを設立しました。

■株式会社恵学社について
会社名 :株式会社恵学社(Keigakusha, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 岡 健作
所在地 :(京都)〒600-8422
京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町 521-1
(東京)〒160-0008 東京都新宿区三栄町 3-11 eco ビル 1F
設立 :2010 年 2 月 24 日
資本金 :2,100 万円
事業内容：メディア事業、 英語教育事業、 教育系アプリ開発事業
URL : https://keigakusha.co.jp/index.php#