仮想通貨・トークンを活用したキャッシュバックシステムに関するビジネスモデル特許を国際出願
Social Good Foundation Inc.はトークン・エコシステムの発展を視野に「仮想通貨・トークンを活用したキャッシュバックシステムの基本となる特許」を国際出願しました。
Social Good Foundation Inc.(以下「当社」)は、「仮想通貨・トークンを活用したキャッシュバック」に関するビジネスモデル特許を2018年9月11日に国際出願しました。
当社は当該特許技術を、自社の運営するSocialGood Projectで活用すると共に、トークン・エコシステムの拡大を図る事業主にライセンス提供を行う予定です。
ブロックチェーン関連の特許出願の専門家は、同特許を「アマゾンの“ワンクリック特許”のような、今後ブロックチェーン経済圏(トークン・エコシステム)で広範に活用される基本的な特許である」としています。
当社は当該特許技術を、自社の運営するSocialGood Projectで活用すると共に、トークン・エコシステムの拡大を図る事業主にライセンス提供を行う予定です。
ブロックチェーン関連の特許出願の専門家は、同特許を「アマゾンの“ワンクリック特許”のような、今後ブロックチェーン経済圏(トークン・エコシステム)で広範に活用される基本的な特許である」としています。
Social Good Foundation Inc.(ソーシャルグッド ファウンデーション 所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 高岡壮一郎)は、「仮想通貨・トークンを活用したキャッシュバック」に関するビジネスモデル特許を2018年9月11日に国際出願しました。本特許は、2018年1月18日に日本で特許出願し、1月23日に米国に出願しています。
ブロックチェーン関連の特許出願に詳しく、著書『FinTech特許入門~FinTech・ブロックチェーン技術を特許で武装せよ』(経済産業調査会)のある河野特許事務所所長の河野英仁氏は、以下のように語っています。
「ソーシャルグッド ファウンデーションが出願中の特許は、アマゾンの“ワンクリック特許”のような、今後ブロックチェーン経済圏(トークン・エコシステム)で広範に活用される基本的な特許です」
当社は当該特許技術を、自社の運営するSocialGood Projectで活用すると共に、トークン・エコシステムの拡大を図る事業主にライセンス提供を行う予定です。
【Social Good Foundation Inc.について】
「社会を良くする」私たちのすることはすべて、この信念で行っています。私たちが世界を変える手段は、仮想通貨・トークンで世界中がつながり、すべての個人・企業、そして社会全体がWin-Win-Winになるエコシステムを拡大していくことです。
●事業内容
・AIとブロックチェーンを活用したマーケットプレイス運営
・仮想通貨の発行
・社会貢献事業
SocialGood ProjectならびにSocial Good Foundationの目指すものについて
https://socialgood-foundation.com/jp/
以上
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