蔦屋家電で縄文土器づくり!?「縄文型ビジネス」を学ぶ特別ワークショップを開催!
日本経済新聞出版社から発刊された『最強の縄文型ビジネス』著者の縄文プロデューサー谷中修吾が、11/19(火)二子玉川 蔦屋家電で開催される出版記念イベントに登壇!
新しいビジネスを生み出す「秘密」を解くカギは、縄文時代にあった—————。
日本経済新聞出版社から発刊された『最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則』の著者である谷中修吾が、土偶たちとともに蔦屋家電に登場!ミニ縄文土器づくりのワークショップを通じて、最強の縄文型ビジネスを解説します。
キーワードは、「直感的」「協調的」「フリーダム」「感謝オリエンテッド」!来場記念に著者お気に入りのミニ土偶を贈呈します。
『最強の縄文型ビジネス』出版記念ワークショップ 〜縄文土器づくりを通じて「縄文型ビジネス」を学ぶ〜
【主催】二子玉川 蔦屋家電 BOOK
【協力】日本経済新聞出版社
【日程】2019年11月19日(火)19:30~21:00(開場19:00)
【場所】二子玉川 蔦屋家電 2階 ダイニング
【参加費】①書籍『最強の縄文型ビジネス』付きイベント参加券:1,760円(税込)、②イベント参加券:1,500円(税込)
【お申し込み】下記ページをご覧ください
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/event/business/10373-1443051016.html
★丸善 丸の内本店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★丸善 日本橋店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★ブックファースト 新宿店 週間ベストセラー[ビジネス書]1位
★紀伊国屋書店で週間ベストセラー1位
★Amazon「歴史に学ぶビジネス」にてベストセラー1位
★書籍発売前に2刷決定
★J-WAVE "Tokyo Morning Radio" 出演
★JFNラジオ全国19局 "Future-lists" 出演
★NIKKEI STYLE 掲載
★電通報 掲載
★Discover Japan(Vol.97 2019年11月号) 掲載
★TURNS(Vol.38 2019年12月号) 掲載
★and more...
■著者プロフィール
谷中 修吾(やなか・しゅうご)
BBT大学 経営学部グローバル経営学科 学科長・教授、BBT大学大学院MBA 教授。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。
静岡県湖西市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修了。
3歳からマリンバ演奏で舞台経験を重ね、クリエイターとして様々な創作表現活動に従事する。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。
マーケティング技法を駆使した事業開発を専門とし、地方創生まちづくりのビジネスデザインを数多く手がける。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。内閣府「地方創生カレッジ」講師を務め、受講者満足度No.1を獲得。環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、東京都「東京ベイエリアビジョン」官民連携チームメンバーなどを歴任。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)では、マーケティング/スタートアップ系科目の教鞭を執る。
【オフィシャルサイト】https://www.shugo-yanaka.com/jomon
【Facebook】https://www.facebook.com/shugo.yanaka
【Twitter】https://twitter.com/ShupyTweets
■著書の内容
[Amazonより抜粋]
新しいビジネスを生み出す
イノベーターたちが実践している「秘密」を解くカギは、
縄文時代にあった—————。
◎ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれる
◎競合他社が協力パートナーに変わる
◎ビジネスがどんどんクリエイティブになる
◎完璧なタイミングで次々と商談が生まれる
KPI、PDCA、ROI…… なぜ、違和感を覚えるのか。
モヤモヤを解消し、イノベーターたちの思考回路をインストール!
経営の観点から、日本の歴史を遡ると、
現代のような管理型経営の原型は、水稲農耕が始まった弥生時代に見出されます。
コメの収穫量の目標を立て、その達成に向けて緻密に管理していく経営手法は、
現代の企業経営そのものです。
【弥生型ビジネス】
・ビジネスプランを作って計画的に動く(計画的)
・競合他社との差別化で比較優位を築く(競争的)
・ルールに従って正確に業務を遂行する(コンプライアンス)
・投資に見合うリターンを回収する(期待オリエンテッド)
ところが、さらに歴史を遡ると、
弥生時代に先立って1万年以上も続いた縄文時代に、
まったく別次元のビジネスのあり方を導き出すヒントが隠されていたのです。
【縄文型ビジネス】
・ビジネスモデルを持って直感的に動く(直感的)
・全てのステークホルダーと協業する(協調的)
・既成概念にとらわれず新しい価値を創造する(フリーダム)
・ご縁とともにビジネスを紡ぐ(感謝オリエンテッド)
本書は、縄文経営に基づく「縄文型ビジネス」を実践することで、
経営に「イノベーションを生み出す4つの原則」を体系化しました。
原則(1) 事業計画を手放す(計画的→直感的)
原則(2) 他社との競争から脱却する(競争的→協調的)
原則(3) コンプライアンス偏重を見直す(コンプライアンス→フリーダム)
原則(4) リターンへの期待をやめる(期待オリエンテッド→感謝オリエンテッド)
イノベーターの思考で行動するようになり、
ビジネスの現場でもっと自由にワクワクする仕事ができるようになる!
ビジネススクール(MBA)で教鞭を執るビジネスプロデューサーの著者が、
ビジネスの現場ですぐに活用できる実践論に仕上げました。
縄文時代の叡智をビジネスに生かしてイノベーションを実現する、
最強の縄文型ビジネスへようこそ。
■目次
序章 縄文人が現代人をインスパイア
・行き詰まる現代の管理型経営
ーKPI、PDCA、ROI…… なぜ違和感を覚えるのか?
ー管理型経営だけでは生き残れない
・イノベーションの鍵は縄文にあり
ー富を吸い上げる社会構造からの脱却
第1章 縄文時代の叡智をビジネスに生かす
・知られざる縄文の叡智
・縄文と弥生の二項対立フレームワーク
・直感的 vs 計画的 ——ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれる
・協調的 vs 競争的 ——競合他社が協力パートナーに変わる
・フリーダム vs コンプライアンス ——ビジネスがどんどんクリエイティブになる
・感謝オリエンテッド vs 期待オリエンテッド ——完璧なタイミングで次々と商談が広がる
・イノベーションを生み出す縄文型ビジネス
第2章 事業計画を手放す
・目標必達という呪縛を解く
・なぜ「直感的な」経営者が存在するのか
・最強にサステイナブルなビジネス原理
・ビジネスモデルに習熟せよ 利益を生み出すビジネスモデル8選
・事業計画を手放す3つのステップ
第3章 他社との競争から脱却する
・競合他社との差別化という呪縛を解く
・「協調」で売上・利益を伸ばすという選択
・協調関係でビジネスが広がる仕組み
・オープンイノベーションを実現する3つの心得
第4章 コンプライアンス偏重を見直す
・ルールだらけの呪縛を解く
・アイデア先行でロジックは後づけ
・常識からハミ出すソーシャルイノベーターたちの最新動向
・突き抜けたアイデアを生み出す方法
第5章 リターンへの期待をやめる
・ビジネスを歪ませる期待という呪縛を解く
・「ご縁」でビジネスの成長は加速する
・完璧なタイミングで商談が舞い込むメカニズム
・ご縁とともにビジネスを紡ぐ3つの心得
第6章 縄文×弥生のツインドライブ
・バランスを取り戻すべき時が来た
・2つのエンジンを同時に起動するツインドライブ
・資本主義社会を超越することはできるのか
・人間としての成熟度が求められる時代へ
■イベント開催概要(再掲)
『最強の縄文型ビジネス』出版記念ワークショップ 〜縄文土器づくりを通じて「縄文型ビジネス」を学ぶ〜
【主催】二子玉川 蔦屋家電 BOOK
【協力】日本経済新聞出版社
【日程】2019年11月19日(火)19:30~21:00(開場19:00)
【場所】二子玉川 蔦屋家電 2階 ダイニング
【参加費】①書籍『最強の縄文型ビジネス』付きイベント参加券:1,760円(税込)、②イベント参加券:1,500円(税込)
【お申し込み】下記ページをご覧ください
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/event/business/10373-1443051016.html
■問い合わせ先
地方創生イノベータープラットフォームINSPIRE(インスパイア)
https://www.inspire-jpn.com
INSPIRE(インスパイア)は、国内最大級の地方創生イノベータープラットフォームを運営する非営利法人。まちづくりにおいてソーシャルスタートアップの実践ノウハウが共有されていないという社会的課題を解決するために、日本全国の地方創生まちづくりで活躍するイノベーターの集合知を創出して広く社会に発信する。そのため、イノベーターのタレント事務所機能を持ち、カンファレンスやセミナーなどの主催や総監修協力を手がける。2019年11月現在、日本全国に約8,000名のイノベーターコミュニティーを形成している。
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