「JUMP MUSIC FESTA」 出演アーティストからの応援コメントを公開!そして、MCにはオリエンタルラジオが決定!
氣志團・SPYAIR・BiSH・Little Glee Monsterがイベントの意気込みや週刊少年ジャンプとの思い出を語る!
株式会社集英社(本社:東京都千代田区、以下集英社)は、「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念して2018年7月7日(土)、8日(日)の2日間、横浜アリーナにて開催する「JUMP MUSIC FESTA(ジャンプミュージックフェスタ)」を開催します。出演アーティストである氣志團、SPYAIR、BiSH、Little Glee Monsterの応援コメントを公開しました。
■出演アーティストコメント ※50音順
<コメント一部抜粋|全文は公式サイト(http://www.shonenjump.com/jumpmusicfesta/)をご覧ください>
○氣志團
言うなれば、ジャンプにまつわる音楽の天下一武道会、はたまた天挑五輪大武會。負けられない戦いがそこにある。
もう既に心の小宇宙(コスモ)を燃やして始めています。
初めて我々を目撃するすべての方々にとっての「運命の瞬間」となる様、セットリスト、演出、衣装などを徹底的に考えます。また、“世界一TPOを弁えるロックバンド”と名高い我々。そのイベントの為だけに制作した楽曲や、一夜限りのスペシャルなアレンジをご用意する事もあります。KANA-BOON、BiSH、Little Glee Monster…既に発表されてるメンツだけでもつえーヤツらばっかり。しかも、更にまだまだ発表があるなんて…オラ、わくわくすっぞ!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A. 出逢いは小学校低学年の時。行きつけの床屋さんで。
『キン肉マン』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『北斗の拳』、『聖闘士星矢』、『キャプテン翼』、『コブラ』、『ウイングマン』、『シェイプアップ乱』、『銀牙 -流れ星 銀-』、『きまぐれオレンジロード』、『Dr.スランプアラレちゃん』…飛ばすページが1枚もありませんでした。また、僕の記憶が正しければ、当時の値段は170円でした。
Q. 「週刊少年ジャンプ」で1番好きな作品は?
A. 『ハイスクール!奇面組』です。考え方、着眼点、笑いの発想、キャラクターネーミングのセンス等、この人生において、計り知れない影響を受けています。心に残っているシーンは数あれど、すぐに浮かぶのはやはり、同作の中学校編である「3年奇面組」の第1話(だったと記憶しています)で主人公・一堂零が発した「我々は世の中の歯車となるよりも、世の中の味付けをする調味料になろうではないか!」という言葉。今も自分を支えてくれている名言です。
○SPYAIR
(MOMIKEN)ジャンプミュージックフェスタに呼んでもらえてとても嬉しいです!子供の頃から読んでいた週刊少年ジャンプの一員に、自分がなれたんだという感動と興奮がありました。
(KENTA)週刊少年ジャンプが好きだという気持ちは僕らも一緒なので、最高に楽しい1日を全員で作りたいです。
(UZ)1曲目からフルスロットルで行きます!楽しみにしててください!
(IKE)週刊少年ジャンプ好きが集まるんだからそりゃ最高な1日になるでしょう!盛り上ろう同士たちよ!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A. (MOMIKEN)小学校の頃から読んでいました。週刊少年ジャンプと共に成長し、いつしか体は少年からヤングになりましたが、心は今でも少年です。毎週ジャンプが店着する時間を狙ってコンビニに行って、陳列される前にレジ横にあるジャンプを指差して「ジャンプください」って言い続けていたら、最近ではコンビニ店員さんが陳列前のジャンプを無言でレジ横からスッと持ってきてくれます。
(KENTA)中学生の頃に『SLAM DUNK』に出会い、そのおかげでバスケを始めました。今でも時間のあるときにバスケをするくらい、大切な出会いになりました!
(UZ)誰かが週刊少年ジャンプを買ってきて、それをみんなで回し読みするのが日常でした。
(IKE)“ジャンプ黄金期”と言われる時期から見ていました!買い始めたのは190円くらいの時期だったかな、週一のジャンプを買うお小遣いを稼ぐ為に、家のお手伝いをしていました!
○BiSH
(セントチヒロ・チッチ)『ブラッククローバー』の主題歌を担当させて頂いています!マンガの世界とリンクするように成長しながら、みなさんと一体になれるような熱いライブで誰よりも楽しんでいきたいです!
(モモコグミカンパニー)50周年も愛され続けている週刊少年ジャンプのフェスに呼んで頂けてすごく嬉しいです!来て頂いた人達の心を掴めるようなライブにしたいです。
(ハシヤスメ・アツコ)私も週刊少年ジャンプの読者です!祭り事に参加できることが本当に嬉しいです!週刊少年ジャンプ読者と共に2018年最高の夏祭りにしたいという気持ちです!
(リンリン)記念すべき50周年を記念するフェスに呼んで頂いてとても嬉しいです。スゴい方々がたくさんフェスに参加されるので埋もれないように頑張ります!
(アユニ・D)主題歌を務めた『ブラッククローバー』の世界観を大切にパフォーマンスをしたいです。私たちと世界観を黒く染めましょう!
(アイナ・ジ・エンド)ジャンプミュージックフェスタでは誰かの心を少しくらいは掴みたいと思います・・・。
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A.(セントチヒロ・チッチ)弟が週刊少年ジャンプを好きなのでたまに借りて読ませてもらっています。小学生のとき、母の職場に放課後行っていたのでゲームとマンガを常に持ち歩いていました。
(モモコグミカンパニー)兄と弟がいるので子供の頃から週刊少年ジャンプがいつも家にありました。
(ハシヤスメ・アツコ)学校が終わってから友達の家や本屋で読んでいました!
(アイナ・ジ・エンド)男の子の読み物というイメージが強かったけど、『NARUTO-ナルト-』を読み始めてからハマりました!
○Little Glee Monster
(芹奈)『僕のヒーローアカデミア』や『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』の話を頂いたときもすごく嬉しかったのですが、そのご縁でジャンプミュージックフェスタに呼んで頂けて光栄です!
(アサヒ)マンガファンのみなさんや他のアーティストファンのみなさんもたくさんいらっしゃると思うので、爪痕を残せるように頑張ります!
(MAYU)大好きなマンガとのご縁ができてめちゃくちゃ嬉しいです!この素敵な空間を自分らしく盛り上げられるように頑張ります!リトグリの曲をよく知らなくても一緒にタオルを回したりできる曲があるので、ぜひ一緒に楽しみましょう!
(かれん)今までこのようなフェスに出たことがないですし、初開催ということでどんな感じになるのか楽しみです!初めて観る方にも、ライブが楽しいとか、また行きたいと思ってもらえるように全力を出します!
(manaka)アニメから私たちを知ってくださった方もたくさんいらっしゃると思うので、リトグリをあまり知らない方でも、「リトグリのライブいいな」と思って頂けるように頑張りたいと思います!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」で1番好きな作品は?
A.(芹奈)『僕のヒーローアカデミア』!
(MAYU)両親が『ONE PIECE』好きなので実家に全巻あります!私は全然追いつけていないのですが帰省した時に少しずつ読んでいます!
MC
今回MCに決定したオリエンタルラジオは、週刊少年ジャンプ、月刊最強ジャンプ、月刊Vジャンプ、月刊ジャンプスクエアにまつわる謎や魅力を徹底調査するバラエティ番組「特捜警察ジャンポリス」(テレビ東京)に出演しております。
また、2014年にはRADIO FISHとしてダンス&ボーカルユニットとしても一躍話題となりました。そんな「週刊少年ジャンプ」にも音楽にもゆかりのあるお二人が、「ジャンプミュージックフェスタ」の会場を大いに盛り上げます。
吉本総合芸能学院(NSC)在学中にM-1グランプリの準決勝に進出したことで注目を集め、リズムネタ“武勇伝”を披露し大ブレイク。 2016年にはダンス&ボーカルユニット・RADIOFISHとして「PERFECT HUMAN」の楽曲で音楽業界でもブレイクを果たした。
ジャンプミュージックフェスタとは
「ジャンプミュージックフェスタ」は、“「音」でつくる「週刊少年ジャンプ50周年記念特別号」“をコンセプトに、週刊少年ジャンプにゆかりのあるアーティストが出演する「週刊少年ジャンプ×音楽」の融合イベントです。
今後の第三弾出演アーティストやステージ演出情報に関しては、「週刊少年ジャンプ」本誌や公式サイト、公式Twitterアカウントにて順次お知らせします。
開催概要
名 称 :JUMP MUSIC FESTA(ジャンプミュージックフェスタ)
日 時 :2018年7月7日(土)・8日(日)
会 場 :横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目10)
公 式 サ イ ト :http://www.shonenjump.com/jumpmusicfesta/
twitter :https://twitter.com/JumpMusicFesta
出演アーティスト:[7月7日] KANA-BOON/氣志團/BiSH・・・and more
[7月8日] SPYAIR/Little Glee Monster ・・・and more
チケット情報
【チケット料金】
一般 :8,640円(税込)
【発売期間】
プレリザーブ先行予約(ぴあ):5月19日(土)13:00 ~ 5月23日(水)23:59
先行予約(ローソン・楽天) :5月20日(日)13:00 ~ 5月24日(木)23:59
一般発売 :6月2日(土)10:00 ~
【プレイガイド】
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/jmf50/ (PC・MB共通) ※セブン‐イレブン店頭での受け取りとなります。
e+ http://eplus.jp/jmf50/ (PC・MB共通)
ローソンチケット http://l-tike.com/jmf50/ (PC・MB共通)
楽天チケット http://r-t.jp/jmf50/ (PC・MB共通)
【公演に関するお問い合わせ先】
インフォメーションダイヤル 03-5793-8878(平日13:00〜18:00)
【主催・企画・制作】
集英社
【協力】
ソニー・ミュージックエンタテインメント
【運営】
キョードー横浜
<コメント一部抜粋|全文は公式サイト(http://www.shonenjump.com/jumpmusicfesta/)をご覧ください>
○氣志團
<コメント>
言うなれば、ジャンプにまつわる音楽の天下一武道会、はたまた天挑五輪大武會。負けられない戦いがそこにある。
もう既に心の小宇宙(コスモ)を燃やして始めています。
初めて我々を目撃するすべての方々にとっての「運命の瞬間」となる様、セットリスト、演出、衣装などを徹底的に考えます。また、“世界一TPOを弁えるロックバンド”と名高い我々。そのイベントの為だけに制作した楽曲や、一夜限りのスペシャルなアレンジをご用意する事もあります。KANA-BOON、BiSH、Little Glee Monster…既に発表されてるメンツだけでもつえーヤツらばっかり。しかも、更にまだまだ発表があるなんて…オラ、わくわくすっぞ!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A. 出逢いは小学校低学年の時。行きつけの床屋さんで。
『キン肉マン』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『北斗の拳』、『聖闘士星矢』、『キャプテン翼』、『コブラ』、『ウイングマン』、『シェイプアップ乱』、『銀牙 -流れ星 銀-』、『きまぐれオレンジロード』、『Dr.スランプアラレちゃん』…飛ばすページが1枚もありませんでした。また、僕の記憶が正しければ、当時の値段は170円でした。
Q. 「週刊少年ジャンプ」で1番好きな作品は?
A. 『ハイスクール!奇面組』です。考え方、着眼点、笑いの発想、キャラクターネーミングのセンス等、この人生において、計り知れない影響を受けています。心に残っているシーンは数あれど、すぐに浮かぶのはやはり、同作の中学校編である「3年奇面組」の第1話(だったと記憶しています)で主人公・一堂零が発した「我々は世の中の歯車となるよりも、世の中の味付けをする調味料になろうではないか!」という言葉。今も自分を支えてくれている名言です。
○SPYAIR
<コメント>
(MOMIKEN)ジャンプミュージックフェスタに呼んでもらえてとても嬉しいです!子供の頃から読んでいた週刊少年ジャンプの一員に、自分がなれたんだという感動と興奮がありました。
(KENTA)週刊少年ジャンプが好きだという気持ちは僕らも一緒なので、最高に楽しい1日を全員で作りたいです。
(UZ)1曲目からフルスロットルで行きます!楽しみにしててください!
(IKE)週刊少年ジャンプ好きが集まるんだからそりゃ最高な1日になるでしょう!盛り上ろう同士たちよ!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A. (MOMIKEN)小学校の頃から読んでいました。週刊少年ジャンプと共に成長し、いつしか体は少年からヤングになりましたが、心は今でも少年です。毎週ジャンプが店着する時間を狙ってコンビニに行って、陳列される前にレジ横にあるジャンプを指差して「ジャンプください」って言い続けていたら、最近ではコンビニ店員さんが陳列前のジャンプを無言でレジ横からスッと持ってきてくれます。
(KENTA)中学生の頃に『SLAM DUNK』に出会い、そのおかげでバスケを始めました。今でも時間のあるときにバスケをするくらい、大切な出会いになりました!
(UZ)誰かが週刊少年ジャンプを買ってきて、それをみんなで回し読みするのが日常でした。
(IKE)“ジャンプ黄金期”と言われる時期から見ていました!買い始めたのは190円くらいの時期だったかな、週一のジャンプを買うお小遣いを稼ぐ為に、家のお手伝いをしていました!
○BiSH
<コメント>
(セントチヒロ・チッチ)『ブラッククローバー』の主題歌を担当させて頂いています!マンガの世界とリンクするように成長しながら、みなさんと一体になれるような熱いライブで誰よりも楽しんでいきたいです!
(モモコグミカンパニー)50周年も愛され続けている週刊少年ジャンプのフェスに呼んで頂けてすごく嬉しいです!来て頂いた人達の心を掴めるようなライブにしたいです。
(ハシヤスメ・アツコ)私も週刊少年ジャンプの読者です!祭り事に参加できることが本当に嬉しいです!週刊少年ジャンプ読者と共に2018年最高の夏祭りにしたいという気持ちです!
(リンリン)記念すべき50周年を記念するフェスに呼んで頂いてとても嬉しいです。スゴい方々がたくさんフェスに参加されるので埋もれないように頑張ります!
(アユニ・D)主題歌を務めた『ブラッククローバー』の世界観を大切にパフォーマンスをしたいです。私たちと世界観を黒く染めましょう!
(アイナ・ジ・エンド)ジャンプミュージックフェスタでは誰かの心を少しくらいは掴みたいと思います・・・。
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」との思い出は?
A.(セントチヒロ・チッチ)弟が週刊少年ジャンプを好きなのでたまに借りて読ませてもらっています。小学生のとき、母の職場に放課後行っていたのでゲームとマンガを常に持ち歩いていました。
(モモコグミカンパニー)兄と弟がいるので子供の頃から週刊少年ジャンプがいつも家にありました。
(ハシヤスメ・アツコ)学校が終わってから友達の家や本屋で読んでいました!
(アイナ・ジ・エンド)男の子の読み物というイメージが強かったけど、『NARUTO-ナルト-』を読み始めてからハマりました!
○Little Glee Monster
<コメント>
(芹奈)『僕のヒーローアカデミア』や『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』の話を頂いたときもすごく嬉しかったのですが、そのご縁でジャンプミュージックフェスタに呼んで頂けて光栄です!
(アサヒ)マンガファンのみなさんや他のアーティストファンのみなさんもたくさんいらっしゃると思うので、爪痕を残せるように頑張ります!
(MAYU)大好きなマンガとのご縁ができてめちゃくちゃ嬉しいです!この素敵な空間を自分らしく盛り上げられるように頑張ります!リトグリの曲をよく知らなくても一緒にタオルを回したりできる曲があるので、ぜひ一緒に楽しみましょう!
(かれん)今までこのようなフェスに出たことがないですし、初開催ということでどんな感じになるのか楽しみです!初めて観る方にも、ライブが楽しいとか、また行きたいと思ってもらえるように全力を出します!
(manaka)アニメから私たちを知ってくださった方もたくさんいらっしゃると思うので、リトグリをあまり知らない方でも、「リトグリのライブいいな」と思って頂けるように頑張りたいと思います!
<Q&A>
Q. 「週刊少年ジャンプ」で1番好きな作品は?
A.(芹奈)『僕のヒーローアカデミア』!
(MAYU)両親が『ONE PIECE』好きなので実家に全巻あります!私は全然追いつけていないのですが帰省した時に少しずつ読んでいます!
MC
今回MCに決定したオリエンタルラジオは、週刊少年ジャンプ、月刊最強ジャンプ、月刊Vジャンプ、月刊ジャンプスクエアにまつわる謎や魅力を徹底調査するバラエティ番組「特捜警察ジャンポリス」(テレビ東京)に出演しております。
また、2014年にはRADIO FISHとしてダンス&ボーカルユニットとしても一躍話題となりました。そんな「週刊少年ジャンプ」にも音楽にもゆかりのあるお二人が、「ジャンプミュージックフェスタ」の会場を大いに盛り上げます。
2004年結成。中田敦彦(なかた・あつひこ)と藤森慎吾(ふじもり・しんご)とによる2人組のお笑いタレント。
吉本総合芸能学院(NSC)在学中にM-1グランプリの準決勝に進出したことで注目を集め、リズムネタ“武勇伝”を披露し大ブレイク。 2016年にはダンス&ボーカルユニット・RADIOFISHとして「PERFECT HUMAN」の楽曲で音楽業界でもブレイクを果たした。
ジャンプミュージックフェスタとは
「ジャンプミュージックフェスタ」は、“「音」でつくる「週刊少年ジャンプ50周年記念特別号」“をコンセプトに、週刊少年ジャンプにゆかりのあるアーティストが出演する「週刊少年ジャンプ×音楽」の融合イベントです。
今後の第三弾出演アーティストやステージ演出情報に関しては、「週刊少年ジャンプ」本誌や公式サイト、公式Twitterアカウントにて順次お知らせします。
開催概要
名 称 :JUMP MUSIC FESTA(ジャンプミュージックフェスタ)
日 時 :2018年7月7日(土)・8日(日)
会 場 :横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目10)
公 式 サ イ ト :http://www.shonenjump.com/jumpmusicfesta/
twitter :https://twitter.com/JumpMusicFesta
出演アーティスト:[7月7日] KANA-BOON/氣志團/BiSH・・・and more
[7月8日] SPYAIR/Little Glee Monster ・・・and more
チケット情報
【チケット料金】
一般 :8,640円(税込)
【発売期間】
プレリザーブ先行予約(ぴあ):5月19日(土)13:00 ~ 5月23日(水)23:59
先行予約(ローソン・楽天) :5月20日(日)13:00 ~ 5月24日(木)23:59
一般発売 :6月2日(土)10:00 ~
【プレイガイド】
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/jmf50/ (PC・MB共通) ※セブン‐イレブン店頭での受け取りとなります。
e+ http://eplus.jp/jmf50/ (PC・MB共通)
ローソンチケット http://l-tike.com/jmf50/ (PC・MB共通)
楽天チケット http://r-t.jp/jmf50/ (PC・MB共通)
【公演に関するお問い合わせ先】
インフォメーションダイヤル 03-5793-8878(平日13:00〜18:00)
【主催・企画・制作】
集英社
【協力】
ソニー・ミュージックエンタテインメント
【運営】
キョードー横浜
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