ヘルスエイド® ビフィーナシリーズがウェルネスフードアワード2018 審査員特別賞を受賞

森下仁丹株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：駒村純一）は、ウェルネスフードジャパン実行委員会主催の「ウェルネスフードジャパンアワード2018」にて、「ヘルスエイド®　ビフィーナシリーズ」がアンチエイジング部門　審査員特別賞を受賞しました。

＜ウェルネスフードジャパンアワード2018概要＞
2017年～2018年の間に、日本の中でも市場の拡大が期待できる食品・健康食品産業において、下記項目を対象に選出されるアワードです。
①いつまでも若々しく活動的な生活を応援するために開発された美容・アンチエイジング向けの食品・飲料
②アスリートから中高年のダイエット、子供の体つくりなどの、健康で運動的な生活をサポートするために開発された
スポーツパフォーマンス向上・体つくり・ダイエット向け食品・飲料
③地域の資源であり古くから愛用される地方発の食品素材や製法を活用した農産物や自然素材で作られた食品・飲料
④健康食品に関する国の制度を活用し、その制度の普及を促進するべく商品開発を進める企業
【主催】 ウェルネスフードジャパン実行委員会
【協力】 NPO法人 日本抗加齢協会 他
【会期】 2018年7月25日～27日
【会場】 ウェルネスフードジャパン2018会場内（東京ビッグサイト 西4ホール）

●ヘルスエイド®ビフィーナシリーズについて
ヘルスエイド® ビフィーナは、創業125年の医薬品メーカー森下仁丹が 自信を持っておすすめする機能性表示食品です。 独自で開発したシームレスカプセル技術で生きたビフィズス菌を腸まで届けます。 乳酸菌健康食品部門で21年連続シェアNO.1 ※1、
販売実績累計1,000万個以上の実績 ※2に裏付けられる医薬品基準の徹底管理でみなさまに高品質な商品をお届けしています。

※1 出典：富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧1998～2018」機能志向食品編整腸効果乳酸菌メーカーシェア （1996～2016年実績）、ビフィーナ®シリーズ全体での売り上げ（旧商品含む）
※2 旧商品を含む1993年～2018年5月末までのビフィーナ®シリーズ販売累計（森下仁丹調べ）

 

■ヘルスエイド®　ビフィーナS（スーパー）

ビフィーナ®シリーズで人気ナンバーワン！※
・届出番号：C17
・機能性関与成分：ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）50億個
・届出表示：本品には生きたビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）が含まれます。
ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）には腸内フローラを良好にし、便通を改善する 機能があることが報告されています。
・価格（税込）：60日分（60袋）7,344円、30日分（30袋）3,856円
※ビフィーナ®シリーズ販売数より（森下仁丹調べ）

■ヘルスエイド®　ビフィーナEX（エクセレント）

ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）100億個の力！
・届出番号：C18
・機能性関与成分：ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）100億個
・届出表示：本品には生きたビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）が含まれます。 
ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）には腸内フローラを良好にし、便通を改善する 機能があることが報告されています。
・価格（税込）：60日分（60袋）10,152円、30日分（30袋）5,400円

■ヘルスエイド®　ビフィーナS（スーパー）Pearl（パール）

1日2粒でOK！顆粒が苦手な方に。
・届出番号：C19
・機能性関与成分：ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）50億個
・届出表示：本品には生きたビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）が含まれます。 
ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）には腸内フローラを良好にし、便通を改善する 機能があることが報告されています。
・価格（税込）：60日分（120粒）7,344円、30日分（60粒）3,856円

■ヘルスエイド®　ビフィーナR（レギュラー）

まずは試してみたい方へおすすめです！
・届出番号：C16
・機能性関与成分：ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）25億個
・届出表示：本品には生きたビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）が含まれます。 
ビフィズス菌（ロンガム種ＢＢ５３６）には腸内フローラを良好にし、便通を改善する 機能があることが報告されています。
・価格（税込）：60日分（60袋）4,320円、30日分（30袋）2,484円

●機能性表示食品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●機能性表示食品は、疾病の診断、治療、予防を目的したものではありません。
●摂取上の注意：１日の摂取目安量を守ってください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを