東京・豊洲の超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ」冬の季節とともに作品アップデートを敢行。話題のスポット”豊洲市場”関係事業者とのコラボメニューも登場!
冬を彩る美しい花々が舞う演出を施した季節限定作品の公開と、人気作品「The Infinite Crystal Universe」に新しい宇宙の構成要素が追加され、より没入できる空間に。豊洲市場から直送された新鮮な食材を使用したスペシャルコラボメニュー全4品を展開
2018年7月に豊洲にオープンした超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」(株式会社PLANETS主催)は、「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」と「The Infinite Crystal Universe」の2作品にて作品をアップデートいたしました。
さらに豊洲エリアの活性化に向けた協業施策として豊洲市場関係事業者と提携し、市場直送となる新鮮な魚と貝をふんだんに使用したスペシャルコラボメニュー全4品を施設内に併設するカジュアルレストラン「The Bowl Steakhouse」とフードスタンド「Everything is in your hand」の2店舗にて、2018年12月26日(水)より展開いたします。
今回の作品アップデートでは、より一層に季節感や体験感を得られる演出に仕上がっており、展示作品をさらに“没入”して楽しむことができます。
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」では、2019年2月28日(木)までの季節限定作品として、人々にぶつかった際に散りゆく花々が、寒椿やサイネリアなどの冬の季節の美しい花々へと変わります。
また、「チームラボ」のアプリと連動した「The Infinite Crystal Universe」には新しい宇宙の構成要素が追加されました。
併設する飲食店で2018年12月26日(水)より提供するスペシャルコラボメニューは、今後さらに活性化する街・豊洲の魅力をより多くの方に伝えて行きたいという近隣施設同士の想いと、豊洲市場と近距離という立地を生かし実現した施策となっております。
豊洲エリアの活性化に向けた協業施策として、ブイヤベースやクラムチャウダーなど、冬に心温まるラインナップを揃えました。チームラボ プラネッツは、今後とも豊洲地域や、地域に関わる企業との協業を実施していく予定となっております。
■冬の季節とともに変化する作品
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
2019年2月28日(木)までの季節限定作品として、水の中の人々や他の鯉の影響を受けながら泳ぎ続ける鯉が、人々にぶつかった際に散りゆく花々が、寒椿やサイネリアなどの冬の季節の花々へと変化いたします。咲いていく花々は一年を通して、季節とともに移り変わります。
作品映像:https://youtu.be/12reeWeMXwQ
無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。
鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。
一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。
人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
■新しい宇宙の構成要素が追加された作品
The Infinite Crystal Universe
teamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab
光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がる作品に新しい宇宙の構成要素が追加されました。
作品映像: https://youtu.be/o9vJLfmXgTQ
点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、これは、光の点の集合で立体物を創っている。本作品は、光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がるインタラクティブな作品である。
人々が自身のスマートフォンから、宇宙の構成要素を投げ込むことで、この空間は創られていく。それぞれの呼び出された世界は互いに影響を受け、また、人々の存在にも影響を受ける。
この作品は人々によって刻々と創られていくことによって、永遠に変化していく。
■豊洲市場直送のスペシャルコラボメニュー概要
スペシャルコラボメニューは、豊洲の魅力を多くの方に伝えて行きたいという近隣施設同士の想いが合致し実現した、食にアートにと様々な“体験“ができる魅力あふれる豊洲をさらに身近に感じていただくためのスペシャルコラボレーションです。
豊洲市場と近距離という立地を生かし、市場直送の新鮮食材を調理した心温まる全4品のラインナップとなっております。
<The Bowl Steakhouse>
チームラボアーキテクツデザインの自然と一体化した開放感のある空間のカジュアルレストランです。AUS産ブラックアンガスを使用したステーキや、厳選した国産鶏や豚のカジュアルなグリルプレートやスパイシーなカレー、グリルしたステーキをのせたライスボウル、デザートなどを提供しています。
・5種魚介のブイヤベース ブレッド付:1,274円(税込)
・豊洲フィッシュアンドチップス:842円(税込)
<Everything is in your hand>
「全てをあなたの⽚⼿に」をコンセプトにしたオリジナルプレートで、ドリンクやフード(サンドイッチ、スティックサラダ、フライドポテト)を⽚⼿で召し上がれます。
・豊洲クラムチャウダー:500円(税込)
・豊洲フィッシュアンドチップス:500円(税込)
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com の展示作品
展示作品は、身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間の作品群からできています。
■施設概要
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
URL:https://planets.teamlab.art/jp/
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
会期:2018年7月7日~2020年秋
営業時間
平日10:00〜22:00(最終入場21:00)、土日祝 9:00〜22:00(最終入場21:00)
※12月25日~1月6日は土日祝日営業
休館日: 2019年1月10日(木)※毎月第1木曜日を予定しています
総敷地面積:10,000平米
主催:株式会社PLANETS
[12月・1月チケット価格]
割引価格により、平日はよりお得にチームラボ プラネッツを楽しむことができます。
▼平日割引価格
大人(18歳以上) エントランスパス:2,700円
中人(13歳~17歳) エントランスパス:2,000円
小人(4歳~12歳) エントランスパス:800円
シニア(65歳以上) エントランスパス:2,000円
障がい者割引 エントランスパス:1,600円
▼土日祝日価格 ※12月25日~1月6日は土日祝日価格
大人(18歳以上) エントランスパス:3,200円
中人(13歳~17歳) エントランスパス:2,400円
小人(4歳~12歳) エントランスパス:800円
シニア(65歳以上) エントランスパス:2,400円
障がい者割引 エントランスパス:1,600円
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com チケットストア
https://teamlabplanets.dmm.com
※料金、開業時間が変更になる可能性がございます。HPをご確認ください。
■公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook:https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
■SHOP DATA
店名: THE BOWL steak house(ザ ボウル ステーキハウス)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/restaurant
ご予約: https://goo.gl/forms/yBhEYdnpmoRAiI8w2
TEL: 03-3520-8917
営業時間:11:00 – 22:00(最終入店21:00)
※季節により変動が御座います。
定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
店名:Everything is in your hand(エブリシング イズ イン ユア ハンド)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/foodstand
営業時間:12月 10:00 – 21:00 / 1月 平日 10:00 – 18:00 , 土日祝 11:00-21:00
定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理および飲食店の経営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26F
代表者:野本 巧
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台湾、ロンドン、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年9月9日までフランス・パリにて「teamLab : Au-delà des limites」を開催。8月30日からAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【リリースと取材に関する問合せ先】
株式会社PLANETS 広報部
E-MAIL:pr-info@planets.art
さらに豊洲エリアの活性化に向けた協業施策として豊洲市場関係事業者と提携し、市場直送となる新鮮な魚と貝をふんだんに使用したスペシャルコラボメニュー全4品を施設内に併設するカジュアルレストラン「The Bowl Steakhouse」とフードスタンド「Everything is in your hand」の2店舗にて、2018年12月26日(水)より展開いたします。
今回の作品アップデートでは、より一層に季節感や体験感を得られる演出に仕上がっており、展示作品をさらに“没入”して楽しむことができます。
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」では、2019年2月28日(木)までの季節限定作品として、人々にぶつかった際に散りゆく花々が、寒椿やサイネリアなどの冬の季節の美しい花々へと変わります。
また、「チームラボ」のアプリと連動した「The Infinite Crystal Universe」には新しい宇宙の構成要素が追加されました。
併設する飲食店で2018年12月26日(水)より提供するスペシャルコラボメニューは、今後さらに活性化する街・豊洲の魅力をより多くの方に伝えて行きたいという近隣施設同士の想いと、豊洲市場と近距離という立地を生かし実現した施策となっております。
豊洲エリアの活性化に向けた協業施策として、ブイヤベースやクラムチャウダーなど、冬に心温まるラインナップを揃えました。チームラボ プラネッツは、今後とも豊洲地域や、地域に関わる企業との協業を実施していく予定となっております。
■冬の季節とともに変化する作品
「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
2019年2月28日(木)までの季節限定作品として、水の中の人々や他の鯉の影響を受けながら泳ぎ続ける鯉が、人々にぶつかった際に散りゆく花々が、寒椿やサイネリアなどの冬の季節の花々へと変化いたします。咲いていく花々は一年を通して、季節とともに移り変わります。
人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
作品映像:https://youtu.be/12reeWeMXwQ
無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。
鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。
一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。
人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
■新しい宇宙の構成要素が追加された作品
The Infinite Crystal Universe
teamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab
光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がる作品に新しい宇宙の構成要素が追加されました。
The Infinite Crystal Universe
作品映像: https://youtu.be/o9vJLfmXgTQ
点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、これは、光の点の集合で立体物を創っている。本作品は、光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がるインタラクティブな作品である。
人々が自身のスマートフォンから、宇宙の構成要素を投げ込むことで、この空間は創られていく。それぞれの呼び出された世界は互いに影響を受け、また、人々の存在にも影響を受ける。
この作品は人々によって刻々と創られていくことによって、永遠に変化していく。
■豊洲市場直送のスペシャルコラボメニュー概要
スペシャルコラボメニューは、豊洲の魅力を多くの方に伝えて行きたいという近隣施設同士の想いが合致し実現した、食にアートにと様々な“体験“ができる魅力あふれる豊洲をさらに身近に感じていただくためのスペシャルコラボレーションです。
豊洲市場と近距離という立地を生かし、市場直送の新鮮食材を調理した心温まる全4品のラインナップとなっております。
<The Bowl Steakhouse>
チームラボアーキテクツデザインの自然と一体化した開放感のある空間のカジュアルレストランです。AUS産ブラックアンガスを使用したステーキや、厳選した国産鶏や豚のカジュアルなグリルプレートやスパイシーなカレー、グリルしたステーキをのせたライスボウル、デザートなどを提供しています。
・5種魚介のブイヤベース ブレッド付:1,274円(税込)
イイダコ、有頭海老、ムール貝など新鮮な魚介をふんだんに使ったトマト煮込みのスープ。魚介の旨味が詰まったスープは食べ応えもあり食事としてお楽しみいただけます。
・豊洲フィッシュアンドチップス:842円(税込)
パブの定番料理の白身魚とポテトのフライは、その季節の旬の魚をフライに仕上げる市場直送ならではの一品です。
<Everything is in your hand>
「全てをあなたの⽚⼿に」をコンセプトにしたオリジナルプレートで、ドリンクやフード(サンドイッチ、スティックサラダ、フライドポテト)を⽚⼿で召し上がれます。
・豊洲クラムチャウダー:500円(税込)
貝の旨味が詰まったクリーミーな味わいに仕上げました。施設入場前の待ち時間にぴったりの食べきりサイズでお子様から大人まで楽しめる、体温まるスープです。
・豊洲フィッシュアンドチップス:500円(税込)
レストラン同様、季節の旬の魚で調理したものを食べきりサイズで提供。 スナック感覚でタルタルソースにディップして召し上がれます。
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com の展示作品
展示作品は、身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間の作品群からできています。
■施設概要
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
URL:https://planets.teamlab.art/jp/
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
会期:2018年7月7日~2020年秋
営業時間
平日10:00〜22:00(最終入場21:00)、土日祝 9:00〜22:00(最終入場21:00)
※12月25日~1月6日は土日祝日営業
休館日: 2019年1月10日(木)※毎月第1木曜日を予定しています
総敷地面積:10,000平米
主催:株式会社PLANETS
[12月・1月チケット価格]
割引価格により、平日はよりお得にチームラボ プラネッツを楽しむことができます。
▼平日割引価格
大人(18歳以上) エントランスパス:2,700円
中人(13歳~17歳) エントランスパス:2,000円
小人(4歳~12歳) エントランスパス:800円
シニア(65歳以上) エントランスパス:2,000円
障がい者割引 エントランスパス:1,600円
▼土日祝日価格 ※12月25日~1月6日は土日祝日価格
大人(18歳以上) エントランスパス:3,200円
中人(13歳~17歳) エントランスパス:2,400円
小人(4歳~12歳) エントランスパス:800円
シニア(65歳以上) エントランスパス:2,400円
障がい者割引 エントランスパス:1,600円
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com チケットストア
https://teamlabplanets.dmm.com
※料金、開業時間が変更になる可能性がございます。HPをご確認ください。
■公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook:https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
■SHOP DATA
店名: THE BOWL steak house(ザ ボウル ステーキハウス)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/restaurant
ご予約: https://goo.gl/forms/yBhEYdnpmoRAiI8w2
TEL: 03-3520-8917
営業時間:11:00 – 22:00(最終入店21:00)
※季節により変動が御座います。
定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
店名:Everything is in your hand(エブリシング イズ イン ユア ハンド)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/foodstand
営業時間:12月 10:00 – 21:00 / 1月 平日 10:00 – 18:00 , 土日祝 11:00-21:00
定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理および飲食店の経営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26F
代表者:野本 巧
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台湾、ロンドン、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年9月9日までフランス・パリにて「teamLab : Au-delà des limites」を開催。8月30日からAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【リリースと取材に関する問合せ先】
株式会社PLANETS 広報部
E-MAIL:pr-info@planets.art
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