クリエイターへの「ありがとう」の気持ちを１文字２円で送れるファンレターサービス「OFUSE」がライブ配信向け機能をリリース

配信中にOFUSEをリアルタイムで表示できる新機能など

株式会社Soziが提供するファンレターサービス「OFUSE（オフセ）」が、動画のライブ配信向け機能を強化しました。

■2020年10月 追加機能

• 配信中にOFUSEをリアルタイムで表示できる「OFUSEタイムライン表示」機能
• スタンプでOFUSEすることができる機能

▷ 「OFUSE」Webサイト　https://ofuse.me/
▷ 新機能の紹介動画　https://youtu.be/zeHnLLUNSUY

 

■配信中にOFUSEをリアルタイムで表示できる「OFUSEタイムライン」機能

OFUSEはWebサービスのため、ユーザーはブラウザで届いたファンレターの管理を行います。

新たに登場した「OFUSEタイムライン」機能は、小さいウィンドウを立ち上げて、届いたファンレターをリアルタイムで表示する機能です。ライブ配信ソフトなどで、複数ウィンドウを同時に配信する機能を使えば、画面内にOFUSEをチャットのように表示することができます。

また、ファンレターを送る人はタイムラインへの表示・非表示を選ぶことができるため、公開せずにメッセージを送りたい人にも安心です。

■スタンプでOFUSEすることができる機能

さらに、メッセージの代わりにスタンプでもOFUSEを送ることができるようになりました。

現在送れるスタンプは、OFUSEのマスコットキャラクター「レタペン」のリアクション40種類。
より気軽に、簡単に応援の気持ちを届けることができます。
※スタンプはOFUSE金額500円（税抜）以上で選択可能になります。

■ファンレターサービス「OFUSE」とは

OFUSEは、クリエイターへの「ありがとう」の気持ちを１文字２円で送れるファンレターサービス。

ファンは登録クリエイターに対して、税別50～10,000円の間で自由に金額を設定し、その額を上限に1文字2円のファンレターを送ることができます。
送られたファンレターとともにOFUSE売上（税抜）の約91%がクリエイターへと支払われます。

クリエイターは作品やコンテンツを制作し、発信している人・団体ならどなたでも登録可能です。

ファンとしてOFUSEする際に必要なのはクレジットカード（またはVプリカ）のみで、サービスへの登録なしでも利用することができ、操作は全てブラウザ上で完結するため、特別なツールやアプリは必要ありません。