モデル・ラブリがコレクションコンセプト「逃げる」をポジティブに表現。「ESCAPE with Columbia」
コロンビアから新ウィメンズラインが登場
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン(新宿区新宿6-27-30 7F 代表:マッスィモ ラッザリ)は、2019年春夏より、新しいウィメンズコレクション「ESCAPE with Columbia(エスケープ・ウィズ・コロンビア)」を2月8日(金)より展開いたします。
ブランドアンバサダーに、モデル、タレント、アーティストとしてマルチに活躍するLoveli(ラブリ)さんを起用し、コレクションのコンセプトでもある「解放感」を体現しています。
ブランドアンバサダーに、モデル、タレント、アーティストとしてマルチに活躍するLoveli(ラブリ)さんを起用し、コレクションのコンセプトでもある「解放感」を体現しています。
職場での立場、仕事と家庭の両立、年齢によるプレッシャー、変化していく友人関係や恋愛事情、SNS疲れ・・・
現代の女性は求められることも多く、多忙で、女性としてのストレスや日常での疲労が多いのではないでしょうか。ESCAPE with Columbiaは、そんな女性たちに「自然の中に逃げる」ことを提案し、サポートする新しいウィメンズコレクションです。
ドアの向こうへ飛び出そう
あなたを縛る全てのものから解放されよう
自然は自由で開放的
自分らしく、軽やかに過ごせる場所
頑張らなくていい 戦わなくていい
比べなくていい
さぁ、逃げだそう 自然の中へ
コロンビアと共に
Columbia(コロンビア)は、現会長のガート・ボイルが、女性ならではの視点での物づくりやテクノロジー開発で、ビジネスを拡大してきたアウトドアブランドの中でも珍しい女性リードのブランドです。
ガートが掲げてきた信念の一つは「ドアの向こうは全てアウトドアである」ということ。
「アウトドア」という言葉を聞くと多くの人は山登りやキャンプなどを想像し、中には自分にとってはハードルが高くて挑戦できないと思われたり、自分はそういうアクティビティに行く体力は持ち合わせてないと思ってしまったりする人がまだまだ多いのではないでしょうか?
しかし、コロンビアが考えるアウトドアとは、公園での散歩、お花見、バーベキュー、野外のスポーツ観戦、そして旅行など、「ドアの向こう」に一歩出かけることです。こうした活動は、プレッシャーの多い環境やストレスフルな毎日、つきまとう肩書やステータスから女性達を解放し、声をあげて笑ったり、感動して涙したり、新鮮な空気を吸い込んで身体の中に循環させたりすることでしょう。
決して「ドアの向こう」のアウトドアは難しいことではありません。そして、「ドアの向こう」に逃げることは、女性達にとってネガティブなことではありません。
ESCAPE with Columbiaは、いつでも「逃げられる」ように、日常的に着やすいデザインでありながら、アウトドアブランドとしての機能も備えたコレクションです。どんなアクティビティをしていても、「ドアの向こう」であれば、雨にあってしまったり、風が強かったり、日焼けが気になる日差しなど自然の中で受けるダメージも少なからずあるでしょう。より多くの女性達が「逃避行中」も快適にすごせるように、それらから守る機能を各アイテムに備えております。
■アンバサダーLoveliさん
本コレクションのメッセージを体現している人物として、Loveliさんをブランドアンバサダーとして起用。ESCAPE with Columbiaのコレクションを身に纏い、ESCAPEした際の解放感を全身で表現したコレクションビジュアルとイメージムービーも同時にローンチします。
Loveliさんはここ最近では自分自身の想いを言葉にして表現する文筆家としても活躍し、個展なども開催。肩書や活動範囲にとらわれず、自分自身の表現をあらゆる手段で挑戦している姿勢や、日ごろから旅に出かけたり、富士山登頂に挑戦したりと、まさに自然にESCAPEをしている人物としての姿が、今回のコンセプトと合致し、アンバサダーとして出演いただきました。
■ESCAPE with Columbia イメージムービー
公開先:Columbia公式WEBサイト ESCAPE with Columbia特別ページ
https://www.columbiasports.co.jp/special/escape/
Columbia公式インスタグラム https://www.instagram.com/columbia_jp/ で順次公開予定
60秒:https://youtu.be/VW73jczSMQY
30秒:https://youtu.be/it6t7RDINyc
15秒:https://youtu.be/63n1CNMkGl0
■ESCAPE with Columbia コレクションビジュアル (TOP画像3点含む)
公開先:Columbia公式WEBサイト ESCAPE with Columbia特別ページ ※2月8日(金)より公開
https://www.columbiasports.co.jp/special/escape/
Columbia公式インスタグラム https://www.instagram.com/columbia_jp/
原宿店、池袋サンシャインアルパ店、マークイズみなとみらい店、南堀江店、札幌ファクトリ-店などコロンビアショップ全国47店舗
■撮影エピソード
今回は新しいコレクションのビジュアルとムービー撮影ということで、Loveliさんにコレクションのコンセプトや開発意図をご説明するところからスタート。ウィメンズプロジェクトメンバーがこれまでのプロジェクトのストーリーや、Columbiaが世の女性へ逃げることの提案をしたいという想いを伝えている間、真剣なまなざしで、ゆっくりと頷きながら聞いてくださいました。
「私もプライベートで富士山登頂の経験が何度かあるんです。その時は、実は全身コロンビアで登りました。色使いやかわいいデザインが多いので女性に着やすいアイテムが多い印象で日ごろから愛用していました。だからこのようなコレクションで、お声かけいただいたのが嬉しいです」と優しい口調でお話いただき、スタッフも大感激でした。
また、今回はヘアメイクさんやスタイリストさんなど、全員女性のスタッフの現場で、撮影の合間に会長ガート・ボイルの話をスタッフがすると「え~!女性がリーダーなんですね!知りませんでした。親近感がわいていいですね」と声をあげて驚かれていました。撮影当日は真冬にもかかわらずまるで春の陽気のように暖かく晴天。前日にお誕生日を迎えたばかりのLoveliさん、自然の光や空気を思いっきり浴びながら、全身で「解放」を表現していただくときのまなざしは、柔らかくもあり、芯の通っている大人の女性の魅力が全開でした。今回、イメージムービーには、Loveliさんが日ごろ、ご自身のインスタグラムでもよく披露している手書き文字で、ESCAPE with Columbiaのコレクション名を描いてもらいました。白い紙にびっしりと、様々なパターンや書体で書いてくださり、クリエイティブへの拘りの姿勢が見られました。
■出演者プロフィール
モデルとして雑誌・メディアで活躍。アーティストとしても自身の中から生まれる言葉を詩や写真にし、表現の幅を広げている。2018年6月には、もう一つの母国であるフィリピン観光大使にも就任し日本との架け橋として活動中。自身が編集長を務めるWEBメールマガジン[KILIG]では、配信だけでなくファンと数々の企画を実施している。
■ESCAPE with Columbia 製品情報
品番:PL3123 カラー:全3色(Zinc Pattern / Black / Inklink)上代: ¥19,000
【特徴・仕様】
コロンビアの独自機能・オムニテックによる2.5レイヤー(2.5層)の防水透湿素材を使用しているので、雨の日にも安心して着用できるジャケット。また、裏地にはドット状の機能的な生地により、肌への貼り付きを軽減するので、梅雨時期まで不快感なく使用できます。シンプルなシルエットなので、無地カラーは普段使いや通勤・通学にも使用できますし、ESCAPE with Columbiaのオリジナルパターンである、開放的に飛び立つ鳥をモチーフにしたペイズリー柄も、コーディネートのアクセントやフェスなどのイベントで活躍します。袖口のフィット感の調節も、アウトドア商品にありがちな面ファスナーではなく、2段階のスナップボタンにすることで、カジュアルさを無くして大人の女性でも着やすい仕様に。下からも開くWスライダーのフロントファスナー、フィット感を高める左右裾のドローコード、運動性を考慮した肩の立体裁断などはアウトドアブランドならではの製法で着心地の良さも保証します。左右スナップフラップ付きのハンドポケットと、左胸のファスナーポケットが付いています。
<読者からのお問い合せ先>
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
フリーコール:0120-193-803
受付時間 月~金10:00~12:00, 13:00~18:30(土日祝休み)
現代の女性は求められることも多く、多忙で、女性としてのストレスや日常での疲労が多いのではないでしょうか。ESCAPE with Columbiaは、そんな女性たちに「自然の中に逃げる」ことを提案し、サポートする新しいウィメンズコレクションです。
ドアの向こうへ飛び出そう
あなたを縛る全てのものから解放されよう
自然は自由で開放的
自分らしく、軽やかに過ごせる場所
頑張らなくていい 戦わなくていい
比べなくていい
さぁ、逃げだそう 自然の中へ
コロンビアと共に
■コレクションコンセプト
Columbia(コロンビア)は、現会長のガート・ボイルが、女性ならではの視点での物づくりやテクノロジー開発で、ビジネスを拡大してきたアウトドアブランドの中でも珍しい女性リードのブランドです。
ガートが掲げてきた信念の一つは「ドアの向こうは全てアウトドアである」ということ。
「アウトドア」という言葉を聞くと多くの人は山登りやキャンプなどを想像し、中には自分にとってはハードルが高くて挑戦できないと思われたり、自分はそういうアクティビティに行く体力は持ち合わせてないと思ってしまったりする人がまだまだ多いのではないでしょうか?
しかし、コロンビアが考えるアウトドアとは、公園での散歩、お花見、バーベキュー、野外のスポーツ観戦、そして旅行など、「ドアの向こう」に一歩出かけることです。こうした活動は、プレッシャーの多い環境やストレスフルな毎日、つきまとう肩書やステータスから女性達を解放し、声をあげて笑ったり、感動して涙したり、新鮮な空気を吸い込んで身体の中に循環させたりすることでしょう。
決して「ドアの向こう」のアウトドアは難しいことではありません。そして、「ドアの向こう」に逃げることは、女性達にとってネガティブなことではありません。
ESCAPE with Columbiaは、いつでも「逃げられる」ように、日常的に着やすいデザインでありながら、アウトドアブランドとしての機能も備えたコレクションです。どんなアクティビティをしていても、「ドアの向こう」であれば、雨にあってしまったり、風が強かったり、日焼けが気になる日差しなど自然の中で受けるダメージも少なからずあるでしょう。より多くの女性達が「逃避行中」も快適にすごせるように、それらから守る機能を各アイテムに備えております。
■アンバサダーLoveliさん
本コレクションのメッセージを体現している人物として、Loveliさんをブランドアンバサダーとして起用。ESCAPE with Columbiaのコレクションを身に纏い、ESCAPEした際の解放感を全身で表現したコレクションビジュアルとイメージムービーも同時にローンチします。
Loveliさんはここ最近では自分自身の想いを言葉にして表現する文筆家としても活躍し、個展なども開催。肩書や活動範囲にとらわれず、自分自身の表現をあらゆる手段で挑戦している姿勢や、日ごろから旅に出かけたり、富士山登頂に挑戦したりと、まさに自然にESCAPEをしている人物としての姿が、今回のコンセプトと合致し、アンバサダーとして出演いただきました。
■ESCAPE with Columbia イメージムービー
公開先:Columbia公式WEBサイト ESCAPE with Columbia特別ページ
https://www.columbiasports.co.jp/special/escape/
Columbia公式インスタグラム https://www.instagram.com/columbia_jp/ で順次公開予定
60秒:https://youtu.be/VW73jczSMQY
30秒:https://youtu.be/it6t7RDINyc
15秒:https://youtu.be/63n1CNMkGl0
■ESCAPE with Columbia コレクションビジュアル (TOP画像3点含む)
公開先:Columbia公式WEBサイト ESCAPE with Columbia特別ページ ※2月8日(金)より公開
https://www.columbiasports.co.jp/special/escape/
Columbia公式インスタグラム https://www.instagram.com/columbia_jp/
原宿店、池袋サンシャインアルパ店、マークイズみなとみらい店、南堀江店、札幌ファクトリ-店などコロンビアショップ全国47店舗
■撮影エピソード
今回は新しいコレクションのビジュアルとムービー撮影ということで、Loveliさんにコレクションのコンセプトや開発意図をご説明するところからスタート。ウィメンズプロジェクトメンバーがこれまでのプロジェクトのストーリーや、Columbiaが世の女性へ逃げることの提案をしたいという想いを伝えている間、真剣なまなざしで、ゆっくりと頷きながら聞いてくださいました。
「私もプライベートで富士山登頂の経験が何度かあるんです。その時は、実は全身コロンビアで登りました。色使いやかわいいデザインが多いので女性に着やすいアイテムが多い印象で日ごろから愛用していました。だからこのようなコレクションで、お声かけいただいたのが嬉しいです」と優しい口調でお話いただき、スタッフも大感激でした。
また、今回はヘアメイクさんやスタイリストさんなど、全員女性のスタッフの現場で、撮影の合間に会長ガート・ボイルの話をスタッフがすると「え~!女性がリーダーなんですね!知りませんでした。親近感がわいていいですね」と声をあげて驚かれていました。撮影当日は真冬にもかかわらずまるで春の陽気のように暖かく晴天。前日にお誕生日を迎えたばかりのLoveliさん、自然の光や空気を思いっきり浴びながら、全身で「解放」を表現していただくときのまなざしは、柔らかくもあり、芯の通っている大人の女性の魅力が全開でした。今回、イメージムービーには、Loveliさんが日ごろ、ご自身のインスタグラムでもよく披露している手書き文字で、ESCAPE with Columbiaのコレクション名を描いてもらいました。白い紙にびっしりと、様々なパターンや書体で書いてくださり、クリエイティブへの拘りの姿勢が見られました。
■出演者プロフィール
Loveli(ラブリ)
モデルとして雑誌・メディアで活躍。アーティストとしても自身の中から生まれる言葉を詩や写真にし、表現の幅を広げている。2018年6月には、もう一つの母国であるフィリピン観光大使にも就任し日本との架け橋として活動中。自身が編集長を務めるWEBメールマガジン[KILIG]では、配信だけでなくファンと数々の企画を実施している。
■ESCAPE with Columbia 製品情報
商品名: Mountain BluebirdTM Women’s Jacket マウンテンブルーバードウィメンズジャケット
品番:PL3123 カラー:全3色(Zinc Pattern / Black / Inklink)上代: ¥19,000
【特徴・仕様】
コロンビアの独自機能・オムニテックによる2.5レイヤー(2.5層)の防水透湿素材を使用しているので、雨の日にも安心して着用できるジャケット。また、裏地にはドット状の機能的な生地により、肌への貼り付きを軽減するので、梅雨時期まで不快感なく使用できます。シンプルなシルエットなので、無地カラーは普段使いや通勤・通学にも使用できますし、ESCAPE with Columbiaのオリジナルパターンである、開放的に飛び立つ鳥をモチーフにしたペイズリー柄も、コーディネートのアクセントやフェスなどのイベントで活躍します。袖口のフィット感の調節も、アウトドア商品にありがちな面ファスナーではなく、2段階のスナップボタンにすることで、カジュアルさを無くして大人の女性でも着やすい仕様に。下からも開くWスライダーのフロントファスナー、フィット感を高める左右裾のドローコード、運動性を考慮した肩の立体裁断などはアウトドアブランドならではの製法で着心地の良さも保証します。左右スナップフラップ付きのハンドポケットと、左胸のファスナーポケットが付いています。
<読者からのお問い合せ先>
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
フリーコール:0120-193-803
受付時間 月~金10:00~12:00, 13:00~18:30(土日祝休み)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像