新しい働き方を提案する!　Discover Japan 3月号「特集：暮しが仕事 仕事が暮し」【2/6発売】

時代の転換期をどう生きるのか。多拠点・副業・新しい働き方・・・ヒントが満載！

『Discover Japan 3月号』は、「働き方」特集。様々な地域や、人に焦点を当てて、時代の転換期の新しい働き方を考えます。

2月6日発売号は、新しい働き方を考える特集です。

Discoverjapan3月号

移住、多拠点、複業、ワークライフバランスなど、最近、働き方にまつわるさまざまな言葉を耳にする機会が増えてきました。クラウドファンディングなど新しい仕組みも登場し、可能性や選択肢もぐっと広がっています。そうした背景の中で新しく生まれた仕事をひも解くと、人々の、実に多彩な働き方と暮らし方が見えてきました。仕事とは、働くとは―― 生き方そのものです。

民藝運動家・河井寛次郎は70年前に「暮しが仕事 仕事が暮し」という言葉を残しています。実はこの言葉に、これからの働き方のヒントが隠れていました。たび重なる未曽有の天災、元号変更、TOKYO 2020 ……日本は大きな転換期を迎えようとしています。この時代を、あなたはどう生きたいですか？

未来の日本を変える五人の生き方
（①ホームレス小谷、②古材レスキュー隊「東野唯史・華南子」、③安養寺住職・おてらおやつクラブ代表「松島靖朗」、④マーマーマガジン編集長「服部みれい」、⑤iaiデザイナー「居相大輝」)
 

未来の日本を変える五人の生き方(ホームレス小谷さん)

多様な働き方、暮らし方が生まれています。時代の転換期のいま、そして未来を、あなたはどう生きたいですか？ここで紹介する5人の生き方には、ヒントと可能性が詰まっています。登場いただくのは、「ホームレスに転身した、元・お笑い芸人」、「廃材で新世界を創造する夫婦」、「お寺の課題を貧困解決に転換した僧侶」、「サステイナブルな世界をつくる編集者」、「ファッションに逆行した服をつくるデザイナー」。彼らの生き方を、表紙を飾った河井寬次郎の言葉になぞらえて書にしてもらいました。


【その他にも多彩なコンテンツを収録】
・世界が注目するスタジオ・ムンバイが手掛けた、尾道「LOG」

尾道「LOG」

・移住者急増中！ 新時代のまちづくり 理想のケースは徳島県神山でした。

徳島県神山

・新しい社会を創造する職業図鑑
・複業こそ最強にサステイナブル！
・家入一真談：クラウドファンディングが資金調達の民主化を叶える。
・河井寬次郎の言葉と生き方
etc……

株式会社ディスカバー・ジャパン発行
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販売店様向け拡材

＜今後の予定＞
・『Discover Japan』毎月6日発売
・伊勢丹新宿店にてトークショー開催（写真家 石川直樹×雑誌DiscoverJapan編集長）【2月24日（日）14:00～】 https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir5/dir5_3/dir5_3_4/wl432e190129151717.shtml
etc...