アートで企業にソリューションを。キュレーション型アーティストデータベース「ARTOMIC(アトミック)」β版リリース、同時にマッチングソリューションサービスを開始!
株式会社tremolo(本社:東京都中野区、代表取締役CEO:伊勢崎勇人)は、芸術領域アーティストの情報を可視化し、企業とのプロジェクトマッチングを促進することを目的に、キュレーション型アーティストデータベース『ARTOMIC』のβ版を4月7日(日)にリリースいたしました。リリースと同時に、企業とアーティストのコラボレーション機会の創出を促進するマッチングソリューションサービスを開始いたします。
URL:https://artomic.app/
【企業の抱える課題】
SNSを代表とする情報爆発やAI・ブロックチェーンなどテクノロジーの発達といった情報化社会におけるスピード加速の中で企業は以下のような課題に直面しています。
【アーティストが抱える課題】
日本のアート市場は、約7兆円の世界市場に対し2460億円程度と、グローバルプレゼンスが出せていない状況です。それは、アーティストが最大限能力を発揮できる場や機会を提供ができきれておらず、アーティストの活動領域が制限されてしまっており、画一的な市場と活動になってしまっていることが大きく関係しています。
【ARTOMICのソリューションサービス概要】
企業の抱える課題に対し、ARTOMICが提供するソリューションサービスの軸は3つあります。
このサービスによって、下記のことが可能となります。
【ソリューションサービス詳細】
企業は、アーティストとのマッチングによって新たなプロジェクトやコンテンツの創出が可能となります。
また、tremoloへプロジェクトプロデュースまでを横断的かつワンストップで依頼することが可能で、国内/海外リレーションを活用したブランディング・サービス開発プロジェクトとアーティストのコラボレーションにより、各アーティストの持つ独自の世界観・哲学・表現を活かした自社ブランドの差別化を図ることができます。
【ARTOMIC実装機能内容】(※一部予定もあり)
アーティストデータベースであるARTOMICは、tremoloとパートナーシップを結んでいるアーティストの可視化データベースとして運営されます。今後の展開として、アーティストと企業のマッチングを促進させるWEB・アプリサービスとして法人・個人会員登録機能を含めたアップデートされる予定です。
【企業とアーティストのコラボレーションの事例】
すでに、海外だけでなく、国内でもいくつかの先端企業がアーティストとのコラボレーションを始めており、企業のコンセプトや思想をより発展させ、競合他社との差別化を促進させる起爆剤としてアーティストに期待を寄せています。
【アーティスト一覧】
①日本画家 大竹寛子氏
②日本書家 真澪氏
③現代アーティスト ショウジョノトモ氏
④画家 おおのあやか氏
⑤画家 鈴木掌氏
⑥現代アーティスト 日下部泰生氏
⑦メディアアーティスト Toma Campbell氏
⑧つまようじペインター momomi sato氏
⑨画家 渡辺アルト氏
⑩銅版画家 佐竹広弥氏
⑪小説家 柴田勝家氏
⑫画家 野村はる氏
⑬現代アーティスト 松下来未氏
⑭写真家 池谷友秀氏
⑮ライブペイントアーティスト 山形和宏氏
⑯メディアアーティスト Hyaku Take氏
⑰画家 Sachiko Kamei氏
⑱画家 蒼山隆之氏
⑲画家 新島知夏氏
⑳洋画家 伊勢崎勝人氏
㉑版画家 吉岡のりえ氏
㉒画家 樫内あずみ氏
㉓画家 新井文月氏
㉔コラージュアーティスト 神崎千尋氏
㉕リキッドアーティスト 山田サトシ氏
㉖acryl gradation painter 北村忠司氏
㉗現代アーティスト 池田 真優氏
㉘ボイスアーティスト ユージン氏
㉙トリックアーティスト Daiya Yamamoto氏
㉚画家 江口綾香氏
現時点で30名のアーティストを掲載(※サービス掲載順)
【サポーターの声】
株式会社tremoloおよびARTOMICのビジョンと活動に以下に記載されている方々から、ご支援の声をいただいております。
「競争の軸が「役に立つ」から「意味がある」へとシフトするこれからの時代、アートとビジネスの架け橋となるARTOMICの今後に強く期待しています。」(山口 周氏(『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者))
「コレクター需要が強かった昭和平成から、一般のビジネス業界でも注目され始めてきている令和へと、tremoloの活動がアート業界のさらなる活性化とアーティストの能力の向上へ寄与することを期待しています。」(伊勢崎 勝人氏(西洋油彩画家、日展審査員・白日会会員、内閣総理大臣賞受賞者))
「新たな発想で起業する人たちが増えてくるこれからの社会にアートの力が大きな役割を果たすだろうと期待し、tremoloの活動を応援しております。」(宮島 徹雄氏(i専門職大学設立準備室長、教育改革実務))
このほかにも、多くの方々よりご支援の言葉をいただいております。
【今後の展望】
プロデューサー×アーティスト×クリエイターによる「日本初・世界初」に特化したプロダクト・コンテンツをクリエーションするアートクリエイティブラボ『MOLOCULE(モロキュール)』を5月上旬に開始予定です。
アーティストが生み出してきたこれまでのアートに、新たな発想を掛け算することで、新たなアートを生み出していくことをミッションに活動を開始します。
さらに、国内ARTOMIC確立後は、ヨーロッパ版ARTOMICの開発に着手し、海外アーティストの可視化・コラボレーションに取り組んでいく予定です。
【会社概要】
株式会社tremoloとは、「アートにイタズラを アートでイタズラを」をビジョンに、自由な発想でイタズラ心にあふれたプロジェクトを生み出し、世界中の人々の心を「tremolo=揺さぶる」会社です。アート、広告、建築、IT、事業創出など様々な領域で活躍してきたメンバーが集まり、総合的なプロジェクトプロデュースを強みとしています。
社 名: 株式会社tremolo(トレモロ)
所在地: 東京都中野区大和町4-39-12ベルハイム大和町101
設 立: 2018年8月15日
URL:tremolo.co.jp
代表者: 代表取締役CEO 伊勢崎勇人
URL:https://artomic.app/
【企業の抱える課題】
SNSを代表とする情報爆発やAI・ブロックチェーンなどテクノロジーの発達といった情報化社会におけるスピード加速の中で企業は以下のような課題に直面しています。
- 情報とコンテンツのコモディティ化によるブランドイメージのブレイクスルーハードル
- 社会的意味を持つ事業創出やイノベーティブなプロジェクトを生み出せるクリエイティブ人材獲得のむずかしさ
- グローバル市場において、海外リレーションと拠点形成不足・現地での実績不足によるプレゼンスの欠如
【アーティストが抱える課題】
日本のアート市場は、約7兆円の世界市場に対し2460億円程度と、グローバルプレゼンスが出せていない状況です。それは、アーティストが最大限能力を発揮できる場や機会を提供ができきれておらず、アーティストの活動領域が制限されてしまっており、画一的な市場と活動になってしまっていることが大きく関係しています。
【ARTOMICのソリューションサービス概要】
企業の抱える課題に対し、ARTOMICが提供するソリューションサービスの軸は3つあります。
- アーティストとコラボレーションしたブランディング施策、共同プロジェクトや商品開発
- 戦略設計・企画・プロジェクトマネジメント・開発まで、マッチング後のプロジェクト化をワンストップサポート
- 海外パートナーを含むメディアリレーションを用いたコラボレーションコンテンツ・プロジェクトの情報拡散サポート
このサービスによって、下記のことが可能となります。
- アーティストそれぞれが持つ独自の世界観・哲学、それらを落とし込んだユニークなビジュアル表現による自社ブランドの差別化
- アーティスティックなブランドイメージの獲得とアート市場との接点形成
- 国内アーティストの活動の活性という側面による、社会的意味のある=ソーシャルグッドなビジネス・プロジェクトの創出
【ソリューションサービス詳細】
企業は、アーティストとのマッチングによって新たなプロジェクトやコンテンツの創出が可能となります。
また、tremoloへプロジェクトプロデュースまでを横断的かつワンストップで依頼することが可能で、国内/海外リレーションを活用したブランディング・サービス開発プロジェクトとアーティストのコラボレーションにより、各アーティストの持つ独自の世界観・哲学・表現を活かした自社ブランドの差別化を図ることができます。
【ARTOMIC実装機能内容】(※一部予定もあり)
アーティストデータベースであるARTOMICは、tremoloとパートナーシップを結んでいるアーティストの可視化データベースとして運営されます。今後の展開として、アーティストと企業のマッチングを促進させるWEB・アプリサービスとして法人・個人会員登録機能を含めたアップデートされる予定です。
- 厳選した芸術家のプロフィール・作品情報・イベントや最新のニュース情報の横断的な検索
- 芸術家の思想やコンセプトを反映したPV・動画の発信
- 社会課題への取り組みといった、アーティストが持つ様々な側面に焦点を当てたテーマ別検索が可能なキュレーション機能
- アーティストと企業のマッチングを促進・効率化させる各種機能
【企業とアーティストのコラボレーションの事例】
すでに、海外だけでなく、国内でもいくつかの先端企業がアーティストとのコラボレーションを始めており、企業のコンセプトや思想をより発展させ、競合他社との差別化を促進させる起爆剤としてアーティストに期待を寄せています。
【アーティスト一覧】
①日本画家 大竹寛子氏
②日本書家 真澪氏
③現代アーティスト ショウジョノトモ氏
④画家 おおのあやか氏
⑤画家 鈴木掌氏
⑥現代アーティスト 日下部泰生氏
⑦メディアアーティスト Toma Campbell氏
⑧つまようじペインター momomi sato氏
⑨画家 渡辺アルト氏
⑩銅版画家 佐竹広弥氏
⑪小説家 柴田勝家氏
⑫画家 野村はる氏
⑬現代アーティスト 松下来未氏
⑭写真家 池谷友秀氏
⑮ライブペイントアーティスト 山形和宏氏
⑯メディアアーティスト Hyaku Take氏
⑰画家 Sachiko Kamei氏
⑱画家 蒼山隆之氏
⑲画家 新島知夏氏
⑳洋画家 伊勢崎勝人氏
㉑版画家 吉岡のりえ氏
㉒画家 樫内あずみ氏
㉓画家 新井文月氏
㉔コラージュアーティスト 神崎千尋氏
㉕リキッドアーティスト 山田サトシ氏
㉖acryl gradation painter 北村忠司氏
㉗現代アーティスト 池田 真優氏
㉘ボイスアーティスト ユージン氏
㉙トリックアーティスト Daiya Yamamoto氏
㉚画家 江口綾香氏
現時点で30名のアーティストを掲載(※サービス掲載順)
【サポーターの声】
株式会社tremoloおよびARTOMICのビジョンと活動に以下に記載されている方々から、ご支援の声をいただいております。
「競争の軸が「役に立つ」から「意味がある」へとシフトするこれからの時代、アートとビジネスの架け橋となるARTOMICの今後に強く期待しています。」(山口 周氏(『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者))
「経営にもデザイン思考が求められている時代、tremoloが日本におけるアートのカタライザーとして活躍することを大いに期待しています。」(島田 千草氏(株式会社エルムンド・コンサルティング代表取締役社長、tremoloヨーロッパリレーションパートナー))
「コレクター需要が強かった昭和平成から、一般のビジネス業界でも注目され始めてきている令和へと、tremoloの活動がアート業界のさらなる活性化とアーティストの能力の向上へ寄与することを期待しています。」(伊勢崎 勝人氏(西洋油彩画家、日展審査員・白日会会員、内閣総理大臣賞受賞者))
「新たな発想で起業する人たちが増えてくるこれからの社会にアートの力が大きな役割を果たすだろうと期待し、tremoloの活動を応援しております。」(宮島 徹雄氏(i専門職大学設立準備室長、教育改革実務))
このほかにも、多くの方々よりご支援の言葉をいただいております。
【今後の展望】
プロデューサー×アーティスト×クリエイターによる「日本初・世界初」に特化したプロダクト・コンテンツをクリエーションするアートクリエイティブラボ『MOLOCULE(モロキュール)』を5月上旬に開始予定です。
アーティストが生み出してきたこれまでのアートに、新たな発想を掛け算することで、新たなアートを生み出していくことをミッションに活動を開始します。
さらに、国内ARTOMIC確立後は、ヨーロッパ版ARTOMICの開発に着手し、海外アーティストの可視化・コラボレーションに取り組んでいく予定です。
【会社概要】
株式会社tremoloとは、「アートにイタズラを アートでイタズラを」をビジョンに、自由な発想でイタズラ心にあふれたプロジェクトを生み出し、世界中の人々の心を「tremolo=揺さぶる」会社です。アート、広告、建築、IT、事業創出など様々な領域で活躍してきたメンバーが集まり、総合的なプロジェクトプロデュースを強みとしています。
社 名: 株式会社tremolo(トレモロ)
所在地: 東京都中野区大和町4-39-12ベルハイム大和町101
設 立: 2018年8月15日
URL:tremolo.co.jp
代表者: 代表取締役CEO 伊勢崎勇人
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