【福岡初出店】東京で人気のウェディングフォト専門セルフ写真館「INAI WEDDING 」2号店が福岡福津市にOPEN

〜東京で予約殺到中のウェディングフォト専門セルフ写真館が2023年3月4日（土）OPEN〜

株式会社World map

2023年2月13日 09時30分

昨年10月に東京にOPENした業界初のウェディングフォト専門セルフ写真館 INAI WEDDING。予約殺到中のためOPENから半年経たずに2店舗目を九州福岡にOPEN。

・ウェディングフォト専門セルフ写真館とは？

一般的なセルフ写真館では、ウェディングドレスやタキシード・ベールやブーケなど小物が揃っているところはないが、INAI WEDDINGでは全てが揃っており手ぶらで撮影が可能。撮影した写真は撮影当日の全データ納品だけでなく、後日レタッチや補正した写真が全データ納品されるこれまでにないセルフ写真館。

コンセプトは

「ウェディングフォトのクオリティをセルフ写真館で」

一般的なウェディングフォトのサービスから"カメラマンだけを引いた"新しいウェディングフォトの形。

下記にメリットをご紹介。

ウェルカムボード事例

1. ウェディングフォトの相場は高額で10万以上となるが、INAI WEDDINGでは破格の1万円台から撮れる

「前撮りやウェディングフォトは高額すぎてコスパ悪いから撮らない」という方にもご利用いただいております。

2. 一般的なセルフ写真館は「ハイクオリティなプリクラ」と感じる方が多い中、INAIWEDDINGでは「スタジオフォトのクオリティ」

通常セルフ写真館では「撮ったままの写真」のみが納品されるが、INAIWEDDINGでは写真補正も対応。撮ったままの写真だけでなく、補正したデータも納品されるためスタジオフォトのクオリティを実現。

3. 高額な前撮りを予定している場合、リハーサルや練習の場となる

高額な前撮りやウェディングフォトだからこそ、失敗したと感じるカップルや後悔されるカップルは少なくない。一度撮影を経験しておくことで、より良いウェディングフォトの撮影に繋げることができる。

4. 予算削減のためにセルフで前撮りを実施するカップルは増えているが、実はそんなに削減につながっていないケースも

セルフで前撮りを実施する場合、ウェディングドレスや小物など購入（撮影機材の準備も）する必要があり、結局コストがかかってしまうが、INAIWEDDINGでは全てが揃うため手ぶら安価に撮影が可能。ウェルカムボードやプロフィールブックなど、ウェルカムスペース需要も高い。

5. 夏場や冬場や梅雨時期などでのロケーションフォトは難しいがスタジオフォトは年間通して撮影しやすい

天候に左右されないため安心してご予約いただくことができる

6. 撮影は完全貸切空間。撮影が苦手な方でもふたりきりであればリラックスして撮影できる

一般的なセルフ写真館では、カップルだけでなく学生など友達同士での撮影がメイン。撮影ブースは複数あり、他のお客様と遭遇する可能性は高い。そんな環境でドレスやタキシードに着替えて撮影するのに抵抗があるカップルや、カメラマンに撮影されるのも苦手という方でも、INAIWEDDINGであればリラックスして撮影ができる。

7. 入籍日の記念撮影に

東京店舗では、入籍の届出後に撮影にお越しになられる方も多い。クオリティの高い写真を使用した入籍報告フォトに。内緒で予約をしておきサプライズに。入籍日のお食事前のデートとして。などなど、ご利用方法は様々。

背景ブラックでの撮影

愛犬とのウェディングフォト

・INAI WEDDING FUKUOKAは福岡県福津市に出店

撮影スタジオは福岡市と北九州市の中間に位置する福津市に出店する。博多や天神や福岡空港のある福岡市から車で40分ほど。電車で60分ほどの場所にある。ロケーションフォトで人気のエリア「糸島」と同じ距離感。

宮地獄神社と宮地浜をつなぐ1本道の通り添いに出店する。嵐のCMでも話題となった絶景「光の道」
まるでウユニ塩湖のような神秘的な光景「鏡の海」

どちらも徒歩圏内の場所にある。

福岡市や観光スポットとして有名な糸島エリアではなく、福津市に出店を決めた理由は、ウェディングフォトのサービスを通じて魅力溢れる福津市を盛り上げていきたい と感じたことが理由。地域の方々とコラボやタイアップ企画や、スタジオフォト&ロケーションフォトプランなども予定。

OPENは2023年3月4日土曜予定。
現在オープニングスタッフも募集中。募集要項は「結婚式が好きなひと」のみ

プロポーズやサプライズに