【開催レポート】保育士向けイベント「マル秘㊙️保育士情報交換会 〜 聞いて、しゃべって、つながって!〜 」
株式会社wkwk(ワックワック)は、こどもみらい探求社の企画の元、保育士向けイベント「マル秘㊙️保育士情報交換会 〜 聞いて、しゃべって、つながって!〜 」を2019年7月2日に開催いたしました。
ゲストスピーカーによるトークセッションだけでなく、参加者同士が活発に意見を言い合い、つながる仕掛けがほどこされたイベントは常に笑顔にあふれていました。
ゲストスピーカーによるトークセッションだけでなく、参加者同士が活発に意見を言い合い、つながる仕掛けがほどこされたイベントは常に笑顔にあふれていました。
報道関係者各位
保育士向けイベント「マル秘㊙️保育士情報交換会 〜 聞いて、しゃべって、つながって!〜」は、保育の現場から飛び出して様々な活動をしているゲストの方の裏話を聞きながら、参加者同士でもつながりを作れるようなイベント。
ゲストには、 保育士の2人に1人は見ているという保育士向け情報サイトHoiClue[ほいくる]を運営しているキッズカラー代表の雨宮みなみさん、こどもの王国保育園 園長であり、保育者が自分の夢を発表する場「保育ドリプラ」を立ち上げた菊地奈津美さん、そして、保育士向け・保護者向けの講演・研修を始め、保育園における保育内容の監修やカリキュラムを提供しているこどもみらい探求社の共同代表の小竹めぐみさん、小笠原舞さんの4名。
キッズカラー代表の雨宮みなみさん
子どもの王国保育園 園長の菊地奈津美さん
こどもみらい探求社の共同代表の小笠原舞さん
こどもみらい探求社の共同代表でもあり、今回のイベントの進行役の小竹めぐみさん
前半のゲストトークでは、それぞれが保育園を飛び出して自分のやりたいことを貫いていく中での苦労ややりがいなどを語ってもらいました。
今回は、ゲストの方にイベントタイトルにもあるように「マル秘のナイショ話」を披露していただき、普段あまり聞けないお金の話やゲストの夫婦の話などで盛り上がりました。
また、アットホームで笑いの多い場作りの影響なのか、ゲストへの質問も次々と飛び出しました。
後半、参加者同士で自分たちの「ナイショ話」を告白する対話の時間では、ゲストの4名も参加者の中に入って時間いっぱいまでしゃべり続けていました。
参加者同士で「ナイショ話」を告白する時間
保育士同士の横のつながりを作っていくことで、あらたな発見、気づき、同じような想いを抱いている仲間との出会いは非常に重要です。
社会がどんどん複雑になっていく中で、保育士の方々にもインプットの場と意識をリセットする貴重な時間になったことでしょう。
参加者の声
「保育の世界からもっと他の世界との繋がりを作ったり、他の世界から見た保育を知っているみなさんだからこそ聞けるお話が多く、普段の保育の世界がどれだけ狭いかを感じさせられました。
また、参加者同士で話をする時間が多くあり、それぞれ感じていること、考えていることは違えど、すごく前向きな方向で未来を向いていることがとても嬉しく、集う人みんなが仲間のようにも感じました」
「あらためて、保育士という仕事が好きなことを実感できました」
「思っているだけでなく、一歩踏み出すことの大切さを感じ、少し行動を広げてみようと思いました」
「共感を学び多き時間でした。職場以外で保育関係者と会う機会がないので、このような場は本当にありがたいです。」
「ゲストのみなさんが自分のやりたいことを貫き、子どもの為に!未来の為に!と発信し続けていることが非常に魅力的に感じました」
また、最後に、今回のように保育士同士がつながりながらも、「今」の保育を考えていこうという「オンライン保育大学~現代ほいく学科~」の紹介もありました。
学校では教わらなかったこと、今の時代に合わせた「保育」の在り方を伝えながら、じぶんらしい「保育」を探求していくオンライン形式のスクールで、8月8日の一回目の講義に向け、7月19日までエントリーを受けつけております。
https://icuco.wkwk-c.com/hoikudaigaku/
■株式会社wkwkについて
代表:柳瀬陽一
住所:101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
ウェブサイト:https://icuco.wkwk-c.com/
【本プレスリリースに関する お問い合わせ先 】
株式会社wkwk 斎藤
MAIL: satoshi_saito@wkwk-c.com
保育士向けイベント「マル秘㊙️保育士情報交換会 〜 聞いて、しゃべって、つながって!〜」は、保育の現場から飛び出して様々な活動をしているゲストの方の裏話を聞きながら、参加者同士でもつながりを作れるようなイベント。
ゲストには、 保育士の2人に1人は見ているという保育士向け情報サイトHoiClue[ほいくる]を運営しているキッズカラー代表の雨宮みなみさん、こどもの王国保育園 園長であり、保育者が自分の夢を発表する場「保育ドリプラ」を立ち上げた菊地奈津美さん、そして、保育士向け・保護者向けの講演・研修を始め、保育園における保育内容の監修やカリキュラムを提供しているこどもみらい探求社の共同代表の小竹めぐみさん、小笠原舞さんの4名。
キッズカラー代表の雨宮みなみさん
子どもの王国保育園 園長の菊地奈津美さん
こどもみらい探求社の共同代表の小笠原舞さん
こどもみらい探求社の共同代表でもあり、今回のイベントの進行役の小竹めぐみさん
前半のゲストトークでは、それぞれが保育園を飛び出して自分のやりたいことを貫いていく中での苦労ややりがいなどを語ってもらいました。
今回は、ゲストの方にイベントタイトルにもあるように「マル秘のナイショ話」を披露していただき、普段あまり聞けないお金の話やゲストの夫婦の話などで盛り上がりました。
また、アットホームで笑いの多い場作りの影響なのか、ゲストへの質問も次々と飛び出しました。
真剣にメモをとる参加者
ゲストの質問に笑顔で手をあげる参加者
ゲストに真剣な表情で質問をする参加者
ゲストトークの感想を参加者同士でシェアする時間
後半、参加者同士で自分たちの「ナイショ話」を告白する対話の時間では、ゲストの4名も参加者の中に入って時間いっぱいまでしゃべり続けていました。
参加者同士で「ナイショ話」を告白する時間
保育士同士の横のつながりを作っていくことで、あらたな発見、気づき、同じような想いを抱いている仲間との出会いは非常に重要です。
社会がどんどん複雑になっていく中で、保育士の方々にもインプットの場と意識をリセットする貴重な時間になったことでしょう。
参加者の声
「保育の世界からもっと他の世界との繋がりを作ったり、他の世界から見た保育を知っているみなさんだからこそ聞けるお話が多く、普段の保育の世界がどれだけ狭いかを感じさせられました。
また、参加者同士で話をする時間が多くあり、それぞれ感じていること、考えていることは違えど、すごく前向きな方向で未来を向いていることがとても嬉しく、集う人みんなが仲間のようにも感じました」
「あらためて、保育士という仕事が好きなことを実感できました」
「思っているだけでなく、一歩踏み出すことの大切さを感じ、少し行動を広げてみようと思いました」
「共感を学び多き時間でした。職場以外で保育関係者と会う機会がないので、このような場は本当にありがたいです。」
「ゲストのみなさんが自分のやりたいことを貫き、子どもの為に!未来の為に!と発信し続けていることが非常に魅力的に感じました」
また、最後に、今回のように保育士同士がつながりながらも、「今」の保育を考えていこうという「オンライン保育大学~現代ほいく学科~」の紹介もありました。
学校では教わらなかったこと、今の時代に合わせた「保育」の在り方を伝えながら、じぶんらしい「保育」を探求していくオンライン形式のスクールで、8月8日の一回目の講義に向け、7月19日までエントリーを受けつけております。
https://icuco.wkwk-c.com/hoikudaigaku/
■株式会社wkwkについて
代表:柳瀬陽一
住所:101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12F
ウェブサイト:https://icuco.wkwk-c.com/
【本プレスリリースに関する お問い合わせ先 】
株式会社wkwk 斎藤
MAIL: satoshi_saito@wkwk-c.com
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