7割以上のビジネスパーソンが、承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションがアップ!!テイクアクション調べ【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査PART2】
・ビジネスパーソンが最も嬉しい承認は誰から!? 第1位「上司(32.8%)」・ビジネスパーソンの2人に1人が承認欲求を満たされないことに不安を感じている
社員の定着を見据えた採用支援・HR Tech事業を行う株式会社Take Action(本社:東京都品川区、代表取締役:成田靖也)は、全国のビジネスパーソン男女800名(男性:400名、女性:400名)を対象に、【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART2】を実施いたしました。
前回の調査に関しては、下記よりご覧いただけます。
【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART1】 http://bit.ly/35jFIrn
前回の調査に関しては、下記よりご覧いただけます。
【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART1】 http://bit.ly/35jFIrn
【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART2】結果概要
・7割以上のビジネスパーソンが、承認欲求が満たされることで仕事に対するモチベーションがアップ!!
・ビジネスパーソンが最も嬉しい承認、20代~40代は「上司」が最多、50代~60代は「お客様」が最多
・仕事上で最も評価して欲しいこと最多は「成果(32.0%)」
・ビジネスパーソンの承認欲求タイプ「自己承認欲求タイプ(45.3%)」、「他者承認欲求タイプ(54.8%)」
【TOPICS】あなたは仕事上で承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションが上がりますか?(n=800・単一回答方式)
全国のビジネスパーソン男女800名を対象に、仕事上で承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションが上がるか伺ったところ、「モチベーションが上がる(30.6%)」、「どちらかというとモチベーションが上がる(41.4%)」と合わせると72.0%、7割以上のビジネスパーソンは、承認欲求が満たされることで仕事に対するモチベーションが上がることが分かりました。
■あなたは誰から承認されることが最も嬉しいと感じますか?(n=800・単一回答方式)
次に、誰から承認されることが最もうれしく感じるか質問したところ、第1位「上司(32.8%)」、第2位「お客様(クライアント)(21.5%)」、第3位「社長(13.0%)」という結果になりました。
<年代別の比較調査>
また、誰から承認されることが最もうれしく感じるかを年代別に比較してみると、20代が「上司(47.5%)」、30代が「上司(36.9%)」、40代が「上司(33.3%)」、50代が「お客様(クライアント)(27.5%)」、60代が「お客様(クライアント)(32.5%)」という結果になりました。20代から40代までは「上司」、50代以降は「お客様(クライアント)」とビジネスパーソンの年代によって、承認されて嬉しく感じる対象に変化があることが分かりました。
■あなたが仕事上で最も承認して欲しいことは何ですか?(n=800・単一回答方式)
仕事上で最も承認して欲しいことは何か質問したところ、最も多かったのが「成果(32.0%)」、次に「過程、役割(正確性、スピードなど)(23.9%)」、「努力(15.8%)」と続きました。また、その他の意見として「経験」、「年齢」という声も見受けられました。
■あなたは承認欲求が満たされないことで不安を感じることはありますか?(n=800・単一回答方式)
承認欲求が満たされないことで不安を感じることがあるか質問したところ、「常に不安を感じる(12.5%)」、「どちらかというと不安を感じる(43.2%)」と合わせると55.7%、ビジネスパーソンの2人に1人が承認欲求を満たされないことに不安を感じていることが分かりました。
■あなたは「自己承認欲求」と「他者承認欲求」のどちらが強いと思いますか?(n=800・単一回答方式)
※自己承認欲求は自分で自分を認めたいという欲求、他者承認欲求は他者から認められたいという欲求。
最後に、自身の承認欲求について、「自己承認欲求」と「他者承認欲求」のどちらが強いと思うか伺ったところ、「自己承認欲求(12.5%)」、「どちらかというと自己承認欲求(32.8%)」と合わせると自己承認欲求タイプのビジネスパーソンが45.3%。「他者承認欲求(13.8%)」、「どちらかというと他者承認欲求(41.0%)」と合わせると他者承認欲求タイプのビジネスパーソンが54.8%という結果になりました。
<調査概要>
有効回答数 全国のビジネスパーソン男女800名(男性400名、女性400名)
(内訳 20代160名、30代160名、40代160名、50代160名、60歳以上160名)
調査期間 2019年10月21日~2019年10月26日
調査方法 インターネットリサーチ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「テイクアクション調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
前回の調査に関しては、下記よりご覧いただけます。
【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART1】 http://bit.ly/35jFIrn
テイクアクションが提供する「みんなが主役になれる会社のレシピ」について
「THANKS GIFT」は、当社独自開発の社内活性コミュニケーションアプリです。Web上で、ユーザー同士が感謝の気持ちを理念に落とし込んだ独自のコインに替えて贈り合い、組織内のコミュニケーションを活性化させる社内SNSサービスです。
■おもな機能
・プロフィール機能(獲得コイン数はもちろん、パーソナルな情報を個性溢れるマイページで設定可能)
・コメント添付機能(コインを贈る際に一緒に短いコメントを投稿可能)
・「いいね」ボタン機能(社内での共感度合いを数値で確認可能)
・掲示板機能(良い出来事を掲示板で全メンバーに共有可能)
・日報機能(1日の振り返りを日報にて記載することで、自身の仕事を振り返ることが可能)
・デイリーニュース機能(毎日、前日の出来事をメールで共有。コイン獲得ランキングの確認も可能)
・独自通貨還元機能(コイン獲得・贈呈でポイントが貯まります。貯まったポイントを商品や通貨に換金可能)
社員の日々の努力を表彰する場を演出して褒める文化づくりをします。
この「表彰式」は職種、年齢、上司部下の関係を超えた感動が生まれるのが特徴です。
トップセールスマンだけが表彰されるわけではなく、「THANKS GIFT」の表彰なども組み込んでいきますので、日常で「ありがとう」を数多くもらえる人は、営業社員ではなく事務社員だったりもします。そうすることで、分け隔てなく、全員が主役になれる機会が均等に設けられます。
人に認められて、褒めてもらえるのが嫌だという人はいないので、1対1で褒めるよりも「みんなの前で」褒めるというのが、より大きな意味を持ちます。それを形にしているのが表彰式のプロデュース事業です。
【会社概要】
会社名 株式会社Take Action
代表 代表取締役 成田 靖也
資本金 1,000万円
設立 2010年10月
所在地 東京都品川区西五反田7-9-5 SGテラス1F・2F
社員数 40名
電話番号 03-6417-4083
FAX番号 03-6417-4084
URL https://www.take-action.co.jp/
事業内容 みんなが主役の会社のつくり方
【採用】定着を見据えた採用支援
新卒・中途・アルバイト
貸会議室運営事業 TA Conference
【定着】HR Tech事業
エンゲージメントツール「THANKS GIFT」
社内報アプリ「BEST TEAM」
【活躍】表彰式支援
表彰式のプロデュースの運営
■Facebook https://www.facebook.com/takeaction.thanks/
■Twitter https://twitter.com/takeaction_PR
・7割以上のビジネスパーソンが、承認欲求が満たされることで仕事に対するモチベーションがアップ!!
・ビジネスパーソンが最も嬉しい承認、20代~40代は「上司」が最多、50代~60代は「お客様」が最多
・仕事上で最も評価して欲しいこと最多は「成果(32.0%)」
・ビジネスパーソンの承認欲求タイプ「自己承認欲求タイプ(45.3%)」、「他者承認欲求タイプ(54.8%)」
【TOPICS】あなたは仕事上で承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションが上がりますか?(n=800・単一回答方式)
7割以上のビジネスパーソンが、承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションがアップ!!
全国のビジネスパーソン男女800名を対象に、仕事上で承認欲求が満たされることで、仕事に対するモチベーションが上がるか伺ったところ、「モチベーションが上がる(30.6%)」、「どちらかというとモチベーションが上がる(41.4%)」と合わせると72.0%、7割以上のビジネスパーソンは、承認欲求が満たされることで仕事に対するモチベーションが上がることが分かりました。
■あなたは誰から承認されることが最も嬉しいと感じますか?(n=800・単一回答方式)
ビジネスパーソンが最も嬉しい承認は誰から!?第1位「上司(32.8%)」
次に、誰から承認されることが最もうれしく感じるか質問したところ、第1位「上司(32.8%)」、第2位「お客様(クライアント)(21.5%)」、第3位「社長(13.0%)」という結果になりました。
<年代別の比較調査>
20代~40代は「上司」が最多、50代~60代は「お客様」が最多
また、誰から承認されることが最もうれしく感じるかを年代別に比較してみると、20代が「上司(47.5%)」、30代が「上司(36.9%)」、40代が「上司(33.3%)」、50代が「お客様(クライアント)(27.5%)」、60代が「お客様(クライアント)(32.5%)」という結果になりました。20代から40代までは「上司」、50代以降は「お客様(クライアント)」とビジネスパーソンの年代によって、承認されて嬉しく感じる対象に変化があることが分かりました。
■あなたが仕事上で最も承認して欲しいことは何ですか?(n=800・単一回答方式)
仕事上で最も承認して欲しいこと最多は、「成果(32.0%)」
仕事上で最も承認して欲しいことは何か質問したところ、最も多かったのが「成果(32.0%)」、次に「過程、役割(正確性、スピードなど)(23.9%)」、「努力(15.8%)」と続きました。また、その他の意見として「経験」、「年齢」という声も見受けられました。
■あなたは承認欲求が満たされないことで不安を感じることはありますか?(n=800・単一回答方式)
ビジネスパーソンの2人に1人が、承認欲求を満たされないことに不安を感じている!
承認欲求が満たされないことで不安を感じることがあるか質問したところ、「常に不安を感じる(12.5%)」、「どちらかというと不安を感じる(43.2%)」と合わせると55.7%、ビジネスパーソンの2人に1人が承認欲求を満たされないことに不安を感じていることが分かりました。
■あなたは「自己承認欲求」と「他者承認欲求」のどちらが強いと思いますか?(n=800・単一回答方式)
※自己承認欲求は自分で自分を認めたいという欲求、他者承認欲求は他者から認められたいという欲求。
ビジネスパーソンの承認欲求タイプは?「自己承認欲求タイプ(45.3%)」、「他者承認欲求タイプ(54.8%)」
最後に、自身の承認欲求について、「自己承認欲求」と「他者承認欲求」のどちらが強いと思うか伺ったところ、「自己承認欲求(12.5%)」、「どちらかというと自己承認欲求(32.8%)」と合わせると自己承認欲求タイプのビジネスパーソンが45.3%。「他者承認欲求(13.8%)」、「どちらかというと他者承認欲求(41.0%)」と合わせると他者承認欲求タイプのビジネスパーソンが54.8%という結果になりました。
<調査概要>
有効回答数 全国のビジネスパーソン男女800名(男性400名、女性400名)
(内訳 20代160名、30代160名、40代160名、50代160名、60歳以上160名)
調査期間 2019年10月21日~2019年10月26日
調査方法 インターネットリサーチ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「テイクアクション調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
前回の調査に関しては、下記よりご覧いただけます。
【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査 PART1】 http://bit.ly/35jFIrn
テイクアクションが提供する「みんなが主役になれる会社のレシピ」について
【THANKS GIHT】 https://thanks-gift.net/
「THANKS GIFT」は、当社独自開発の社内活性コミュニケーションアプリです。Web上で、ユーザー同士が感謝の気持ちを理念に落とし込んだ独自のコインに替えて贈り合い、組織内のコミュニケーションを活性化させる社内SNSサービスです。
■おもな機能
・プロフィール機能(獲得コイン数はもちろん、パーソナルな情報を個性溢れるマイページで設定可能)
・コメント添付機能(コインを贈る際に一緒に短いコメントを投稿可能)
・「いいね」ボタン機能(社内での共感度合いを数値で確認可能)
・掲示板機能(良い出来事を掲示板で全メンバーに共有可能)
・日報機能(1日の振り返りを日報にて記載することで、自身の仕事を振り返ることが可能)
・デイリーニュース機能(毎日、前日の出来事をメールで共有。コイン獲得ランキングの確認も可能)
・独自通貨還元機能(コイン獲得・贈呈でポイントが貯まります。貯まったポイントを商品や通貨に換金可能)
【表彰式プロデュース】 https://www.take-action.co.jp/service/awardproduce
社員の日々の努力を表彰する場を演出して褒める文化づくりをします。
この「表彰式」は職種、年齢、上司部下の関係を超えた感動が生まれるのが特徴です。
トップセールスマンだけが表彰されるわけではなく、「THANKS GIFT」の表彰なども組み込んでいきますので、日常で「ありがとう」を数多くもらえる人は、営業社員ではなく事務社員だったりもします。そうすることで、分け隔てなく、全員が主役になれる機会が均等に設けられます。
人に認められて、褒めてもらえるのが嫌だという人はいないので、1対1で褒めるよりも「みんなの前で」褒めるというのが、より大きな意味を持ちます。それを形にしているのが表彰式のプロデュース事業です。
【会社概要】
会社名 株式会社Take Action
代表 代表取締役 成田 靖也
資本金 1,000万円
設立 2010年10月
所在地 東京都品川区西五反田7-9-5 SGテラス1F・2F
社員数 40名
電話番号 03-6417-4083
FAX番号 03-6417-4084
URL https://www.take-action.co.jp/
事業内容 みんなが主役の会社のつくり方
【採用】定着を見据えた採用支援
新卒・中途・アルバイト
貸会議室運営事業 TA Conference
【定着】HR Tech事業
エンゲージメントツール「THANKS GIFT」
社内報アプリ「BEST TEAM」
【活躍】表彰式支援
表彰式のプロデュースの運営
■Facebook https://www.facebook.com/takeaction.thanks/
■Twitter https://twitter.com/takeaction_PR
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- 就職・転職・人材派遣・アルバイト
- ダウンロード