プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Robosen Robotics (ShenZhen) Co., Ltd
会社概要

プログラミングが簡単にできる変形ロボット「Robosen T9」が国際ロボット展で大人気!

プログラミングが簡単にできる変形ロボットは、驚くほど多くの特技を披露

Robosen Robotics

2019国際ロボット展」(12月18日~12月21日、東京ビッグサイト)にRobosenはプログラミングができる変形ロボットを展示しております。


Robosenは2009年に変形ロボットをプロジェクトとして開発が発足し、2018年に完成し、合わせて9年間かけてできたこの変形ロボットが「T9」とネーミングされています。世界で初めて量産化できた変形ロボットとして捉えています。

​T9は、人型と車型との相互変形、音楽に合わせたダンス、腕立て伏せなどの特技ができるほか、プログラミング機能が強いです。Robosenは2009年にすでにプログラミングソフトをリリースし、その後機能拡張と性能改善をはかり、T9には三種類のプログラミング方式を提供しています。
  • 初心者向けのティーチング式プログラミング
手でロボットの手・足などの部品を動かすだけでロボットが記憶しそれを再現するイメージ
  • 中級者向けのビジュアルプログラミング
APPにあらかじめ用意されているモジュールを直感的にドラッグ&ドロップで組み合わせ、プログラムを作るイメージ
  • 上級者向けの3Dプログラミング
パソコンに接続し、音楽に合わせてダンスしたり、ロボットの動きを細かく調整したりしてオリジナルアクションを作成するイメージ
 



展示ブースでは、T9のロボットショーが実施されており、変形、ダンス、二足歩行、腕立て伏せなどを披露し、多くの来場者で賑わいました。
 


T9に興味を持っている来場者には、ロボットの機能、使い方などが詳しく説明されています。

T9の今後について、開発責任者そして創業者である陳小森氏は、「我々は、9年間かけて出来上がったこのロボットには、多くの自社テクノロジーを搭載しています。チップ、サーボモーター、オペレーションシステムも含めて自社の力で開発しましたので、最高のパフォーマンスを出しております。今後も変形にプラスアルファで面白いもの、子供のプログラミング教育に役に立てるものをさらに加えていきたいと思います。ぜひご期待ください。」と胸を張った。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都江東区イベント会場
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Robosen Robotics (ShenZhen) Co., Ltd

0フォロワー

RSS
URL
http://jp.robosen.com/
業種
製造業
本社所在地
深圳市南山区粤海街道高新区社区科技南路16号 深圳湾科技生態園11棟A3703
電話番号
-
代表者名
陳小森
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード