公開2週目で登録者数1万人超!笠松将・清水くるみ・宮下かな子の豪華キャスト陣と次世代クリエイター陣が贈るオリジナルLINEドラマ好評配信中 〜つながりたくて、嘘をつく〜
LINE NEWS 「VISION」新シリーズのオリジナルドラマ「つながりたくて、嘘をつく」を制作
LINE NEWS「VISION」にて「つながりたくて、嘘をつく」全12話を毎週水曜日に公開中です。
ミステリアスな主人公・鏡也を演じるのは、昨年20代俳優として映画・連続ドラマに最多出演し様々なキャラクターを見事に演じ分け、今や圧倒的な存在感を放つ実力派俳優・笠松将。監督は、映画「いなくなれ、群青('19)」で若者の繊細な感情を引き出し、切なく美しい映像とともに見事に描ききった新鋭・柳明菜が務める。そして脚本は、映画「賭ケグルイ(’19)」「映像研には手を出すな!(’20)」などの数々のヒット作を次々と手がける高野水登が担当する。
ヒロイン・さつきを演じるのは、その高い演技力で映画や舞台、ドラマなど多岐に活躍している清水くるみ。さらに、ヒロインの親友・ユリ役を宮下かな子が演じ、自身の殻を破り新たな一面を見せた。
スマホドラマという動画サイズを活かし、まるで自分の携帯にメッセージや電話が来ているかのように錯覚させ視聴者がより没入できるよう仕掛けを作り、さらに多くの有名ミュージシャンのMVを担当するカメラマン・JUNPEI SUZUKIが撮る映画のように美しく儚い映像、本作のために書き下ろされた主題歌「koe」が物語に切ない余韻を与える。
■制作チームが伝えたいこと
今は、いつでも誰とでもすぐにつながれる時代。学校、会社、SNSなど多くのコミュニティが存在し、その中で生きる私たちは、その場に応じて「見せたい自分」を演じることも、「見せたくない自分」を隠すこともできる。
しかし、居場所を過剰に求めるほど、そのつながりは軽薄になり、息ができなくなってゆく。
他人とのつながり、情報が過剰に行き交う中で、見失いがちな「本当の自分」とは?「信じるべきもの」は何か?誰もが抱える現代社会の課題を、この作品を通して私たち自身に問いかける。
■オリジナルドラマ「つながりたくて、嘘をつく」作品概要
・公開日:2020年6月17日(水)より毎週水曜日に公開中
・公開先:「LINE」アプリの「ニュースタブ」内
・シリーズ詳細ページ:https://news.line.me/issue/oa-vi-kasamatsu/s59gowjsevy6
・LINE公式アカウント友だち登録リンク:https://line.me/R/ti/p/%40oa-vi-kasamatsu
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■キャストプロフィール
笠松 将
1992年11月4日生まれ、愛知県出身。映画「デイアンドナイト」、「ラ」、「花と雨」(主演)、「仮面病棟」などの出演で注目を集めた他、待機作に「ファンファーレが鳴り響く」(主演)。「いとしのニーナ」(フジテレビオンデマンド)、「十津川警部の事件簿」(テレビ東京)、「ディア・ペイシエント」(NHK)他、複数のドラマ出演も控えている。
清水 くるみ
2007年開催「アミューズ30周年全国オーディション」で6万5368人の応募の中からグランプリを獲得。主な出演作は、フジテレビ「Dearママ」「She」、TBS「夜のせんせい」、日本テレビ「学校のカイダン」 などのドラマ作品や、映画出演作は「桐島、部活やめるってよ」「orange-オレンジ-」「南瓜とマヨネーズ」「青の帰り道」「青のハスより」「Jam」など。舞台では、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」「乱鶯」「新世界ロマンスオーケストラ」「修羅天魔~髑髏城の七人season極」「サムシング・ロッテン!」等、大型作品に立て続けに出演し、幅広く活躍中。
宮下 かな子
1995年7月14日生まれ。福島県出身。 舞台「転校生」(2015)でデビュー。Netflixドラマ『チャンネルはそのまま!』(2019)、映画「曇天に笑う」(2018)「居眠り磐音」(2019)「プリズン13」(2019)「人間失格 太宰治と3人の女たち」(2019)、初主演映画「テラリウムロッカー」(2019)に出演。
■監督プロフィール
柳 明菜
映画「今日という日が最後なら、」を大学卒業時に制作。その後、CM、MV、舞台映像、Webコンテンツ等、幅広いディレクションを手掛ける。2019年公開の映画「いなくなれ、群青」の監督を務める。
■脚本家プロフィール
高野 水登
1993年生まれ、神奈川県出身。2013年、日本大学芸術学部在学中に、劇団きのこの森を旗揚げし、以降全作品の脚本、演出を担当する。TVドラマ『賭ケグルイ』(18/TBS)、『賭ケグルイseason2』(19/TBS)で注目され、『映画 賭ケグルイ』(19)の脚本も英勉監督と共に手掛ける。主な作品は、『いなくなれ、群青』(19)、『あなたの番です Huluオリジナルストーリー「扉の向こう」』(19)、『映像研には手を出すな!』(20)など。
■カメラマンプロフィール
JUNPEI SUZUKI
2004年公開の映画「チルソクの夏」(佐々部清監督)安大豪役で俳優デビュー。 その後数々の映画、テレビ、CMに出演。2011年に所属していたユマニテを辞め映画監督を目指し自主映画制作を始める。森ガキ侑大監督から「監督よりもカメラマンの方が向いている」と言われ1から撮影技術を習うために渡米。 2016年9月にロサンゼルスにあるNEW YORK FILM ACADEMYシネマトグラフィープログラムを卒業。 在学中に制作した短編映画「TO FEEL HUMAN」(監督・撮影・編集)がカンヌ映画祭を始め国内外の映画祭に多数入選。 2017年4月から東京にてシネマトグラファー として活動中。2018年からTHE XXXXXX(山田孝之 x 綾野剛 x 内田朝陽)の映像を担当。
■主題歌「Koe」
柳 ひろみ
10代から映画監督である姉の影響で動画に携わり、女優としても活動。 2011年からはシンガーソングライターとしての活動を開始。 現在はCMの楽曲制作をメインに活動。 シンガーソングライターとしての経験を生かして、 耳残りのする音楽ものを得意とする。
Website: http://hiromiyanagi.com/
■プロデューサー
浦野 大輔
映画配給会社から出版社など宣伝、PR、営業と様々な経歴を持つ。 また累計200作品の映画予告編の演出や、CM・PVからホログラム、プロジェクションマッピングなど、デジタルクリエイティブも手がける。本編のプロデューサーとしての代表作は、 ドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』、劇場版『パタリロ!』、日本で一番美しいビジュアルの映画を目指した 映画『いなくなれ、群青』。京都国際映画祭 プログラムディレクター、沖縄国際映画祭新人コンペティション審査員、JAPAN CUTS Hollywood 審査員も務める。 クリエイティブプロダクション ノアド 代表取締役、「日本映画に光を」のコンセプトに海外に日本映画を広めるフィルミネーション株式会社 取締役。
■クレジット
・CAST
笠松将 清水くるみ 宮下かな子 夏目大一朗
・STAFF
脚本:高野水登
撮影:JUNPEI SUZUKI
照明:月岡知和
録音:古茂田耕吉
美術・音楽:柳ひろみ
ヘアメイク:Tomoko
アシスタントプロデューサー:鈴木遥
ラインプロデューサー:福谷孝宏
アソシエイトプロデューサー:横内はるか
監督補:津野励木
撮影助手:三澤駿人
アートディレクター:恩蔵歩実
モーショングラフィック:松尾豪
タイトル:渡辺英佑
ONE MEDIA:斎藤省平 宮里菜津子 小泉尭史 畠山啓
協力:亀山睦実 越坂康史 山岸大輔 小宮凛子
Production Company :noadd Inc.
プロデューサー:浦野大輔
主題歌「Koe」作詞・作曲 柳ひろみ
監督:柳明菜
■会社概要
商号 :ノアド株式会社
代表取締役:浦野 大輔
本社所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンマンション801
URL :http://noadd.today/
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