【おうち時間】1日5分でok!!おうち時間で体スッキリ　誰でも参加できるオンラインフィットネス

合同会社ドリームダイエットプロジェクトは、ZOOMを使って誰でも自宅でも簡単に参加できる
「おうちフィットネス」を行います。詳細について朝のラジオ体操（https://dietfestival.wixsite.com/challenge）と
夜のスリムビート（https://dietfestival.wixsite.com/slimbeat）のウェブページを開設いたしました。

新型コロナウイルスに基づく緊急事態宣言は5月25日に全国的に解除がなされました。
東京都心の人の出具合は少しずつ増加傾向にあり緊急事態宣言の解除から約２週間がたった今
会社に出勤する人などが少しずつ増えてきています。

ただ、企業の中には緊急事態宣言が解除されたあとも、5月いっぱいは在宅勤務を原則としたところがあり、
6月に入ってから出勤するようになった人も多いようです。

それに伴って今、多くの日本国民が外出をあまりしなくなり運動不足になってしまっていて、約６割近くの人が
以前より体重が増えてしまったという調査結果も出ています。

このままだと運動不足がたたって、多くの人が生活習慣病になりやすくなってしまう危険性も出てきています。
また、緊急事態宣言は解除されたものの、経済活動は以前に比べると著しく縮小してしまっているがゆえに、
収入が減少してしまっている人も少なくありません。

このような先が見えない状態が、果たしていつまで続くのか・・・といったような
精神的な不安やストレスも大きくのしかかってきています。

日本全体に運動不足と精神的な不安・ストレスが蔓延しているこの状況下で
ダイエットのプロフェッショナルである私たちが何か提供することはないだろうかということで考えたのが
今回の企画です。この企画は、どなたでも自宅から毎日無料で参加できるようにオンラインで開催しています。
（参加にはZOOMの登録が必要です）

【朝の５分、夜の５分で楽しく簡単おうちフィットネス】
健康増進のためには、身体を動かすことはとても大事なことです。

ただ「ダイエット」となると痩せるためにするものだと考える人が多く、太ったりしないと
身体を動かそうとしない人が多く見受けられます。でも本当は太っている人だけではなく、痩せている人も
老若男女問わず「ダイエット」はすべきなのです。

そもそもダイエットとは痩せるためのものではなく「生き方」とか「生活様式」という意味で
日々の運動や、習慣、飲食物など全てを良くしていくのがダイエットなのです。

何も問題がないときは、飲み食いは好きな物を食べる。でも、運動はきついし面倒だからやらない。
こういう人が多いと思いますが、本当にすべきことは最悪の事態に備えて日々の生活を
改善していくことなのです。

今回私たちは、朝の時間は日本人なら誰でも知っているであろうラジオ体操をZOOMを使い
オンラインでどなたでもご自宅から無料で参加できるようにしました。
ラジオ体操は身体の各部がバランスよくほぐされて筋肉が活性化し無理のない運動強度で
気持ちよく身体を動かすことができます。

また、夜の時間は「slim beat」という楽しい音楽にのせて身体を動かすようにしています。
この曲はもともと「ダイエットを楽しく実践しましょう」という目的で作詞作曲されたものです。
軽快なリズムと楽しい歌詞に合わせ全身をバランスよく動かせるものです。

自粛期間中に「オンライン化」が急速に進みました。緊急事態宣言が解除された今も
この流れはしばらく変わらないでしょう。朝と夜のこのイベントは今後も継続して行っていきます。

多くの人が楽しく身体を動かし、それによって少しでも日々のストレスの発散にも繋がり、
心身ともに健康に保つための習慣作りのきっかけに繋げてまいります。

＜イベント詳細＞
1日5分でok!!おうち時間で体スッキリ誰でも参加できるオンラインフィットネス

（6月の日程）
〇ラジオ体操　6時35分～
6月15日(月)～19日(金)
6月22日(月)～26日(金)
URL:https://dietfestival.wixsite.com/challenge

〇スリムビート　21時10分～
6月21日(日)～25日(木)
URL:https://dietfestival.wixsite.com/slimbeat

参加費：無料
会場：ご自宅（ZOOMでの参加）

※専用ルームは上記ページ内にあるLINE@にご登録して頂きメッセージを送って頂いた方にお伝えしています。

＜このリリースに対するお問い合わせ＞
合同会社ドリームダイエットプロジェクト
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-15-9-403
mail:[e-mail]
TEL:[phone]（担当：鈴木）