April Dream Project

営業職で働く全社員が、年収1,000万円を突破します。

独自市場と専門分野で、高齢者のITリテラシー向上と日本のデジタル化に貢献

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社キージェント

2024年4月1日 08時30分

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「企業・団体名」の夢です。

私たちは、大手ケーブルテレビ会社のトップパートナーとして、サービス利用中の顧客を対象としたアップセールス専門のアウトソーシングを主軸に、通信業界に向けた人材派遣、九州地方のケーブルテレビ会社である「大分ケーブルネットワーク」の運営事業までを手掛けています。スマートフォンを始めインターネット回線等のサービス提供を通じて、エンドユーザーの方々の生活に寄り添い、地域活性とデジタル化に貢献しています。

当社で働いている営業マンはいわゆる「アナログ」な営業活動をおこなっておりますが、このアナログな営業方法は今後の社会にも必ず必要なモノだと考えます。AIやITがどれだけ発達した時代でも、複雑な通信プランや理解が難しい部分を安心してお任せいただけるような営業活動を目指しています。

既存顧客への新しいアプローチ方法やARPU（1ユーザーの平均売上金額）の最大化を目標に、顧客の満足度を高める動きに徹底して意識しています。

売上を下げないことにこだわるのにも、理由があります。
インフレに対応できる会社になることはもちろん、今の大変な時代に会社が利益を出し、社員の年収を上げることに意味があると信じています。

なによりも、社員には自分の仕事に誇りを持って活動してほしい。そのためにも収入は大事です。
営業職は年収1,000万円を超え、事務職やサポート職等のいわゆる裏方の社員達も年収500万円以上に乗り、社内全体の給与ベースアップを図っていくことが当社最大の目標です。

理想を育み、綺麗事を言い続け、それを実現していけるよう、
キージェントは社員ファーストで経営を続けます。