『日米がん撲滅サミット2020』に米国がん医療界の重鎮マーク・J・ラテイン教授登場!
2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7階 国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。
このたびシカゴ大学プレシジョン医療研究センター・センター長、教授のマーク・J・ラテイン氏の米国代表講演が決定した。
同氏の「チーム・マンカインドで人類をがんから解放しよう!」
「未来の救世主は、あの小児病棟にいる子どもたちだ。彼ら、彼女たちを我々の手で救い出そう!」
「不可能は可能性を生み出す」
「我々は今、がん撲滅に向けて共に立ち上がろう」
「2025年にがん予防薬を開発し、2030年をがん撲滅元年にしよう」という呼びかけに応じたものだという。
そのうえに同サミットに中村祐輔氏が大きく関係していることを知ったラテイン氏は、訪日を心から楽しみにしていたという。
米国関係者によれば、「ラテイン教授は心から優れていると思ったことに対しては、全力で取り組んでくれる頼もしい人ですよ」とのことだ。
そのラテイン氏も新型コロナウイルスの影響で、当日はシカゴ時間で午後10時台の登場にもかかわらず、リアルタイムでリモート参加してくれるというのだから、がん撲滅サミットとの絆は相当強いものがあるようだ。
こうした米国の第一線で活躍する本物のリーダーの話に接することは、今後の人生において有意義なものになるだろう。皆さんも、当日、東京ビッグサイトに足を運ばれてはいかがだろうか。詳細については大会HP(https://cancer-zero.com)をぜひ、ご覧いただきたい。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話での問い合わせは一切受け付けていない。
このたびシカゴ大学プレシジョン医療研究センター・センター長、教授のマーク・J・ラテイン氏の米国代表講演が決定した。
シカゴ大学プレシジョン医療研究センター センター長・教授マーク・J・ラテイン氏
中村 祐輔 氏
同氏の「チーム・マンカインドで人類をがんから解放しよう!」
「未来の救世主は、あの小児病棟にいる子どもたちだ。彼ら、彼女たちを我々の手で救い出そう!」
「不可能は可能性を生み出す」
「我々は今、がん撲滅に向けて共に立ち上がろう」
「2025年にがん予防薬を開発し、2030年をがん撲滅元年にしよう」という呼びかけに応じたものだという。
原 丈人 氏
そのうえに同サミットに中村祐輔氏が大きく関係していることを知ったラテイン氏は、訪日を心から楽しみにしていたという。
米国関係者によれば、「ラテイン教授は心から優れていると思ったことに対しては、全力で取り組んでくれる頼もしい人ですよ」とのことだ。
そのラテイン氏も新型コロナウイルスの影響で、当日はシカゴ時間で午後10時台の登場にもかかわらず、リアルタイムでリモート参加してくれるというのだから、がん撲滅サミットとの絆は相当強いものがあるようだ。
こうした米国の第一線で活躍する本物のリーダーの話に接することは、今後の人生において有意義なものになるだろう。皆さんも、当日、東京ビッグサイトに足を運ばれてはいかがだろうか。詳細については大会HP(https://cancer-zero.com)をぜひ、ご覧いただきたい。
東京ビッグサイト
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話での問い合わせは一切受け付けていない。
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