商店街が半額倉庫一色に!?コロナ禍で活気をなくした商店街から元気を取り戻す!「半額倉庫商店街」を11/13(土)開催!

全品半額で話題の半額倉庫が新たなプロジェクトを始動!半額のチカラで地域活性化に挑む

ISOYU株式会社

コロナ禍で活気を無くした商店街のシャッター店舗を改修し、一面半額倉庫に!
半額のチカラで商店街に昔の元気を取り戻し、障がい者の方々の雇用も創出する。

 

ISOYU株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 磯遊晋介)は、2021年11月13日(土)、自社の展開する、話題の全品半額のお店「半額倉庫」の新たな地域活性化として「半額商店街」を決行する。


共同でプロジェクトを遂行するのは、社会福祉法人そうそうの杜(本社:大阪府大阪市、代表取締役 荒川輝男)
。障がい者の方々の就労支援を行っており「障がい者の輝ける場所をたくさん作っていきたい」という想いをISOYU株式会社の磯遊晋介代表に相談した事から、今回の企画がが決定した。

南しぎの商店街とは?


社会福祉法人そうそうの杜の拠点にある「南しぎの商店街」の現在の風景。
シャッターが閉まっている店舗が散見され、半分程度のお店しか運営していない状況。
お店の方々も「なんとかしたいとは思うが、どうしていいのかわからない」という意見が多い。

昔は人がぶつかり合うくらい活気立っていた南しぎの商店街


地元の方曰く「昔は自転車も通れないほど活気があふれていて、お客さん同士の肩がぶつかり合うくらいの状況だった。」と言う。
時代の流れとともに人流が減り、またコロナウィルスの拡大がそれを更に悪化させてしまう状況。
そんな中、社会福祉法人そうそうの杜の荒川代表が「なんとかせねば」と立ち上がり、半額倉庫の磯遊代表へ相談を持ち掛ける。

半額の力で商店街に活気を!
半額倉庫は「全品がレジにて半額」を売りに、メディアで話題のお店。
ネットショップの返品商品や、店舗の滞留商品などの訳アリ品を、すべて半額で販売するという驚きのお店だ。
現在は本店が兵庫県、フランチャイズ店として大阪府、島根県に1店舗ずつあり、今後も店舗拡大に意欲的な、勢いのあるアウトレットショップである。

2021年9月に開催した「半額倉庫 東大阪店の夜市」というイベントでは、敷地内に長蛇の列ができ、物凄い盛況ぶりだった。


そんな半額倉庫の勢いを借り、地域復興しようという企画が、今回の「半額倉庫商店街」である。
コロナ対策として、整理券での入場となるようだが、これを機に商店街に昔の活気が戻り、障がい者の方々の働ける場所の創造、そして地元の方々の活力が戻るきっかけになればと、ISOYU株式会社の磯遊代表は語る。

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会社概要

ISOYU株式会社

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URL
https://www.isoyu.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市都島区友渕町3-10-5-203
電話番号
06-6105-5078
代表者名
磯遊 晋介(イソユウシンスケ)
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2018年11月