本当の美術館で謎解きができる?大阪市立美術館の展示作品がヒントになる、天王寺エリア回遊型謎解きイベント開催
~大阪市立美術館とてんしばのそれぞれをテーマにした謎解きイベントを開催〜
- てんのうじ謎解き探偵の実施概要
【開催期間】
・2022年4月23日(土)~6月5日(日)
・午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)※毎週月曜日休館(5月2日は開館)
【実施会場】
・大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
・天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55)
【 料 金 】
・一般2,000円(展覧会観覧料含む)
・高大生1,700円(展覧会観覧料含む)
・オンライン購入2,000円 https://event-em.santex-osaka.jp/
※謎解きイベント参加にはスマートフォンおよびLINEアプリダウンロードが必要です
- 取り組みに至る経緯
- 【ポイント① 美術館編/てんしば編の2つのシナリオが楽しめる】
- 【ポイント② クリアボーナスとして周辺店舗でご利用いただけるクーポンをプレゼント】
- 【特別展/華風到来 チャイニーズアートセレクション】
大阪市立美術館は1936(昭和11)年5月1日に開館しました。2022年は86周年を迎えるとともに、秋から約3年間の大規模改修工事に入る予定です。長期の休館を前に、館蔵品による特別展を開催いたします。
当館は、関西の経済界で活躍した阿部房次郎が収集した中国書画、山口謙四郎による中国の石造彫刻・工芸などを中心に、国内屈指の中国美術コレクションを所蔵していることが特色です。このほか工芸・仏画・近世および近代絵画といった日本美術にも、中国との関わりを多彩に示す当館ならではの作品が揃います。
本展では、中国美術とその影響を受けた「華風=中国風」の日本美術を選りすぐって、中国文化の魅力と広がりをご紹介します。
主催:大阪市立美術館 読売新聞社 後援:大阪観光局
ホームページ:https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/kafutorai
- 【株式会社サンテックス】
本社:大阪市西区京町堀1丁目10−9
代表取締役CEO:小山雄大
事業:エンターテイメント制作、イベント施工・運営、生花を用いたディスプレイ装飾関西を中心に30年以上商業施設のプロモーション実施して参りました。最近では生花を用いたディスプレイ装飾が多くの方々よりご好評を頂き、人気キャラクターとのコラボなども実施しています。また、ホラーアトラクションも多く手がけており、オバケバスなど他には無い独自性の強いエンターテイメントを提供しています。
https://santex-osaka.jp/
以下、現在開催中のイベントとなります。
- 【近鉄不動産株式会社】
本社:大阪市天王寺区上本町6-5-13
代表取締役社長:倉橋孝壽
事業:オフィスビル・商業施設の運営、マンション・戸建住宅の分譲など
https://www.kintetsu-re.co.jp/
- 【大阪市立美術館】
大阪市立美術館は、市民が優れた美術文化に接する機会を提供し、生活に潤いをもたらすとともに、美術家の活動を助成し、広く大阪の文化振興に資することを目的として、1936年5月に開館しました。コレクション展では購入や寄贈によって集まった日本・中国の絵画・彫刻・工芸など8500件をこえる館蔵品と、社寺などから寄託された作品を随時陳列しています。これらの作品には国宝や重要文化財に指定された作品も多く含まれています。
館長:内藤 栄ホームページ:https://www.osaka-art-museum.jp/
- 【TokiToki escape cafe】
光明興業株式会社(大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング11 階)が運営する大阪・道頓堀の常設型謎解き施設「TokiTokiescapecafe」は2013(平成25)年、道頓堀に1号店をオープン。映画とタイアップした謎解きが人気を呼んで2016(平成28)年にはホラーコンテンツ中心の2号店を同じく道頓堀にオープン。2021年4月には築40年の空き家をリノベーションして座裏に3号店をオープンしています。
http://www.tokitokiescape.com/
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