多様なワークロードでのDX推進を支える基盤として「日立HCIソリューション」のモデルラインアップを拡充
同時に、最大67%OFFで「日立HCIソリューション」を導入可能なキャンペーンの期間を延長
株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、「日立ハイパーコンバージド インフラストラクチャ ソリューション」(以下、日立HCIソリューション)において、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進するデータ利活用などの幅広いワークロードに対応可能な新たなモデルを本日より販売開始します。また同時に、「日立HCIソリューション」を最大67%OFFで導入可能なキャンペーンの期間を延長します。これらにより、お客さまは導入コストとパフォーマンスを最適化したIT基盤を、DX推進に活用できます。
日立は、これまで、変化するビジネス環境に対応できる柔軟性を持つHCIを、導入から運用までワンストップで支援する「日立HCIソリューション」として提供してまいりました。また、1月には「日立HCIソリューション for VMware vSAN」に、近年、必要性が高まるDX推進に向けたデータ利活用など、幅広いワークロードに対応する新しいモデルを追加*1するとともに、「日立HCIソリューション for Microsoft Storage Spaces Direct」の販売を開始しました。
今回、「日立HCIソリューション for Nutanix」にも新たなモデルラインアップを追加し、対応可能なワークロードを拡大します。また同時に、ご好評いただいている「日立HCIソリューション」を最大67%OFFで導入可能なキャンペーンを、2021年9月30日受注分まで延長いたします。
*1 従来から提供しているスタンダードモデルと高性能・大容量モデルに、エントリーモデル、大容量モデル、およびGPU搭載モデルを追加
日立は今後も、さまざまなニーズに応えるHCIソリューションを提供し続けることで、ビジネス課題の解決や新たな価値の創出により企業価値の向上に貢献していきます。
「日立HCIソリューション for Nutanix」を構成する日立アドバンストサーバ「HA8000V」に、以下の3モデルを追加し「日立HCIソリューション」が対応可能なワークロードを拡大しました。これにより、「日立HCIソリューション for VMware vSAN」と「日立HCIソリューション for Nutanix」において、従来から提供しているスタンダードモデルと高性能・大容量モデルを含めた5つのモデルから、お客さまの目的や用途に適した選択が可能となり、システムの導入コストとパフォーマンスの最適化を実現します。
・ エントリーモデル:低価格3.5型SSD/HDDハイブリッド構成による中小規模システム向け
・ 大容量モデル:最大約110TB搭載可能、低価格3.5 型 SSD/HDDハイブリッド構成による
ストレージリッチシステム向け
・ GPU搭載モデル:GPUを最大6枚搭載可能*2、高性能VDI やAI/機械学習を用いたデータ分析基盤向け
*2 「日立HCIソリューション for Nutanix」は、GPUを最大4枚搭載可能
3ノード構成は、統合システム運用管理 JP1製品である「JP1/Operations Analytics(運用の可視化)」と「JP1/Automatic Operation(運用の自動化)」を標準搭載
https://www.hitachi.co.jp/soft/hci/
・日立HCIソリューションキャンペーンサイト
https://www.hitachi.co.jp/soft/hci/article/campaign/
・Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Nutanixは、米国およびその他の国におけるNutanix, Inc.の登録商標または商標です。
・Intel、およびXeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporationの商標です。
・その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の登録商標もしくは商標です。
お問い合わせフォーム:https://www.hitachi.co.jp/it-pf/inq/NR/
今回、「日立HCIソリューション for Nutanix」にも新たなモデルラインアップを追加し、対応可能なワークロードを拡大します。また同時に、ご好評いただいている「日立HCIソリューション」を最大67%OFFで導入可能なキャンペーンを、2021年9月30日受注分まで延長いたします。
*1 従来から提供しているスタンダードモデルと高性能・大容量モデルに、エントリーモデル、大容量モデル、およびGPU搭載モデルを追加
日立は今後も、さまざまなニーズに応えるHCIソリューションを提供し続けることで、ビジネス課題の解決や新たな価値の創出により企業価値の向上に貢献していきます。
- 「日立HCIソリューション」の強化ポイント
「日立HCIソリューション for Nutanix」を構成する日立アドバンストサーバ「HA8000V」に、以下の3モデルを追加し「日立HCIソリューション」が対応可能なワークロードを拡大しました。これにより、「日立HCIソリューション for VMware vSAN」と「日立HCIソリューション for Nutanix」において、従来から提供しているスタンダードモデルと高性能・大容量モデルを含めた5つのモデルから、お客さまの目的や用途に適した選択が可能となり、システムの導入コストとパフォーマンスの最適化を実現します。
・ エントリーモデル:低価格3.5型SSD/HDDハイブリッド構成による中小規模システム向け
・ 大容量モデル:最大約110TB搭載可能、低価格3.5 型 SSD/HDDハイブリッド構成による
ストレージリッチシステム向け
・ GPU搭載モデル:GPUを最大6枚搭載可能*2、高性能VDI やAI/機械学習を用いたデータ分析基盤向け
*2 「日立HCIソリューション for Nutanix」は、GPUを最大4枚搭載可能
図:「日立HCIソリューション」のモデルラインアップ*3
*3 エントリーモデルとGPU搭載モデルは、「日立HCIソリューション for VMware vSAN」と「日立HCIソリューション for Nutanix」で提供
- 「日立HCIソリューション」のキャンペーン価格例*4
*4 キャンペーン価格は、スタンダードモデルによる一例。別途OS、ソフトウェアライセンス、および導入サービスの購入が必要
3ノード構成は、統合システム運用管理 JP1製品である「JP1/Operations Analytics(運用の可視化)」と「JP1/Automatic Operation(運用の自動化)」を標準搭載
- 関連するウェブサイト
https://www.hitachi.co.jp/soft/hci/
・日立HCIソリューションキャンペーンサイト
https://www.hitachi.co.jp/soft/hci/article/campaign/
- 商標注記
・Microsoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Nutanixは、米国およびその他の国におけるNutanix, Inc.の登録商標または商標です。
・Intel、およびXeonは、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporationの商標です。
・その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の登録商標もしくは商標です。
- お問い合わせ先
お問い合わせフォーム:https://www.hitachi.co.jp/it-pf/inq/NR/
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