世界中の幸福に貢献した、まちコイン(R)が国際通貨化を記念してロゴを英語版に変更

世界中の幸福に貢献した、まちコイン(R)が、米ドル、ユーロ、日本円と並ぶ世界基軸通貨となった事を記念して、ロゴを英語版に変更。国連事務総長、国際通貨基金から祝辞。当社代表が国連総会にてスピーチ。

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはApril Dreamです。

世界中に「つながり」と「思いやり」を広げるきっかけとなった、まちコイン(R)が、ついに米ドル、ユーロ、日本円にならぶグローバルな基軸通貨となった事を記念して、まちコイン株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役：古屋亮太、以下「当社」）は、まちコインのロゴを英語版に変更することを本日発表いたします。また、これに先だって国連事務総長、国際通貨基金（IMF）専務理事からも祝辞を頂戴し、ニューヨークの国連本部において当社代表がスピーチを行いましたことを併せてご報告いたします。

※「まちコイン」は当社代表が保有する登録商標です。（※本当です。）

【グローバル基軸通貨化の背景と当社の考え】
 

まちコインは、現在この日本語の名称通りで世界に通用する通貨となっておりますが、その背景にあるのは、まちコインが掲げてきた、功利主義一辺倒ではない新しい資本主義のあり方に対して、国際社会からの理解・歓迎と、それにもとづく各国におけるまちコインの運用がなされていることが大きいことは周知の通りです。また結果として、世界各国において、まちコインは社会の中に「つながり」と「思いやり」を育み、これを広げることを実現することができました。また当社はこのために、当社のミッションである「みんなで支え合う社会と経済を作ろう」というスローガンのもと、各国に支店をおき、それぞれの社会と経済の発展のために尽力してまいりました。

このたび、まちコインの流通総量が米ドルに比肩する量となった事から、国連総会における全会一致での勧告のもと、国際通貨基金（IMF）がまちコインを準備通貨として引き受ける旨の発表がされました。これは金本位制から変動相場制への移行、世界金融危機、各種暗号資産（仮想通貨）の台頭といった世界的潮流の中での歴史的快挙であり、また、同時に通貨の価値に「幸福」という新しい価値軸をもたらすものであると当社では考えております。

また、まちコインは資金提供者・資金調達者の相互信頼のもとで発行されるものであり、この意味では、通貨における「信頼」「信用」という価値軸をより強化していく役目を今後担っていくものと期待しております。

【当社代表による国連総会でのスピーチ概要】

当社代表による国連本部でのスピーチの様子

"It is my great honor that Machi-Coin has been now placed as one of international currencies.  The fact shows us that a currency can be made within mutual trust among people.  I strongly believe that this is a great step or progress to all the humanity in this world.  As the company we promise that we will best commit to the ecosystem to maintain its dignity so that all the people in the world can continue to expect it."

 

「まちコインは、人と人の間の相互信頼によって貨幣価値が創造され得る事を証明したものであり、今回の決定を非常に光栄に感じると同時に、これは人類にとっての大きな前進であると信じております。当社はこれからも世界的使命として、まちコインが全世界の人々の期待に応えられるよう、最大限の努力を続けて参ります。」

【当社の今後の取り組み】

当社は、関係各位と緊密に連携しながら、当社の社是である「三方よし」「Always Be Clean & Clear」を忘れる事なく、引き続き経済と社会に貢献してまいります。

■会社概要
商号：　　まちコイン株式会社
代表者：　代表取締役　古屋亮太
所在地：　〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-47-17
設立：　　2019年4月
事業内容：中小零細事業者向け資金調達支援・顧客関係性強化・経営支援プラットフォーム「まちコイン」の企画・開発・運営
会社URL： https://m-coin.biz/company.html


■お断り
「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。