地域有志で守るカタクリ群生地のカタクリの花が、もう少しで見ごろを迎えます!
〜10,000平方メートルの里山に咲きほこるカタクリは圧巻!〜
大日陰地区カタクリを守る会(代表:塚田昌之さん、会員数:12名)が整備、保存を続ける上赤塩カタクリ群生地でカタクリの花がもう少しで見ごろを迎えます。守る会は、約10,000平方メートルの群生地で下草刈り、間伐、風倒木の処理などを続け、少しずつカタクリを増やしながら、地域内外の皆様にカタクリの花を楽しんでもらおうと、遊歩道の整備、遊歩道のロープ張り、案内板の設置などを行ってきました。
町や観光協会等で構成する「いいづなまち花めぐり実行委員会」にも参加し、花めぐり期間中(4月10日~5月16日)は、町に協力を依頼し、カタクリ群生地そばに駐車場及び仮設トイレを用意。守る会がカタクリの手入れを始めて15年ほど、里山の中でカタクリは年々広がり、町外からの見学者も増えています。
広大な里山の斜面に咲きほこるカタクリの姿は圧巻。
町や観光協会等で構成する「いいづなまち花めぐり実行委員会」にも参加し、花めぐり期間中(4月10日~5月16日)は、町に協力を依頼し、カタクリ群生地そばに駐車場及び仮設トイレを用意。守る会がカタクリの手入れを始めて15年ほど、里山の中でカタクリは年々広がり、町外からの見学者も増えています。
広大な里山の斜面に咲きほこるカタクリの姿は圧巻。
4月9日現在、山頂付近は見頃を向かえ、入口付近はこれから楽しむことができます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体自然・天気
- ダウンロード