水性マジックインクで現代の江戸絵画を描くSETSUO KANO「MUJO」展好評のうちに終了 2万人の来場者を突破
MUJO京都評議会(株式会社JTB、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)、学校法人帝京大学、株式会社Yogibo、HIGASHI-GUMI)は、2022年7月19日(火)から9月19日(月)まで、真言宗総本山 教王護国寺「東寺」を皮切りに、真言宗御室派総本山「仁和寺」、真宗大谷派「東本願寺」にて開催しました、水性マジックインクのみで無常の世界を描くSETSUO KANOの個展において、のべ2万人のご場者様にお越しいただき大変好評のうちに終了いたしました。今後も日本の美意識を変えるべく無常の世界を描き続けてまいります。
次回は東京での開催を予定しておりますが、今後の出展情報の詳細につきましては決定次第、公式インスタグラムなどでお知らせいたします。
SETSUO KANO
加納節雄 公式インスタグラム:setsuo_kano
MUJO公式インスタグラム :mujo_japan mujo_world
2020年より日本を拠点に水性マジックインクのみを用い、自身の哲学である無常を創作意義として、五感を超えた感性と魂を描く表現者。観る人の想いのままに感じてもらうことを大事に作品はすべて無題。江戸絵画の世界的蒐集家として本物を見極める観察眼と美意識、美学を併せ持つ。
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