次世代入札情報サービス「入札データベース」をリリース

年間約４兆8000万円予算の国との取引を、誰でも、小さな努力で、大きな成果に！

株式会社ソフィエイト

2022年3月10日 14時27分

「株式会社ソフィエイト」
（本社：茨城県つくば市吾妻2-5-1 代表：川島碩介）は3月10日、
入札情報サービス「入札データベース」のリリースを発表致します。
URL：https://www.newdb.jp

「入札」なら国との取引を「誰でも」できて、売上につながる！

国と直接取引を行う「入札」という制度が、資格さえあれば誰でも参加できることをご存知でしょうか？
これまで、国との取引資格である全省庁統一資格の取得率は、たったの2%に留まっていました。
しかし実は今、国は中小企業向けに、年間約4兆8000億円もの予算を用意しています！（令和3年度）
また、経済産業省によると、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を踏まえ、中小企業・個人事業者向け契約率目標は、国全体として61％にまで引き上げられています。
つまり、入札の参加はこれからまさに大きなビジネスチャンスとなると言えます！

詳しくはこちらから
URL：https://blog.newdb.jp

「入札データベース」で入札を、貴社に！

実際に入札案件を探すとなると、直接、約7600以上もの官公庁・自治体が発信するHPを見て回らなければなりません。案件探し、比較に多大な時間がどうしてもかかり、苦労してしまいます...。
そこで、「入札データベース」を使用することで、１日約1000件の入札案件を一括で見れるだけでなく、ご希望に合った条件を指定することで、あなたにあった案件を見つけるのを約30分以内にまで短縮できます！

入札データベースの機能

「入札データベース」はAIを用いた新しい情報サービスです。これまでの入札情報サービスと比較して、２つの機能と特徴によって、入札案件を探す時間を1回あたり70分短縮できます！（当社計測比）

1.必要な情報が「ひとめ」でわかる！
入札データベースはAIを使用することにより、案件情報から多くの項目を抽出でき、１画面で案件の比較検討ができます。これまでのように各ページの項目を自分で調べにいく必要は、もうありません！

2.必要な情報をどこよりも早くお届け！
これまでの情報サービスでは人が作業で情報を収集していました。
これに対し、「入札データベース」では、AIを活用して案件情報を自動で収集することで常に最新の情報を更新できるため、いち早く案件情報が手に入ることで、案件の検討、組織作りや提案の企画、準備に割ける時間が増えます。

3.従来情報サービスの「1/5以下のお値段」で！
これまでの情報サービスでは、人力で情報を収集していました。
「入札データベース」ではAIによって人手を借りず情報を自動収集できるサービスのため、業界最安値の価格で貴社にサービスが提供できると自負しております。

入札データベースの展望

貴社の「入札案件獲得率、獲得数を増やす」というミッションのもと、収集範囲を拡大するとともに入札をよりよく使えるための機能をどこよりも早く更新し続けていくことをお約束します。
（落札情報、予想落札価格、案件獲得確率、案件レコメンド等を想定）

無料相談受付中

入札にご興味を持たれた方、お気軽にお問い合わせください。
URL：https://www.sophiate.co.jp/contact
＜関連ウェブサイト＞
入札データベース：https://www.newdb.jp
業界初IT分野に特化した入札支援サービス：https://blog.newdb.jp/

株式会社ソフィエイト会社概要

株式会社ソフィエイトは「最先端の情報技術で社会を効率化する」をミッションに、AI等を使用しより少ない時間でより大きな成果をあげられるようなシステムの開発・提供をしています。

HP： https://www.sophiate.co.jp/
会社名：株式会社ソフィエイト
所在地：〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2丁目5番1号
代表者：代表取締役川島碩介
設立：令和3年12月13日
マネジメント：