【広島県】広島サミットを契機とした県産農林水産物魅力発信事業のうち食の磨き上げ・魅力発信・おもてなし支援業務を受注！
合同会社MHDF（所在地：東京都千代田区、代表：山中 良太、以下「当社」）は、株式会社中国四国博報堂（所在地：広島県広島市、代表取締役社長：左近 成弘）を代表企業とする企業グループの構成企業として、広島県が実施する「広島サミットを契機とした県産農林水産物魅力発信事業のうち食の磨き上げ・魅力発信・おもてなし支援業務」（以下「本事業」）を受託し、本事業の推進を支援していくことになりましたので、お知らせいたします。
- 本事業について
広島サミットを契機とした県産農林水産物魅力発信事業のうち食の磨き上げ・魅力発信・おもてなし支援業務
▼契約期間
契約締結の日から2024年3月31日まで
▼事業予算額
151,780千円（消費税及び地方消費税 相当額を含む）
▼実施目的
広島サミットの開催を契機として、本県の豊かな自然環境に育まれた多彩な食資産を、多様な主体と共創して磨き上げるとともに、比婆牛や地魚などと併せて効果的に情報発信することにより、県産農林水産物の販路・消費拡大につなげる。
本事業では、県産農林水産物を活用した食の磨き上げ支援及び食の魅力発信並びにおもてなし支援に取り組む。
▼事業の趣旨
オールひろしまで共創・推進するための体制を整備し、推進方法や取組スケジュール等を調整した上で、飲食店やホテルなどの食の磨き上げを支援するとともに、県民向けの情報発信や店舗の可視化・多言語化を支援することで、国内外からひろしまを訪れる方に対するおもてなし環境を整備する。
- 受託業務概要
2. 多様な主体と共創したひろしまの食の磨き上げ支援（オール ひろしま で推進するための体制整備）
3. 磨き上げたひろしまの食について様々な機会を捉えたPR
4. 県産農林水産物を活用する飲食店の可視化等おもてなし環境の整備
5. 県産農林水産物を活用したおもてなし・PR支援
- 会社概要
住所：東京都千代田区飯田橋3-6-7
設立：2022年3月
代表：山中 良太
URL：https://www.mhdf.co.jp/
事業内容：
中小・ベンチャー企業を対象にしたイノベーション創出支援事業を手掛けています。
当社では前人未到の新しい分野に挑戦し、たとえ困難や試練が待ち受けていたとしても、それに耐えて開拓に当たる「自我作古」という勇気と使命感を表した言葉をミッションとして掲げております。新たな時代の変革期を迎える現在の日本・世界をより良くするために、前例に囚われず変革者として常に時代を先導していく「Enabler」として、個人・企業のイノベーション創出を支援しています。
以上
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