お風呂上りの汗だく問題に、サッと着られるガーゼ素材の「タオルワンピース」誕生

真夏のお風呂上がりもクールに、パジャマを着るまでの時間をつなぐ「湯上りワンピース」

ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、「bon moment 湯上りガーゼワンピース 」を2022年7月15日（金）に発売します。
実は忙しいお風呂上り、時間をかけて体を拭けない様々なシーンに活躍。湯上りにとりあえず着れば時短につながる。そんなアイテムです。

ライフスタイルブランドbon moment（ボンモマン）から登場したのは、お風呂上がりにサッと着られるガーゼタオルワンピース。
夏はお風呂に入ってさっぱりしても、パジャマを着た途端また汗だく…。そんなストレスを解消すべく、汗や水分を吸収してくれるガーゼ素材でできたワンピースが出来上がりました。

お風呂上がりに身体をサッとふいたら、頭から被るだけ。ガーゼタオル素材なので、なかなか汗が引かない時も、汗や水分を吸いながらやさしく体を包んでくれます。

お風呂上りから、パジャマを着るまでの時間をつなぐ「タオルワンピース」

＜商品概要＞

bon moment  湯上りガーゼワンピース／ボンモマン
¥2,970(税込) / 全2色
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158215
 

• 子どものお世話が優先のママに

小さな子どもと一緒に入るお風呂は、子どものお世話でバタバタ。身体や髪もゆっくり拭くひまもない！そんな声が開発のきっかけとなった「湯上がりワンピ」。
自分の体を拭くよりも、まず子どもの体を拭いて、着替えを手伝って・・・気付けば湯冷めしたり、また汗だくに。そんな時、まずはタオル代わりにサッと着られるワンピースがあると便利です。

子供の着替えやお風呂上がりの後片付けもこれ1枚で

 

• 時間が勝負！忙しいお風呂上がりタイムに着られる1枚

入浴後20～30分で、肌は入浴前よりも乾いた「過乾燥」状態になるとされており、タオルで体をふいている間にもどんどん乾燥していきます。（※１）
一刻も早いスキンケアの時間を取りたい時に、体の水分を吸収してくれるこのワンピースを1枚着るだけで、クールダウンしながら、肌の保湿やヘアケアを念入りにすることができます。
※１:lidea 「お風呂あがりに感じる肌の乾燥は入浴中のなにげない習慣が原因だった？」データ参照

お風呂上がりのスキンケアタイムに

 

 

• 素肌に優しいコットン100％のガーゼ素材仕様

吸水性・通気性に優れたガーゼ素材でできているので、お風呂上がりの熱気や湿気を内側にため込むことなく外に逃がし、涼しく軽やかに過ごすことができます。洗えば洗うほど素材が柔らかくなり、肌当たりもよくなるガーゼ素材。洗濯を重ねるうちにふんわり感が増していきます。

 

厚手のバスローブと比べると、洗濯をしても乾きやすく、コンパクトに畳めばかさばらないので、お手入れも収納も扱いやすい1枚です。

身体を動かしやすいゆったりワイドなシルエット

シンプルなデザイン、体形カバーをしてくれるゆったりシルエットなので、自宅でのお風呂上りシーンだけでなく、日帰り旅行や温泉、シャワーを浴びるサウナやジムにも持参したくなるタオルワンピースです。
 

• 1枚着でも透けにくいカラーの採用

赤みのあるブラウン「モカ」と落ち着いたトーンの「ネイビー」。自宅だけでなく、公共施設でも着やすいベーシックカラーにリラックスできるくすみ感をプラスした2色展開です。血色感のあるブラウンと濃い目のネイビーを採用し、薄手のガーゼでも肌が透けにくい仕様に仕上げました。

左から「モカ」、「ネイビー」

 

 

■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk61500

​セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。