ARグラス×3Dジオラマが描く新次元のVision 新視覚体験「Diorama Vision」(ジオラマビジョン)の提供を開始
アップフロンティア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横山隆之)は、最新のARグラスで3Dジオラマからダイナミックに周辺情報をチェックできる新視覚体験「Diorama Vision」(ジオラマビジョン)の提供を開始します。観光、情報のビジュアライズといったユースケースを幅広く網羅し、新視覚体験を提供します。
「Diorama Vision」(ジオラマビジョン)は、現地に行かなくても目的の周辺情報をARグラスを通して3Dジオラマ上で見ることができるソリューションサービスです。
観光案内所やホテルなど、観光の起点となる場所に設置し、現地のPRがより効果的に行えるようになることで、地方創生や地域活性化にも貢献します。地域の魅力を広く伝え、多くの人々がその魅力に触れる機会を提供することで、新たな観光需要を創出します。
また観光以外にも、都市開発における建設過程や災害・緊急時の避難ルートシミュレーションなど、様々な情報をジオラマAR上で可視化する「データビジュアライズシミュレション」にも活用可能です。3Dジオラマ上での視覚的な理解と把握を深めることにより新たなニーズや潜在的な課題発見へと繋がることが期待できます。
また、都市の3Dモデルは、国土交通省が主導するPLATEAU(プラトー)※の3D都市モデルを利用し、ご希望のエリアにて開発構築いたします。
世界の可能性を無限に拡張する新視覚体験「Diorama Vision」(ジオラマビジョン)を是非ご体験ください。
新視覚体験「Diorama Vision」(ジオラマビジョン):https://up-frontier.jp/diorama-vision
※ PLATEAU … 国土交通省が主導する3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化プロジェクトです。
【会社概要】
アップフロンティア株式会社
スマートフォンアプリを中心に、XR(VR/AR/MR)、AI、IoTなど最先端領域でのアプリや最新デバイス向 けを含め400以上のアプリ開発実績があります。ユーザ(生活者)視点とビジネス視点の双方のバランスを 重視した現実的な企画立案やプロジェクト成長戦略のあるべき姿にマッチした全体設計、デバイスアプリ開発、サーバシステム、UX/UIデザイン、WEBサイト構築、保守運用をワンストップで提供しています。
会社名:アップフロンティア株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前5−7−20 神宮前太田ビル4F
設立:2005年12月20日
資本金:5,250万円(資本準備金5,250万円)
代表取締役社長:横山 隆之
従業員数:50名
株主:経営陣
【本件に関するお問い合わせ】
アップフロンティア株式会社
担当:三浦・神林
電話番号:03-6427-4711(代表)
お問い合わせURL:https://up-frontier.jp/contact
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