CIC日本建設情報センター 「2023年度 1級土木施工管理技士 第一次検定 テキスト」Amazonや全国の書店などで発売開始!
施工管理技士試験対策講座のパイオニアによる書籍販売、待望の第一弾。
2023年1月6日、今年度の1級土木施工管理技士 第一次検定対策用のテキストをCIC日本建設情報センターがAmazonや紀伊國屋オンラインなどのECサイトや全国の書店で販売開始します。
■ 本書籍の特長
― 主な特長 ―
- 要点をおさえた解説で効率的にインプット
- 毎年の出題傾向を分析、重要ポイントを特定
- 頻出マークで重要箇所が一目瞭然
- 最新試験の傾向を反映
■ 購入場所
「2023年度 1級土木施工管理技士 第一次検定 テキスト」は、全国の書店またはAmazonやKINOKUNIYA WEB STOREをはじめとしたECサイトでお求めできます。
【Amazon】
https://onl.sc/5sgDkf3
【KINOKUNIYA WEB STORE】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434314674
【楽天ブックス】
https://books.rakuten.co.jp/rb/17354180/
■ CIC出版とは
【建設・技術系資格に特化した受験対策講座で24年の実績!】設立1998年、建設系資格に特化した教育・研修事業で受講者数は年間2万人を突破しました。CIC日本建設情報センターは、多忙な社会人でも継続的に学習できる教材と学習システムで合格へ導いています。また、毎年の出題傾向を徹底分析し、長年にわたって蓄積されたノウハウを惜しみなく詰め込んだ教材を制作している会社です。
そのCICがいよいよ出版事業をスタート。独学で資格試験に挑戦する方も、テキスト・問題集を手に取っていただくことでプロの受験対策を実践していただけます。

1級土木施工管理技士試験とは? 1級土木施工管理技士試験(第1次検定)は、毎年約4万人が受験する国家資格です。この資格を取得すると、現場監督として建設業法に基づき大規模な土木工事現場を統括的に管理することができます。また、1級施工管理技士は経営事項審査の加点対象となりますので1人につき5点加算されます。経営事項審査(経審)は、土木工事に多い公共工事を建設業者が直接請け負う場合に必ず受ける審査で、この評価が競争入札の際に順位付けされることになります。 1級土木施工管理技士試験(第1次検定)の合格率は毎年50~60%代ですので対策さえしっかりすれば、合格できる試験と言えます。ただ、試験範囲が膨大であるため働きながら資格取得を目指す場合は全ての範囲を網羅的に学習することは難しいものです。 |
発行:日本建設情報センター
https://www.cic-ct.co.jp/
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