【誰にも簡単に世界一のコーヒーを淹れます!】HAGOOGI(ハゴオギ)0.6L温調可能電気コーヒーケトル発売
1°C単位まで温調可能で、自宅でも最適な温度で本格的なコーヒーを楽しめます。
製品販売サイト
HAGOOGI公式サイト:https://hagoogi.com/products/coffee_kettle-600ml-gek_06/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZD5SF54/
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/hagoogi/gek-06-01/
Yahooショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/hagoogishop/gek-06.html
HAGOOGI電気コーヒーケトルシリーズが2021年に発売以来、多くのお客様にご愛顧頂き、0.8Lと1.0Lの商品は販売累計5万本を突破しました。
この場を借りて、皆様の日頃のご愛顧に深く感謝申し上げます。
過去の2年間にはプロのパリスタやカフェオーナーを含め、多くの方々から貴重なご意見をたくさんいただきました。当社では皆様のご意見をまとめ、生産部門と生産メーカーにフィードバックし、10ヶ月をかけて商品を完全にアップグレードしました。
今回、初心者から上級者まで、コーヒー愛好家の方々に向け、新しい電気コーヒーケトルを発売しました。皆様に最高のコーヒー体験を提供できるよう、私たちはこの新商品に期待を寄せています。
機能性と美しさを兼ね揃えた電気コーヒーケトル
HAGOOGI電気コーヒーケトルシリーズは、常に機能性と美的感覚の組み合わせを追求してきました。今回の新商品は、外観から言えば、以前の商品とは全く異なります。デザイン性の高い艶消しの質感と、木製のハンドルの特徴は残しながら、デザインを変更し、全体的によりエレガントになりました。
カラーは、シックなブラックとやさしい象牙色(ぞうげいろ)の2色を用意しております。お家のインテリアに合わせて最適な1台を選べます。
また、お客様に最高の使い心地を提供するために、ハンドル、フタ、安全性、使いやすさなどの細部にまでこだわりました。
水流の速度や角度を自在にコントロールするためには、握りやすいハンドルが不可欠です。ハゴオギの電気ドリップケトルは、人間工学に基づいたハンドルを採用し、持ち上げ・注ぎの快適さを実現しました。ハンドルから本体までの距離が4cmで火傷の心配なく安心的に使えます。また、本体の重心が低く設計され、安定感が増します。注ぎ口、本体、ハンドルが絶妙なバランスで並行になり、手になじむので楽々コントロールできます。このため「の」字を描いて注ぐときにもストレスなく簡単になります。
HAGOOGIドリップポットは、独自のポット底部を下降させる構造により、沸騰中に発生する騒音を効果的に抑えています。さらに、設定温度に近づくとともに、電源プレートが自動的に1000Wから800Wに切り替わり、徐々に温度を上げるように調整するため、沸騰時の騒音をさらに軽減する効果があります。静かな環境・癒しの空間に騒音で邪魔される心配はありません。
HAGOOGI電気コーヒーケトルは一目惚れの外観と豊富な機能を兼ね備えて、更に1000wのハイパワーを搭載しています。
忙しい朝でもお湯を待たず、最適な温度で最高の風味のコーヒーを楽しめます。
機能紹介
▶【NEW】お知らせ音ON&OFF
新機能「ディン」の通知音の搭載により、湯が沸いたことを知らせるとともに、全ての操作が正しく実行されていることを確認できます。また、音に敏感な方には、電源ボタンと保温ボタンを同時に3秒長押すことで通知音をオフにすることも可能です。
▶初心者でも簡単にドリップする
HAGOOGI電気コーヒーケトルは、6mm径の細い注ぎ口を備えています。この注ぎ口により、雫のように「ぽたり・ぽたり」と落としたり、糸のようにそっと注ぐことができます。湯量のコントロールがとても簡単で、初めての方でも思い通りにドリップできます。
▶1℃単位まで温調可能
コーヒーを淹れる際にはお湯の温度が極めて重要で、温度に応じてコーヒーの風味(酸味、苦味、香りなど)も変わります。HAGOOGI電気コーヒーケトルは高精度NTCセンサーを搭載しており、様々なニーズに合わせて40℃から100℃まで温調可能です。
HAGOOGI電気コーヒーケトルの比較一覧表
※今回の新商品は外観や機能も完全にアップグレードされました。
誰でもコーヒーを淹れる楽しみを最大限に味わえるように、当社では本当に良くて使いやすいものを提供することを願っています。
HAGOOGIドリップポットはコーヒー達人になる道のベストサポートであり、水の一滴一滴まで最高の味を提供します。
ケトル選びに迷われている方は、ぜひHAGOOGIの電気ケトルをお試しください。
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