【福岡工業大学 導入事例】AI会議エージェント「NoteX」が、学生との「対話」を深化させる。事務作業の削減により、教育の質を最大化するナレッジ活用基盤を強化

株式会社SOTATEK JAPAN

株式会社SotaTek Japan(本社:東京都、以下 SotaTek Japan)は、AI会議エージェント兼ナレッジプラットフォーム「NoteX」を通じ、教育現場における「学生との対話時間の確保」と「教育・研究ナレッジの継承」の実現を推進しています。

このたび、福岡工業大学 情報工学部 情報マネジメント学科の学科長・井口修一教授、および藤岡寛之教授へのインタビューを実施しました。単なる「講義内容や会議の記録の自動化」にとどまらない、AI活用による教育環境の質の向上についてお話を伺いました。

背景:教育現場から「対話」を奪う、膨大な記録・事務負担

現代の教育現場では、講義、ゼミ、研究指導、学科運営と多岐にわたる活動から日々膨大な情報が生まれています。しかし、記録の作成や情報の共有といった「事務的な作業」に追われ、本来もっとも重視されるべき「教員と学生との深い対話」や「教育の本質的な議論」に割く時間が圧迫されるという課題がありました。

NoteXが実現する「本来の教育のあり方」

NoteXは、SotaTekの研究開発拠点であるSotaLabsによって開発された、AI会議エージェント兼ナレッジプラットフォームです。サービス開始から約1年で、米国・ドイツ・日本・韓国・ベトナムなどを中心に、グローバルで約100万ユーザー規模へと成長しています。

多言語の音声会話をリアルタイムで処理し、構造化されたナレッジとして蓄積・活用することで、従来の議事録ツールとは一線を画す価値を提供します。

単に「講義や会議を記録する」のではなく、「人間が記録作業から解放され、目の前の相手との対話に集中できる環境」を作ること。それが、NoteXが教育現場に提供する最大の価値です。

NoteXは、会議内容の記録にとどまらず、情報をナレッジとして蓄積・検索・活用できる点が特徴です。オンプレミスやプライベートクラウドにも対応しており、教育機関のセキュリティ要件にも配慮しています。

NoteXの詳細や導入方法については、下記よりご確認いただけます。

・サービスサイト:https://notexapp.com/home

・ご利用ガイド:https://docs.notexapp.com/jp/introduction

福岡工業大学におけるNoteX導入事例インタビュー

福岡工業大学 情報工学部 情報マネジメント学科は、実践的なIT教育と研究に取り組む学科です。今回は、同学科の藤岡寛之教授および学科長の井口修一教授に、NoteX導入の背景と活用状況についてお話を伺いました。

福岡工業大学 情報工学部 情報マネジメント学科は、実践的なIT教育と研究に取り組む学科です。今回は、同学科の藤岡寛之教授および学科長の井口修一教授に、NoteX導入の背景と活用状況についてお話を伺いました。

福岡工業大学 情報工学部 情報マネジメント学科 藤岡寛之教授と井口修一教授

■ 導入前の課題

導入前、ゼミや学科運営においては、日々の打ち合わせや講義内容の記録・共有に課題がありました。特に、学生が内容を十分に記録できていないことや、時間の経過とともに重要な指示が曖昧になる点が問題となっていました。

井口教授は当時の状況について、次のように振り返ります。

「ゼミの中でいろんな打ち合わせをするんですけど、学生がメモを取らなかったり、最初に話したことを後で忘れてしまったりして、きちんと記録を残すことに困っていました。」

また、学科会議においても議事録作成の負担が大きく、効率的に記録を残せる手段が求められていました。

■ 導入後の変化・効果

こうした背景のもと導入されたNoteXは、会話内容の自動記録および要約を通じて、情報共有のあり方に変化をもたらしています。現在は主にゼミで活用されており、学生にも利用を促すことで、情報共有の質の向上につながっています。

実際の活用効果について、井口教授は次のように述べています。

「私が言ったことも正確に記録として残るので、学生に伝わりやすいなと思います。そういうのをまとめる時間は確実に減っていますね。」

さらに、過去の発言内容を振り返ることができる点についても評価しており、指示内容や進捗状況の把握が容易になったことで、ゼミ運営の可視化と効率化が進んでいます。

■ 今後への期待

一方で、今後の改善点としては、他ツールとの連携や出力形式の柔軟性についても期待が寄せられています。

「Teamsなど他のツールと連携できると、より便利になると思います。」

このように、NoteXの導入により、ゼミや学科運営における情報共有の効率化が進み、教育・研究活動のあらゆるシーンでシームレスにナレッジを蓄積できる環境を目指します。記録や要約をAIが担うことで、教育現場に「創造的な対話」が溢れる未来を、NoteXがサポートします。

NoteXの活用画面を確認する様子

SotaTekとSotaTek Japanについて

SotaTekは2015年にベトナム・ハノイで創業した、約1,500名規模のテクノロジー企業です。株式会社SotaTek Japanは、日本市場に特化した拠点として国内企業とベトナムの開発リソースをつなぐ役割を担い、AI・クラウド・業務システム開発を中心にソリューションを提供しています。その他、AI関連の自社プロダクトとして「SotaAgents」「ChartX」「Saydi」などを展開しています。

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会社概要

株式会社SOTATEK JAPAN

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URL
https://sotatek.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座7-17-14 松岡銀七ビル4F
電話番号
050-5809-8886
代表者名
田中雅史
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年12月