ジャパンメイド着せ替えウォッチブランド「MATOW(マトウ)」新作

柔らかな白文字盤とローマ数字のウォッチ「白亜」、花からインスピレーションを受けたストラップ3 種発売

株式会社ビヨンクール(本社：東京都渋谷区、代表取締役：荒井雄志)は、「身に纏う装身具で変化する自分を楽しむ」がコンセプトのジャパンメイド着せ替えレディースウォッチブランド「MATOW(マトウ)」の新作を発売する。

「MATOW」は、日本人女性によって丁寧に作られたレディースウォッチブランドで、『 Shiki(シキ)』コレクションは、"移り変わる季節のように変化する自分を楽しむ"というコンセプトで作られている。

今回新たに登場する新作は、文字盤にマザーオブパールをあしらい、インデックス部分をローマ数字にアップデートした『白亜(はくあ)』。

白亜は優しい乳白色のような白色のことで、白濁色のマザーオブパールの文字盤にローマ数字を合わせた、シンプルで大人な雰囲気の腕時計。

ムーブメントは従来と同じくソーラーバッテリーを採用しており、太陽光や蛍光灯で充電できるため、電池交換は不要。ケースカラーはシルバーとローズゴールドの2種展開。

価格は2万7500円(税込)。

 また、新たにレザーベルトの新色として「ミモザ」「チューリップ」「カイウ」の３種を発売する。

優しく腕元を彩り明るい気持ちにさせてくれるルミナスイエローカラーの「ミモザ」、肌なじみが良く親しみのあるキャメルカラーの「チューリップ」、チャコールグレーカラーがスタイリッシュな印象の「カイウ」の3種が新たにラインナップ。

肌馴染みが良く、普段使いしやすい柔らかなカラーベルトには、全て花の名前を冠しており、花言葉や想いが込められている。

ベルト交換は工具が不要で、簡単に時計本体に引き通せるため、気分に合わせてすぐに付け替えることが可能。

価格は4400円(税込)。

 2023年5月2日(火)より、全国のH°M’S” WatchStore、MATOW取扱い店舗、及び公式オンラインストアにて発売を開始する。

また、同日より、TiCTACとTORQUEの一部店舗にて、期間限定でMATOWの取扱いをスタートする 。

▼MATOW 取扱い店舗
・エイチエムエスウォッチストア 表参道

・エイチエムエスウォッチストア ルミネエスト新宿店

・エイチエムエスウォッチストア 横浜ジョイナス店

・エイチエムエスウォッチストア タカシマヤゲートタワーモール店

・エイチエムエスウォッチストア 天神地下街店

・エイチエムエスアーカイブ アミュプラザくまもと店

・ビヨンクール 西武池袋店

・ビヨンクール 大阪タカシマヤ店

・WATCH SELECT 新静岡セノバ店

・TiCTAC 吉祥寺パルコ店

・TORQUE ルミネエスト新宿店

・TORQUE 横浜ルミネ店

・TORQUE 大宮ルミネ店

▼MATOW 公式サイト

https://www.matow.jp/

▼MATOW 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/matow_jp/