【パリ五輪まで半年】スポーツ特化型メディア"Pen＆Sports"[ペンスポ]、コンテンツ共有プラットフォーム”ノアドット”から記事配信スタート

sports.pen-and.co.jp

Pen＆Co.株式会社

2024年1月30日 10時10分

スポーツ特化型メディアPen& Sports[ペンスポ]（https://sports.pen-and.co.jp/）を運営するPen＆Co.（ペンアンド）株式会社（本社：東京都千代田区）はこのほど、コンテンツ共有プラットフォーム・ノアドットによる記事配信を開始しました。2024年7月26日に開幕するパリ五輪まで半年を切り、それに向けた報道をより拡充し、発信力を高めていきます。

※Pen＆Sports　コンテンツ一覧
https://nordot.app/-/units/1122399943034077666

Pen＆Sportsはコンテンツホルダーとしてノアドットに参画、独自ニュースを様々なメディアに届けます。その結果、より多くの読み手にPen＆Sportsの記事を届けることが可能になります。

創刊半年、コンテンツ充実

Pen＆Sportsは、スポーツジャーナリストで、五輪5大会の現場を経験している原田亜紀夫（元・朝日新聞東京本社スポーツ部記者・デスク）が編集長を務めるスポーツ特化型メディアです。2023年7月26日、パリ五輪開幕1年前に創刊しました。

国内外のあらゆるスポーツをウォッチし、独自のネットワークを通じて取材。競技の勝敗だけではなく、その舞台裏やヒューマンストーリーに焦点を当てた記事やコラムを連日発信しています。「スポーツを深く識（し）る」のミッションのもと、配信される記事はスポーツファンのみならず、アスリートやスポーツ競技団体関係者にも好評で、創刊時から更新を継続しているパリ五輪の日本代表内定者リストは業界関係者からも注目されています。

パリ五輪日本代表内定者リスト

https://sports.pen-and.co.jp/paris2024-members/

2024パリ五輪では現地取材にも出向きます。バレーボールやハンドボール、バスケットボール、ホッケーなどの団体球技のほか、陸上、セーリング、カヌー、自転車などのマイナー競技もきめ細かくフォローしていく予定です。

読者層は20～50代のビジネスパーソンや学生、アスリート、スポーツ業界関係者らが中心で、国外からのアクセスも増えています。元・日刊スポーツ記者の佐藤貴洋、元・テレビ神奈川(tvk)アナウンサーの久保弘毅、バレーボール記者・中西美雁もコラムニストとして参画しています。

編集長：原田亜紀夫プロフィール

スポーツジャーナリスト / Pen＆Co.取締役COO

上智大学外国語学部英語学科卒業後、電通、朝日新聞社（スポーツ部記者、デスク）、国際ヨットレースSailGP日本チーム広報、東京2020オリンピック・パラリンピック大会組織委員会（大井ホッケー競技場VGM）勤務を経て2023年6月、Pen&Co.を共同創業。「ペンで、心を動かす」をミッションにスポーツビジネス、ジャーナリズムのバックグラウンドと「ペンの力」で社会貢献する。一般社団法人ホッケージャパンリーグ（ホッケー日本リーグ）理事。1972年、北海道函館市生まれ。