聖徳学園高等学校に通うデジタルキャラクター"まも"と会えるシミュレーションゲームをRiumメタバースと共同開発、声優は同高校に通う現役女子高生が担当

成長型NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」から誕生した高校生キャラクター

株式会社MyTurn

2024年4月9日 10時03分

NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」（運営：株式会社MyTurn）とメタバースプラットフォーム・Rium（運営：株式会社トランスリミット）は、画期的なシミュレーションゲームの共同開発を行います。

本プロジェクトでは、聖徳学園高校（東京・武蔵野市）に通う現役女子高生「ありさ」さん（3年）が声優として参加し、デジタルキャラクター"まもちゃん"に生命を吹き込みます。

Riumメタバースとの共同開発により、このシミュレーションゲームは、高い没入感とリアリズムを実現します。ユーザーは、”まもちゃん”との交流を通じた、新しい形のコミュニケーションとエンターテイメントを体験します。

◇プロジェクトイメージ：

”まもちゃん”はメタバースRium内でライブパフォーマンス、ユーザー交流イベント、教育プログラムなど多岐にわたる活動を展開する予定です。

ユーザーは交流するほど親密度ポイントが貯まる？新感覚のドキドキ青春シミュレーションゲーム。

※ぜひ、リンクの画像を押して声を聞いてみてください！

◇プロジェクト資金：
本プロジェクトは、新しいクラウドファンディングのモデルとして注目を集めるFiNANCiEを通じての資金調達を目指しています。

プロジェクトのトークンを発行し、ゲーム開発のための資金を調達。トークンホルダー（支援者）はコミュニティの一員となり、企画・開発段階からともにゲーム作りに挑みます。

»FiNANCiE「どきまも♡Game Project」

◇プロジェクトの目的：

新しい資金調達とゲーム制作モデルの探求：クラウドファンディングで開発資金を集め、「メタバース×キャラクターゲーム」の新領域に挑みます。
声優に憧れる学生の夢を応援：声優に憧れる高校生をバーチャルキャラクターの”中の人”として採用。夢へのチャレンジを応援します。
メタバース内でのコミュニティ形成： 「Rium」を活用したゲーム開発プロセスは、参加者間での密接な交流とコラボレーションを促進し、強固なコミュニティを築きます。

◇コメント：

ありさ（聖徳学園高3年）
｢まもちゃん役を務めさせていただくことになったありさです！はじめての挑戦で不安もありますが楽しみの方が強いです！精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたしますーっ！｣

Rium代表・高場大樹（株式会社トランスリミット代表取締役）
「ZUTTO MAMORU、聖徳学園の産学連携プロジェクトに参画できて大変嬉しく思います。産学連携発のデジタルキャラクターがどのように成長していくのか、NFTやメタバースを活用した革新的な取り組みにご注目ください。」

ZUTTO MAMORU代表・栃山直樹（株式会社MyTurn 代表取締役）

「メタバースで活動する高校生デジタルキャラクターを、現役の高校生が担う、という革新的なチャレンジに胸が震える思いです。声優に憧れを持つありささんの夢を後押しできれば、最高ですね。皆さん、まもちゃん（ありささん）に、会いに来てくださいね」

◇「Rium」について

Rium（リアム）は、スマートフォン・タブレット向けのアプリケーションで1億ダウンロード以上された実績がある株式会社トランスリミットによる開発で、2024年3月1日に正式リリースを迎えたばかりのメタバースプラットフォームです。スマートフォンやパソコンから手軽にアクセスでき、プレイヤーはバーチャル上で自分の好きな姿になったり、好きな場所へ行くことができます。

・URL：https://rium.io/

◇「ZUTTO MAMORU」について

幼なじみとの生涯体験を創造するNFTプロジェクト。小学生の女の子から始まる物語は、恋に落ち、結婚し、最後は一緒にお墓に行くというストーリーです。独特なコンセプトで人気を集め、NFT（デジタルアート）の総取引額は3500万円を超える。関連するコミュニティの人数は5800名を数える。東京ドームシティやヤマダ電機、KDDIなど大手企業連携も多数。