世界最大級の起業家ネットワークEndeavorが一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)のエコシステムWGへ参画

~「日本発・秘匿AI」の推進に向け、グローバルネットワークを通じた国内外AIスタートアップの支援を強化~

一般社団法人エンデバー・ジャパン

世界最大級の起業家支援ネットワークEndeavor(本部:米国ニューヨーク)の日本拠点である一般社団法人エンデバー・ジャパン(代表理事:大塚 莉菜、以下「エンデバー・ジャパン」)は、安全・安心なAI社会の実現に向けて本格始動した一般社団法人AIデータ主権共創機構(略称:CODAS、代表理事:花岡 悟一郎)の「エコシステムワーキンググループ(WG)」へ参画することをお知らせいたします。

CODASは、「安全・安心なAI社会」の実現を目指し、データプライバシー技術の研究開発とオープンソース化による社会実装を推進する非営利・中立の法人です。データを外部に出さずにAIを高度活用できる「Privacy-First AI」基盤を「創る・使う・広げる」を基本理念とし、研究開発・実装実証・エコシステム構築の3つの柱で活動を展開しています。

本参画に伴い、コミュニティ形成・運営の支援やEndeavorの持つ世界的なAIファウンダーやグローバル投資家、研究者・開発者などを招いたイベントの共催や国内・グローバルメディアへの発信を通じて、日本のAIスタートアップが国際基準の信頼性を武器に世界市場への進出を果たせる環境を共創し、「日本発・信頼されるAI」の社会実装を後押ししてまいります。

■参画の背景

Endeavorは、「社会に大きなインパクトをもたらす起業家を支援し、持続可能なスタートアップエコシステムを構築する」ことをグローバルミッションとして掲げています。現在、日本の多くのスタートアップや大企業がセキュリティやデータ主権の喪失への不安からAIの本格活用に踏み切れていない現状があります。この構造課題に対し、産官学が結集してデータを外部に出さずに自社管理下で高度活用できる「Privacy-First AI」基盤の構築に挑むCODASの思想は、日本の産業界、そして起業家たちが次のステージへ進むために不可欠なインフラであると確信し、今回の参画にいたりました。非営利・中立なCODASの共創環境において、Endeavorは「人・コミュニティ」を繋ぐハブとして機能し、日本の起業家たちが国境を越えてグローバルへ羽ばたける土壌を創り上げます。

■Endeavor Japan Executive Director 大塚 莉菜 メッセージ

これからのAI時代において、起業家が世界で勝ち抜くために必要なのは、単なる技術の性能競争ではなく、社会や産業界から選ばれる『確かな信頼性』にあります。CODASが推進するプライバシー保護AIの共通基盤は、日本国内のIT産業を強固にするだけでなく、これから世界へ挑むスタートアップにとって非常に重要な礎になると確信しています。このプロジェクトにEndeavorの起業家エコシステムが融合することにより、次世代のグローバルユニコーンがここから数多く誕生し、日本のスタートアップシーンへ大きなインパクトを与えていくことを大いに期待するとともに、その挑戦をCODASの皆さまと共に継続的に支援してまいります。

■「日本発・秘匿AI」のこれからを語る、CODAS ローンチイベントが開催

2026年7月31日(金)には、一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)の本格始動を記念したローンチイベントが開催されました。  当日は、日米のAI政策や技術を牽引するリーダーが多数集結。代表理事の花岡悟一郎氏からは、国内企業の多くが抱えるセキュリティへの不安や、CODASとしての課題認識、そして設立の想いが語られました。また、Runway Co-CEO 兼 Co-FounderのCristóbal Valenzuela氏、経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課長 兼 AI産業戦略室長の渡辺琢也氏による対談も行われ、日本のデジタル政策の今後の展望や、世界最前線のデータ主権の潮流について熱い議論が交わされました。

エンデバー・ジャパンは、この国家規模のAIエコシステム構築を担う重要なパートナーとして本プロジェクトへ深く関わり、国内外の起業家エコシステムを繋ぐことで、日本のAIスタートアップが世界基準の信頼性を武器に成長を遂げられる環境を共創してまいります。

CODASローンチイベント オープニング挨拶の様子
CODAS 最高プロジェクト責任者 長谷川 潤氏 (左) × Runway Co-CEO 兼 Co-Founder Cristóbal Valenzuela氏 (右) 対談の様子

レポートURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000175496.html

■カンファレンス概要

日時:2026年7月31日(金)17:30~20:00

会場:SHIBUYA QWS スクランブルホール(東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア15F)

登壇者:

・花岡悟一郎(一般社団法人AIデータ主権共創機構 代表理事)

・長谷川潤(一般社団法人AIデータ主権共創機構 最高プロジェクト責任者)Endeavor起業家

・渡辺琢也氏(経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課長 兼 AI産業戦略室長)

・Cristóbal Valenzuela氏(Runway co-CEO 兼co-founder)Endeavor起業家

■CODASについて

一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)は、「安全・安心なAI社会」の実現を目指し、データプライバシー技術の研究開発とオープンソース化による社会実装を推進する非営利・中立の法人です。データを外部に出さずにAIを高度活用できる「Privacy-First AI」基盤を「創る・使う・広げる」を基本理念とし、研究開発・実装実証・エコシステム構築の3つの柱で活動を展開しています。

代表理事:花岡悟一郎

設立:2025年10月

URL:https://codas-ai.org/jp

■Endeavorについて

Endeavorは、1997年に米国で設立された非営利の起業家支援組織です。私たちは「起業家ファースト」を基本理念に、起業家が成長しやすいエコシステムの構築を世界50カ国以上で支援しています。世界経済の中長期的な成長に貢献する起業家を各地域から選出し、メンタリングや資金調達支援などを通じて、さらなる成長を後押しします。

Endeavor Japanは、起業家がEndeavorのグローバルなネットワークとつながることによりハイインパクトアントレプレナーを創出し、起業家エコシステムの活性化を目指します。同時に、海外のEndeavor起業家が日本市場に進出する際の支援も行い、双方向の交流を促進することで、日本のエコシステムに新たな活力を提供します。

■会社概要: 一般社団法人 エンデバー・ジャパン

代表者:チェアマン 孫泰 蔵

    代表理事・Executive Director 大塚 莉菜

所在地:東京都千代田区神田錦町 2-4-6 

URL:https://japan.endeavor.org/

≪本件に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先≫

Endeavor Japan 広報担当

E-mail: pr_jp@endeavor.org

すべての画像


会社概要

URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都千代田区神田錦町 2-4-6
電話番号
-
代表者名
大塚莉菜
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年02月