⼤⼾屋がマレーシアに初出店となる「みつもり」をクアラルンプール伊勢丹Lot10店にオープン。

４⽉２６⽇、クアラルンプール伊勢丹Lot10店に「みつもり」開業

株式会社大戸屋ホールディングス

2024年4月26日 11時59分

株式会社⼤⼾屋ホールディングス(本社:神奈川県横浜市代表:蔵⼈賢樹、以下⼤⼾屋)は、蕎⻨と天婦羅を主軸とし、“素材”と“⼿作り”にこだわった「みつもり」を2024年4⽉26⽇（⾦）、マレーシアのクアラルンプール伊勢丹Lot10店にオープンいたします。タイの1号店に続き、マレーシアでの2店舗⽬オープンとなります。

⼤⼾屋ホールディングスの海外展開について

⼤⼾屋がご提供する定⾷は、⽇本の「⾷卓ごはん」。それは、⽇本の家庭で⻑い時間をかけて育まれてきた、⼼のこもったごはんです。家庭の健康を願い、おいしさだけでなく、栄養を考えて作られた家庭⾷を、定⾷というかたちで世界中にお届けしたい、世界中のお客様の⼼と体の健康に貢献したいという思いの具現化を⽬指し、2005年から、海外展開をスタートさせました。

https://www.ootoya.jp/brand/teishoku.html

「みつもり」について

蕎⻨と天婦羅を主軸とし、“素材”と“⼿作り”にこだわった⽇本⾷レストラン。2011年に、タイのバンコク中⼼区アソークに1号店をオープンしており、今回のマレーシアのオープンで2店舗⽬の出店となります。

コンセプトは【"こ・だ・わ・り"が織り成す充⾜感】。

"こ・だ・わ・り"は、現在海外にて流⾏している"お・ま・か・せ"の対となるワードで、マレーシアみつもりから発信していくことと、みつもりの“こだわり”で調理された美味しいお料理を発信したいという想いが込められています。天婦羅は素材の鮮度にこだわり、極限まで薄い⾐で素材本来の味を楽しめます。蕎⻨は北海道産蕎⻨粉を使⽤。⾖腐は⼿作り、麹は⽼松永⽥醸造から。「素材」、「発酵」、「職⼈の技」、⽇本と変わらぬ味と空間をお楽しみ頂けます。