「Low Code In-house」公式リリースから2ヶ月で大手企業を中心に導入社数10社突破!
株式会社Low Code(本社:東京都目黒区三田1-5-5、代表取締役社長:文山 泰汎 / 以下Low Code )は、Microsoft社が提供するPowerAppsやPowerAutomateを現場社員が利活用するための支援サービス「Low Code In-house」について、公式リリースから2ヶ月で導入社数10社を突破したことをお知らせします。また、導入企業である株式会社キューデン・インターナショナル様の導入理由やハッカソンの様子をPR TIMESにて紹介しています。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000141443.html)
■ 「Low Code In-house」の概要
Low Code In-houseは、Microsoft社のPowerPlatformを活用した”ローコード開発の内製化”に必要な「研修」「ハッカソン」「社内コミュニティ運営」を一気通貫で提供します。企業の社員一人ひとりがローコード開発を行える環境を整備し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためのサービスです。
■ Low Code In-houseの特徴
Microsoft社が提唱するPower Platformのベストプラクティスに基づいたうえで、技術的な観点はもちろんコミュニケーション力に優れた講師が、定着化の支援を行います。
また、ローコード開発の定着化のために単発の研修だけで終わらず、ハッカソンや社内ユーザーコミュニティの形成まで支援します。
■ 大手企業のDX化を目的に多数導入が決定
Low Code In-houseの提供開始から2ヶ月で、大手企業のDX推進のために計10社以上の導入が決定しました。九州電力グループである株式会社キューデン・インターナショナル様でも活用が進んでおります。PRtimesにて、株式会社キューデン・インターナショナル様の導入理由やハッカソンの様子を紹介しています。制作するアプリのイメージ等も掲載しておりますので、ぜひご確認ください。
株式会社Low Code、Microsoft Power Platformに特化した内製化支援サービス「Low Code In-house」をキューデン・インターナショナル社に提供
■ 株式会社Low Codeについて
株式会社Low Codeは、研修/ハッカソン/コミュニティ形成を通して、社員全員がCopilot及びMicrosoft 365を使いこなすことを可能にするサービスを提供しています。企業のDX/AI化を推進し、生産性向上と人材育成を支援いたします。2024年4月よりMicrosoft Copilotの利活用を促進するためのサービスをリリース。
会社名:株式会社Low Code
代表取締役:文山 泰汎
本社:東京都目黒区三田1-5-5
サイトURL: https://lowcode.co.jp/
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