【受付期間延長　8月8日まで！】AI活用時代に必須「仮説検証ブートキャンプ（Edge Tech＋2024　関連イベント）」に参加しよう！（一般社団法人組込みシステム技術協会　JASA）

変化する社会の中で新価値を生み出していく、様々な事業/サービス/商品開発を担う人材育成に必須の「仮説検証ブートキャンプ」～VUCAワールドを制するための短期集中トレーニング～

JASA仮説検証ブートキャンプ　事務局

2024年7月23日 07時30分

■受付期間延長：十分に日程調整して頂けるよう、8月8日　17時まで締切日を延期します。
　これから参加をご検討される企業様は、下記、説明会のビデオ映像をご確認の上、事務局へお問い合わせください。
　https://hv-bootcamp.biz/information-session/

現代社会は、あらゆる事象がどんどん変化するVUCAの時代と言われ、私達の目ざすモノやコトが本当に正しいかを確かめながら開発していく必要があります。価値観も単なる機能価値から、人によって感じ方が異なる多様な体験価値（感じる価値）へ移行していきます。
自分が考える他人のことはすべて「仮説」であり、ロジックだけで正しさが言えないため何らかの形で、それを「検証」する活動が必要になります。
こうした活動を推進するために「仮説検証」を正しく実践できることは、今後の新価値創造に必須の能力になり始めています。この実践力を身につけることができるのが「仮説検証ブートキャンプ」です。
公式サイト：https://hv-bootcamp.biz/
問合せ先　：https://hv-bootcamp.biz/contact/

■受講対象者：

これから先の変化に対応し、人々が本当に価値を感じるものを作り出していくことに関係する、あらゆる方（デザイナー、エンジニア、営業、バックオフィスの方を含む）が「仮説検証ブートキャンプ」の対象者です。

■説明会：開催済みの説明会の様子を視聴頂くことができます

　2024年6月27日、および、7月11日に説明会が開催されました。

　是非、ビデオ映像、および、説明資料も合わせてご覧ください。

　https://hv-bootcamp.biz/information-session/

■重要スケジュール：

　・申込受付開始　7月 1日（月）（申込先：https://hv-bootcamp.biz/apply/）

　・申込締切日　　8月 8日（月）17時まで

　①仮説検証の知識習得：8月10日～　オンデマンド教材での⾃主学習（3週間ほど）

　　検定試験：9⽉2⽇（⽉）13時～17時（最終受付16時：HCD基礎知識を確認＆検定チェック）

　　※ご都合が付かない場合は、事務局へお問い合わせください。

　②実践形式フィールドワーク

　　第１回： 9月24日（火）13時～17時

　　第２回：10月22日（火）13時～17時

　　第３回：11月 5日（火）13時～17時

　③企画プレゼンテーション

　　2024年11月22日（金）13時～16時　パシフィコ横浜　展示会場内セミナー会場

　　Edge Tech＋2024関連イベント：https://www.jasa.or.jp/expo/

■プレゼン審査員長：白坂成功教授（慶應義塾大学大学院SDM 研究科委員長）

▼ビデオメッセージURL：https://youtu.be/SvOiCTCvfVc

▼タイトル

変化する社会の中で新価値を生み出していくために必須の「仮説検証ブートキャンプ」

▼説明（講演概要）

現在の社会が、どんどん変化するVUCAの時代であり、目ざすものが本当に正しいのかを確かめる必要があります。また機能価値から、人によって感じ方が異なる多様な体験価値（感じる価値）へ移行していきます。自分が考える他人のことはすべて「仮説」であり、ロジックだけで正しさが言えないため、何らかの形で、それを「検証」する活動が必要になります。

「仮説検証」を正しく実践できることは、今後の新価値創造に必須の能力になり始めています。この実践力を身につけることができるのが「仮説検証ブートキャンプ」です。

これから先の変化に対応し、人々が本当に価値を感じるものを作り出していくことに関係する、あらゆる方（デザイナー、エンジニア、あるいは営業、バックオフィスの方を含む）が「仮説検証ブートキャンプ」の対象者です。

■仮説検証ブートキャンプ実行委員長：渡辺博之氏

　一般社団法人組込みシステム技術協会副会長、

　株式会社エクスモーション代表取締役社長

▼ビデオメッセージURL：https://youtu.be/-W02ZOsIGzg

▼タイトル

今なぜ「仮説検証」なのか

▼説明

VUCAという掴みどころのない時代となり、過去のデータや経験に基づく論理的なアプローチだけじゃ通用しない、予測が不可能な時代になりました。「仮説」の試行錯誤を繰り返し、最善の解答に辿り着くよう、仮説に対して迅速な開発を行い（＝アジャイル）、リリース後のフィードバックから得られた結果を元に検証・改善を繰り返す（＝DevOps）ことで、継続的な製品の価値向上を実現させましょう。

そのために、より的確な目的（事業目標や商品像）を見つけるためのスキルを効率的に実践できる新しい人材育成プログラム（人間中心デザインを通して真の仮説検証を学ぶ）を提供します。

■仮説検証ブートキャンプ監修：篠原稔和氏