市民ランナー向けコミュニティサービスRUNBOZEがCOROSとのデータ連携開始! 　プレミアムプラン限定機能を無料会員に期間限定で開放するキャンペーンも開催

https://runboze.com

ランボウズ株式会社

2025年6月16日 09時00分

大会指向型ランニングコミュニティサービスRUNBOZEを展開するランボウズ株式会社（本社：東京都世田谷区）は、COROSデータ連携および各種機能／UXを強化するアップデートを行いました。

◆RUNBOZEとは？

　RUNBOZEは、GPSログを活用してランナーの目標達成を支援する、大会指向型ランニングコミュニティサービスです。

　このサービスを利用することで、マラソン大会参加時のGPS記録の管理と共有が簡単になり、目標達成が効率的に行えるようになります。また、全国のランナーとの記録を介した交流を通じて、楽しくランニングを継続できるようになります。

　サービスは基本無料で利用できますが、すべての機能を利用するためにはプレミアムプランの登録（サブスクリプションの購入）が必要です。

　その他、詳細はランボウズ株式会社HPを参照ください： https://runboze.com

◆アップデート内容

COROSデータ連携：

　COROS社製ウォッチで作成したGPSログをサーバーを通してダイレクトにRUNBOZEサービスに取り込めるようになりました。これにより、一度の同期設定だけで、プレミアムプラン（有料）ユーザーは自動で最新のデータをアプリ上で確認できるようになります。（「ログ自動取込み」機能）
※ トライアルプラン（無料）ユーザーもアプリ内「ログ取込み」ボタンをワンタップするだけでデータの取込みが可能になります。

・COROSについて

　COROS社のHPを参照ください： https://jp.coros.com/

機能／UX強化：

　あわせて、「記録詳細メモ」「大会コース累積標高表示」「大会一覧操作性改善」等、機能やUXの強化／改善を行いました。

◆ログ自動取込みキャンペーン開催

　COROSとのデータ連携開始を記念して、プレミアムプラン限定の「ログ自動取込み」機能をトライアルプラン（無料）ユーザーにも無料でお試し頂けるようキャンペーンを実施します。

　「アプリ接続」設定でCOROSとの接続設定を済ませているトライアルプランのユーザーは、今後は大会参加のログをCOROSサーバーにアップロードすると、RUNBOZEサービスにも自動でログが取込まれRUNBOZEアプリで記録確認ができるようになります。
　なお、お試しの期間は2026年3月31日までを予定しています。（事前予告なく期間の短縮、もしくは延長を行う場合があります。）