淡路島でピーターラビット™に会える!3月20日(木・祝)より「ピーターラビット™ フラワーガーデン」が淡路花みどりフェア2025の開幕に合わせて、淡路ファームパーク イングランドの丘にオープン!
淡路ファームパーク イングランドの丘 イングリッシュローズガーデンエリアにピーターラビット™の絵本シリーズの世界を再現した庭園が新たに誕生。
淡路花みどりフェア2025(南あわじ会場:淡路ファームパーク イングランドの丘)にて、「ピーターラビット™ フラワーガーデン」を、2025年3月20日(木・祝)にオープン致します。
英国庭園の特徴である整った花壇、広々とした芝生、多様な植物種、そして自然と調和したデザインは、ピーターラビット™の絵本シリーズの世界を再現しており、ピーターラビット™たちのフォトスポットやマグレガーおじさんの畑、立像などいつもと違う「イングリッシュローズガーデン」エリアを楽しめます。
ピーターラビット™ フラワーガーデン開催概要
【会場】淡路ファームパーク イングランドの丘 イングランドエリア イングリッシュローズガーデン(兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地)
【会期】2025年3月20日(木・祝)~2025年9月19日(金)
※火曜定休 (ただし、GW・祝日は営業)
【営業時間】平日9:30~17:00、土日祝9:30~17:30(最終入場は、閉園30分前)
【観覧料】無料
※別途、淡路ファームパーク イングランドの丘への入園料をお支払い頂く必要があります。
ピーターラビット™について
作者ビアトリクス・ポター™は1866年7月、ロンドンで生まれました。『ピーターラビットのおはなし』は、1893年に知人の病気の息子、ノエル少年に送った「絵手紙」から誕生した物語です。1901年、自身で『ピーターラビットのおはなし』の私家版を出版。1902年には絵に色を付けてフレデリック・ウォーン社から出版され、最終的には23冊の絵本を世に送り出します。ロンドンから自然豊かな湖水地方に拠点を移し、晩年は牧羊と自然保護活動に力を注ぎました。彼女が実際に暮らし、絵本にも描かれたヒルトップ農場はナショナル・トラストにより今も当時のままの姿で保存されており、世界中からピーターラビット™を愛する多くのファンが訪れています。この絵本シリーズは世界110ヶ国48ヶ国語にて発行され、累計発行部数2億5,000万部以上の世界的ベストセラーとなっています。2022年には『ピーターラビットのおはなし』出版120周年を迎えました。
●ピーターラビット™日本公式サイト
https://www.peterrabbit-japan.com/
●ピーターラビット™日本公式Instagram「ピーターラビット™のいる暮らし」
https://www.instagram.com/peterrabbit.jp/
「淡路花みどりフェア2025」開催概要
【開催テーマ】
自然と生きる、いのちをつなぐ淡路島
【開催概要】
名称:淡路花博25周年記念 花みどりフェア(愛称 淡路花みどりフェア2025)
期間:2025年3月20日(木・祝)~4月27日(日)〔39日間〕
メイン会場:島内3市 ※別途サテライト会場 88カ所(島内観光施設等)
① 淡路会場(淡路夢舞台、国営明石海峡公園)
② 洲本会場(洲本市中心市街地)
③ 南あわじ会場(淡路ファームパーク イングランドの丘)
主催:淡路花博25周年記念事業実行委員会
【ロゴ・マスコットキャラクター】
【公式サイト】
https://www.awajihanahaku25th.jp/index.html
淡路花博25周年記念事業実行委員会について
【実行委員会概要】
委員会名:淡路花博25周年記念事業実行委員会
事務局所在地:兵庫県淡路市夢舞台1 県立淡路夢舞台国際会議場3階
名誉会長:斎藤元彦(兵庫県知事)
委員長:石村 健(一般財団法人 淡路島くにうみ協会理事長)
構成委員:国、兵庫県、淡路島内3市、関係団体等の代表(78団体)
事業内容:以下が主な事業内容となります。
・「淡路花みどりフェア2025」の開催及び運営に必要な企画、準備
・「淡路花みどりフェア2025」の開催に必要な施設及び設備の整備
・関係機関及び関係団体との連絡調整
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像