福井のものづくりを東京から発信。企画展「NEW FUKUI 」松屋銀座で開催|金継ぎ・木彫ワークショップやアーティスト個展も同時展開

福井県のものづくり企業や作家が集う企画展です。今回は、金継ぎ師や木彫作家、革小物メーカー、絵付け作家など5組が出展。展示販売に加え、金継ぎや木彫のワークショップを実施します。

公益財団法人ふくい産業支援センター

出展者の各々の商品

「NEW FUKUI」は、越前漆器や鯖江木彫、越前和紙など福井の伝統的な技術を背景に、現代の暮らしに寄り添うものづくりを行う企業・作家が集うプロジェクトです。
2017年から東京・松屋銀座で継続開催し、作り手自らが売り場に立ち、来場者と直接対話することを大切にしてきました。

「福井のこれからのものづくりを、伝える・届ける」をコンセプトに、異業種・異分野の協業を通じて、新しい価値創出に取り組んでいます。

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|展示・販売の見どころ |

会場では、以下5組の出展者による展示販売を行います。

 

うるしの駒や(金継ぎ・漆器/鯖江)
 福井と東京を拠点に活動する金継ぎ師・薮下喜行による、口当たりにこだわった拭き漆の器の販売や金継ぎの受注を行います。実は、元々、地元の有名酒造会社に勤務されていた経歴有り。お酒に詳しい薮下氏らしいこだわりの品です。

 

さわだはるか(アーティスト/鯖江)
 北海道と福井の二拠点生活から生まれた新作絵画を展示、販売。福井県で出会ったものづくり職人と交流しながら数々の作品を制作しました。

 

MIO SUZUKI(木彫作家/鯖江)
 国内産桧と胡粉を用いた、やさしい白の木彫作品が特長。人気のシロクマシリーズ新作も登場します。普段は神社仏閣の建築彫刻や欄間、仏像などを製作。実は、沖縄県の首里城改修にも関わっておられます。

 

マルゥ・メゾン(革小物/越前)
 家具業界では有名な越前市のソファメーカーマルイチセーリング(株)が作った革小物のブランドです。上質な革製のソファーには、シワや傷のない大型の牛革が必要です。わずかな傷のために使われなくなる材料を活用したオイルフィニッシュレザーの革小物シリーズです。

 

中荒江道子(絵付け作家/坂井市三国)
 京都伝統工芸大学校卒業後、稲葉抱山師に師事。その後、石川県の山本長左氏に師事して九谷焼の絵付け技法を学びます。伝統的な文様をベースにしていますが、モチーフとなる柄は可愛く描かれており、日常使いしやすい華やかな器です。

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 |体験型ワークショップの開催  |

期間中は、作り手から直接学べるワークショップを開催します。

 

■ 本うるしの金継ぎワークショップ
欠けたり割れたりした器を持参し「本うるし」を使った伝統的な金継ぎ工程を体験。

修理は後日、講師が仕上げます。

 

■ ビスケットの木の型作りワークショップ
版画刀を使い、飾っても楽しいビスケット型の木彫を制作します。

 

※いずれも事前予約制

体験型ワークショップの画像

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|特別企画:さわだはるか 絵画展「ANGELS」 |

松屋銀座での開催に先駆け、NEW FUKUIメンバーであるマルイチセーリング(株)の東京ショールーム「MARUICHI TOKYO」にて、さわだはるか氏の個展「ANGELS」を開催します。

 

越前和紙を用いた絵画作品や、札幌での生活から生まれた新作を中心に約30点を展示。
会期中には、出展者によるトークイベントも実施し、作品背景やNEW FUKUIの取り組みを紹介します。

さわだはるか絵画展

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<開催概要>

企画展名:NEW FUKUI
会期:2026年2月18日(水)~24日(火)
会場:松屋銀座 7F おりふしギャラリー(東京都中央区銀座)
主催:(公財)ふくい産業支援センター

 

特別企画:さわだはるか 絵画展「ANGELS」
会場:MARUICHI TOKYO(東京都渋谷区恵比寿)
会期:2026年2月6日(金)~24日(火)
※入場無料

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会社概要

URL
http://www.sankan.jp/fmc/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
福井県越前市瓜生町5-1-1 福井ものづくりキャンパス2階
電話番号
0778-21-3154
代表者名
白嵜 淳
上場
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資本金
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設立
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