地域の魅力を伝えるために、地域に人を呼び込むために。能登半島地震の被災地、全校児童生徒4名の小中学校が挑む通称 “大谷ガチャ”「OHTANI CHARM(オオタニチャーム)」第3弾
9月2日(水)日本橋南郵便局で販売開始
珠洲市立 大谷小中学校(石川県珠洲市 校長 鎌田 香)は、児童生徒が発案した「地元大谷(おおたに)地区の素材を使った手作り商品をガチャガチャで販売し、収益を能登半島被災地に寄付する」というプロジェクト、通称 “大谷ガチャ”で生まれた商品「OHTANI CHARM(オオタニチャーム)」の第3弾を9月2日(水)、日本橋南郵便局(東京都中央区)で販売を開始します。

能登半島地震で甚大な被害を受けた大谷地区の子どもたちが自ら企画し、商品を制作。第3弾は、修学旅行先の東京で販売を開始します!
珠洲市立大谷小中学校は、石川県の能登半島最北端にある義務教育学校。能登半島地震を経て、23名いた児童生徒が5名になりました。「珠洲市の復興のために自分たちにできることがしたい」と児童生徒が自ら立ち上がり、「多くの人々に 大谷地区の魅力を伝えるため、大谷地区でしか作れない商品をガチャガチャに入れて販売し、その収益を寄付する」という仕組みを考えました。第一弾は販売を予定していた数量が即完売に。続いて企画した第2弾も多くの問い合わせを受けながら予定数を完売、7月には売上の35万5千円を珠洲市に寄付しました。現在、生徒の卒業や転入を経て、全校児童生徒は4名になりましたが、春から9年生を筆頭に第3弾を企画し、このたび東京での販売を封切りに販売を開始します。
第3弾はすべての商品に、子どもたちと教職員が書いたキャッチコピー(言葉)を添付。珠洲市の想いを、大谷地区の想いを、全国に伝えます!
第2弾の商品の中で特に好評をいただいたのは「子どもたちが自ら書いたキャッチコピー」をデザインに入れ込んだものでした。そこで第3弾ではすべての商品に子どもたちと、プロジェクトを共に推進する教職員が書いたキャッチコピーを入れました。大谷地区で暮らす彼らの手から生まれた、力強く美しい、見る人の心を前に向かせる言葉が入っています。教職員の中には石川県内の別の学校に移った先生もいます。子どもたちは様々な出会いと別れを経験しながらさらにさらに、前に進んでいきます。

OHTANI CHARMを買うために、大谷地区に足を運んでいただくことを目指す。そのためのウェブCMも制作。そして9月2日は東京で直接、想いを伝えます。
今回、はじめての試みが2つあります。一つは販売開始場所です。第3弾は、最初の販売場所として東京を選びました。修学旅行で東京を訪れる9年生(中学3年生)1名と、引率の教職員が日本橋南郵便局に立ち、販売を行います。そして2つ目は、「今後は基本的に大谷地区で販売を行う」ということです。第1弾、第2弾は大谷地区の魅力を知ってもらうために、金沢、東京、東北、関西などにマシーンを設置し、時に子どもたちも店頭に立ち販売を行ってきました。しかし第3弾では第1弾、第2弾の反響を受けて、「OHTANI CHARMを買うために、大谷地区に足を運んでいただくこと」を目指します。そのためにプロボノの協力も得ながら、ウェブCMも制作しました。
Web CM公開中:https://youtu.be/hdFFxPDB-xA

日本橋南郵便局での販売は、9年生の生徒1名が大谷地区の想いを自分の口で話す機会でもあります。
どうかこの機会に、生徒の生の声をご取材いただければ幸いです。
9月2日(水)14時半〜16時、ぜひご取材にお越しください。
【販売概要】
期間:2026年9月2日(水)〜4日(金) 郵便局の営業時間内 ※販売予定数終了まで
2日(水)14時半〜16時は、生徒1名と引率の教職員が立ち会います。
場所:日本橋南郵便局(東京都中央区日本橋2丁目2−10)日本橋駅B0番出口を出てすぐ
※日本橋郵便局ではなく、日本橋南郵便局です。お間違えのないようにご注意ください。
■OHTANI CHARM(大谷チャーム)
能登半島地震で甚大な被害を受けた、珠洲市立大谷小中学校。そこで学ぶ4人の児童・生徒が地域の復興のためにつくったガチャガチャです。カプセルの中に入っているのは、シーグラスや貝殻などを使った手作りのアクセサリーなど大谷地区の魅力を伝えるプロダクト。「私たちが愛する大谷の魅力(CHARM/チャーム)が、あなたのお守り(CHARM/チャーム)になりますように。」そんな願いを込めてOHTANI CHARM(大谷チャーム)と名付けました。全4種各500円です。
公式HP: https://ohtanicharm.wixsite.com/ohtanicharm/
お問い合わせ先:ohtani.charm@gmail.com
商品紹介

■スタッフリスト
企画・制作:大谷小中学校 児童生徒・教職員
監修:鈴木瞬准教授(金沢大学)
アクセサリー作家:宇都宮さなえ
プロボノクリエイティブスタッフ:CD/CW 青山きえ、AD 小川琴子、PH 松谷桜、Dir/DP/ED並木優英、P 前島一郎
CW 大谷小中学校 児童生徒・教職員
素材製作協力:馬場竜太
カプセルトイマシーンの寄贈:株式会社アドビジョン銀座、一般社団法人2025PROJECT、小川琴子
■珠洲市立 大谷小中学校について
能登半島の最先端、珠洲市の西側、大谷地区にある唯一の小中学校。 震災を経て児童生徒の数が5人になり、卒業生2名を送り出し、転入生1名を迎え、現在は4名になりました。大谷小中学校が育むのは「未来につながる 確かな学力を身につけた児童生徒」「ふるさとに誇りをもち、広い視野 に立って社会に貢献する児童生徒」「自らの健康と安全に積極的に取り組む児童生徒」「心豊かに学ぶ、たくましい児童生徒」です。
珠洲市立大谷小中学校HP:https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/ootaej/
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