■J-POPが言葉の壁を越える瞬間を。14言語×42本のリリック映像で描く、世界をつなぐ「詩の音楽」 ——BLAST『CALL MY NAME』EPが6月27日、全世界同時リリース！
■6/24にMV先行公開、音楽が言葉を超える瞬間を。東京発・MAD AIR RECORDSが贈る、詩的な多言語リリックとダンス／ラテンを融合させた世界基準のJ-POP EP登場！
Cover art of BLAST's latest EP 「CALL MY NAME」 (to be released on June 27, 2025). A fusion of contemporary J-POP, Latin, and EDM, the EP explores themes of loneliness and hope.
■6月24日、世界は「詩の映像」でつながる——。
東京発・MAD AIR RECORDSが贈る、リリカルJ-POPの新境地。
ダンスとラテンを融合させた新世代EP『CALL MY NAME』、6月27日より世界配信開始！
特設サイト
■リリース概要
タイトル：CALL MY NAME（EP）
アーティスト：BLAST
配信日：2025年6月27日（金）
ジャンル：J-POP／ダンス／ラテン・トロピカル
収録曲
1. CALL MY NAME
2. WE FOUND LOVE WITH YOU
3. READY FIRE AIM
配信形態：全世界デジタル配信（Spotify / Apple Music / YouTube ほか）
リリックMV：全42本（3曲 × 14言語）をYouTubeにて順次公開
■14言語 × 3曲 =42本の「詩の翻訳」MVを世界同時公開
収録曲それぞれに対し、英語・中国語（繁体字）・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・インドネシア語・フィリピン語・イタリア語・ベトナム語・マレー語・ミャンマー語・フランス語・日本語の計14言語による字幕付きリリックビデオを制作。
YouTube上にて6月24日（火）より順次公開予定です。
翻訳は単なる言語置換ではなく、文化的背景・リズム・比喩を踏まえた“リリカル翻訳”を採用。各国のリスナーが“母国語の歌のように自然に”受け取れる表現を目指し、言葉の壁を越える音楽体験を提供します。
下記 BLAST DAIよりコメント
「言葉が違っても、誰かの孤独に寄り添える歌になることを信じています」（BLAST・DAI）
■ハイブリッドなサウンド × 詩的なJ-POP
本作は、“孤独に響く声”や“失われた絆の再生”をテーマに、詩的な日本語歌詞を中心に据えたリリカルなEPです。
J-POPの旋律に、ダンスビートやトロピカル・ラテンの要素を織り交ぜたサウンド設計で、グローバルな感性を融合させたハイブリッド作品となっています。
■映像は「静」による詩の空間。1枚の写真で構成されたリリックビデオ
リリックMVは、1枚のアーティスト写真を基軸に構成されたミニマルな静止映像作品。動的演出を抑え、音楽とリリックが直接語りかける空間を演出しています。
「音楽が心に絵を描く」——そんな感受性と想像力にフォーカスした映像体験を届けます。
■本日公開！日本語版リリックMVはこちら
EPの中心楽曲「CALL MY NAME」の日本語版リリックMVが本日より公開されました。
■BLASTとは？
BLASTは、日本語の詩をベースに、世界中のリズムと感性を掛け合わせた世界へ響く新星です。本作では、多言語に翻訳されたリリックが“言葉の壁を越える声”となって、世界中のリスナーの心にまっすぐ届くことを目指しています。
■レーベル「MAD AIR RECORDS」について
MAD AIR RECORDS（マッドエアレコーズ）は、東京を拠点とするインディペンデントレーベル。アーティスト主導のクリエイティブを支援し、多言語戦略・映像展開を武器に、アジア・欧米・南米まで広がる音楽発信を行っています。
■Symphonicとの提携で世界へ
― Symphonic Distributionと提携し、アジア・南米・欧米に向けたグローバルプロモーションを本格始動 ―
新進音楽レーベル「MAD AIR RECORDS」（拠点：東京）は、米国フロリダ州に本社を構える音楽ディストリビューション企業「Symphonic Distribution」と正式にパートナーシップを締結し、アジア・南米・欧米を中心とするグローバル配信体制の構築を進めています。
Symphonicは、Ryūichi Sakamoto、Mad Decent（Major Lazer）、Doechii、Daddy Yankee、Ozuna、など、ラテン／ダンス／レゲトンなどグローバルトレンドに強みを持つ独立系ディストリビューター。この提携により、MAD AIR RECORDSは世界基準の配信網とプロモーションリソースへのアクセスを獲得し、グローバルでの存在感を高めていく戦略を本格化させています。
■日本からアジア・南米・欧米へ――世界を見据えた配信インフラとプロモーション体制
2025年より、Symphonicはアジア市場への本格進出を加速しており、MAD AIR RECORDSはその第1期日本パートナーとして契約。これにより、国内のインディペンデントレーベルとしては先駆的に、世界規模での音楽配信・プロモーション展開を可能とする体制を確立しました。
各国リスナーに寄り添う「ローカライズ型戦略」を導入
Symphonicが提供する高度なアクセス解析ツールにより、国・地域ごとのリスナー傾向や楽曲の反響をリアルタイムでモニタリング。MAD AIR RECORDSでは、反響の高い市場に対しては、現地語での翻訳プレスリリース配信、デジタル広告、SNSキャンペーン、などを通じた地域特化型プロモーション＝“ローカライズ戦略”を積極的に展開予定。
■韓国市場戦略：Chili Music Koreaとの提携
韓国市場においては、『愛の不時着』『トッケビ』『梨泰院クラス』など、世界的に人気を博した韓国ドラマのOST制作に携わった実績を持つ制作会社 Chili Music Korea と、当レーベル所属アーティスト「MAD AIR」が韓国内で独占ライセンス契約を締結。これにより、Melon や Genie をはじめとする韓国の主要音楽配信サービスへの配信を可能にし、信頼性の高い現地パートナーとの協業体制を実現しました。
韓国はアジア圏でも音楽消費が非常に活発なマーケットであり、MAD AIR RECORDSは今後もこの地域に特化した楽曲制作・プロモーションを強化し、現地ファンとの深い共鳴と長期的な定着を目指します。
担当者コメント
Born in Asia, made for the world. The official logo of independent label MAD AIR RECORDS.[MAD AIR RECORDS]
MAD AIR RECORDS
「CALL MY NAME」の日本語版リリックMV
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「本作に込められたメッセージや制作背景について、ご取材いただける機会を歓迎しております」。
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(広報担当：北嶋 元一(Genichi Kitajima) /MAD AIR RECORDS)
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