April Dream Project

越後文化発祥の地・弥彦村を「産業OS」で再起動 資源と挑戦が循環し、自律的に成長する未来へ

〜 農業・加工・物流・デジタルの分断を解消 YAHIKO Avenirが挑む、持続可能な地域構造の構築 〜

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

YAHIKO Avenir合同会社

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「YAHIKO Avenir合同会社」(新潟県弥彦村、代表:藁科克彦)の夢です。

万葉の昔から「産業を生み出す地」であった新潟県・弥彦村。私たちは今、この地にある資源と可能性を余すことなく活かし、弥彦村を「次世代の産業モデルが自律的に生まれ続ける村」へとアップデートする「夢」を宣言します。

■ 実績:弥彦の「規格外品」を活かすアップサイクルの形

弥彦村の名産である「枝豆」。その栽培過程では、味には問題がなくとも、形やサイズによって「規格外」となり、全体の約40%が廃棄されてきました。私たちは現在、この課題を地域の貴重な資源と捉え、独自の粉末化技術(枝豆パウダー)によるアップサイクル事業をすでに実現しています。

 粉末化によって保存性を高め、活用の幅を大きく広げることで、「枝豆アイス」や「枝豆塩」といった高付加価値な商品へと再生。単なる廃棄削減に留まらず、未利用資源から新たな産業価値を創出するサイクルを構築しました。この「何も捨てない、すべてを活かす」という確かな手応えを、私たちはさらに大きな産業の循環(産業OS)へと繋げていきたいと考えています。

■ 挑戦:私たちが描く、これからの「夢」

 私たちの夢は、弥彦村の産業構造そのものを「ひとつのOS(オペレーティングシステム)」として再設計することです。農業、加工、物流、販路、そして人材とデジタル。これら分断されていた各要素を統合し、地域全体が自律的に利益を生み出し、新しい挑戦を支え続ける「循環型社会」の実現を目指します。

1. 科学的高付加価値化と、産業の「血流」となる物流網の構築

 地元の大学との共同研究により、枝豆が持つ高機能性成分の可能性を追求し、未利用資源を健康を支える価値へと昇華させます。それらを支える基盤として、冷蔵・冷凍倉庫を備えた物流センターを整備。共同配送や広域ネットワークを構築し、地域全体の「血流」を整えることで、小商いから大規模流通までを支えるインフラを実現します。

2. 観光と産業が共鳴する、回遊型モデルの創出

 越後文化発祥の地とされる物語性と、最新の科学的価値を体験できる「観光・体験拠点」を創り出します。レストランや直売所を通じて、訪れる人が弥彦の資源に触れ、消費が直接的に地域産業を潤す仕組みを構築。観光を単なる点ではなく、産業OSを動かす重要なエネルギー源へと変えていきます。

3. ワークシェアと小商いによる「人材の循環」

 美山工業団地を拠点に、農業・加工・観光の繁閑差を吸収するワークシェアモデルを導入します。若者や移住者が安定した基盤を持ちながら、自分のビジネス(小商い)にも低リスクで挑戦できる環境を整え、新しい「産業の種」が次々と生まれる“産業創出の社”を目指します。

■ 弥彦発の「地方創生モデル」を全国へ

 私たちの夢は、弥彦村で構築するこの「産業OS」が、いつか日本中の課題を抱える地域の希望になることです。「アベニール(Avenir)」=未来。 歴史ある弥彦の地に現代の知恵を掛け合わせ、100年後も活気ある村を残していく。そのために、私たちは一歩ずつ、誠実にこの構造改革に挑戦してまいります。

■会社概要

YAHIKO Avenir合同会社
所在地:新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2487-1

代表者:代表 藁科 克彦
事業内容:地域活性化事業、農産物の高付加価値化・特産品開発、地域商社機能

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会社概要

YAHIKO Avenir合同会社

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業種
製造業
本社所在地
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2487-1 YAHIKO Avenir合同会社
電話番号
090-5517-9233
代表者名
藁科克彦
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年11月