全日本学生投資連盟・企画部、高校生と共同開発した「投資家タイプ16診断」を公開――TradingViewパートナープログラム参加による実践ガイドも提供
50問・4つの軸から投資との向き合い方を整理。タイプ別のTradingView実践ガイドまで提供

一般社団法人全日本学生投資連盟(以下、JPSI)は、投資を学び始める人が、自分に無理のない投資スタイルと守りやすいルールを考えるための無料Webコンテンツ「投資家タイプ16診断」を公開しました。
本コンテンツは、高校生とJPSI企画部が共同で企画・開発したものです。50問への回答から、投資における考え方や行動傾向を4つの軸で整理し、16タイプのいずれかを提示します。
本企画の目的は、単にタイプを判定して終わることではありません。診断結果を起点に、各投資スタイルの特徴、陥りやすい失敗、ルールの考え方を学び、さらにTradingViewを使ったタイプ別のチャートレイアウトや設定例まで実践できる構成としています。
あわせてJPSIは、投資教育に関する情報を継続的に発信するメディア部門を発足し、その発信基盤となる「JPSI MEDIA」を始動しました。
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投資家タイプ16診断:https://investor16.com/
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JPSI MEDIA:https://media.jpsi-association.com/
「どの投資スタイルが向いていますか」に、一律の答えは出せない
投資を学び始めた高校生や大学生から、私たちは「自分にはどの投資スタイルが向いていますか」「何から始めればよいですか」と質問されることがあります。
しかし、投資に回せる金額、投資経験、値動きや損失への向き合い方、投資にかけられる時間、想定する運用期間は一人ひとり異なります。こうした前提が分からないまま、全員に同じ投資方法を勧めることはできません。
例えば、大きな価格変動に強い不安を感じる人が、注目されているからという理由だけでデイトレードや短期のスイングトレードを選んでも、判断の頻度や精神的な負担が本人に合わず、決めたルールを守れなくなる可能性があります。
重要なのは、最も難しい手法や最も大きな利益を狙える手法を選ぶことではなく、自分が無理なく繰り返せる投資ルールをつくり、それを守り続けられることです。
そのためには、具体的な銘柄や売買方法を学ぶ前に、まず自分がどのような時間軸で考え、どの程度の値動きと向き合い、どのような判断をしやすいのかを整理する必要があります。この課題意識から「投資家タイプ16診断」は生まれました。
50問・4つの軸から、16種類の投資家タイプを提示
利用者は50問の質問に回答することで、次の4つの軸から自分の傾向を確認できます。
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一貫してルールを守るか、状況に応じて柔軟に変えるか
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長期で考えるか、短期で考えるか
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市場の流れに乗る順張りか、行き過ぎからの反転を狙う逆張りか
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積極的にリスクを取るか、損失回避を重視するか
これらを組み合わせ、「インデックス積立投資家」「バリュー投資家」「成長株トレンドフォロワー」「堅実スイングトレーダー」など、16種類の投資家タイプを提示します。
結果画面では、タイプ名だけでなく、考え方と行動傾向、得意とする手法や市場環境、陥りやすい弱点などを詳しく解説します。
診断結果は「この投資方法を選ぶべきだ」という答えではありません。自分の傾向を一つの仮説として捉え、複数の投資スタイルを比較しながら、自分にとって無理のない学び方を考えるための出発点です。
診断後、TradingViewで「実際にどう見るか」まで解説
本コンテンツの特徴は、タイプ判定だけで終わらず、診断後の実践まで一体で設計している点です。
各タイプのページには、チャート分析プラットフォーム「TradingView」を使った、タイプ別の分析レイアウトを掲載しています。
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使用する時間足
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表示するインジケーターと設定例
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チャート上で確認すべきポイント
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ウォッチリストの組み方
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エントリー前に確認する条件
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損失を拡大させないための考え方
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そのレイアウトを使う理由と具体的な見方
すべてのタイプに、TradingViewの無料プランで作成できる基本チャートを用意しています。複数の資産や業種を同時に監視するグローバルマクロ、セクターローテーションなど、一部の高度なスタイルについては、複数チャートを使った発展的なレイアウトも掲載しています。
また、高校生を含む初心者が専門用語で止まらないよう、チャートや投資に関する用語には平易な注釈を設けています。
高校生を「教わる側」ではなく「つくる側」へ
本企画は、高校生を単なる参加者や金融教育の対象としてではなく、JPSI企画部とともにコンテンツをつくる側に迎えて開発しました。
高校生が持つ「これから投資を学ぶ側」の視点と、大学投資クラブで初学者への教育企画をつくってきたJPSIの経験を組み合わせることで、専門知識の一方的な提供ではなく、自分自身について考えながら学べる体験を目指しています。
「投資家タイプ16診断」概要
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正式名称:投資家タイプ16診断
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利用料:無料
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内容:50問への回答、4軸による傾向整理、16タイプの解説、TradingView基本レイアウト・活用ガイド
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企画・開発:JPSI企画部、高校生共同制作者
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主な対象:投資に関心を持つ高校生・大学生をはじめとする初学者
「JPSI MEDIA」概要
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名称:JPSI MEDIA — STUDENT INVESTORS JOURNAL
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主なカテゴリ:インタビュー、講義レポート、コラム、学生投資家リレー
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閲覧料:無料
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運営:一般社団法人全日本学生投資連盟 メディア部
一般社団法人全日本学生投資連盟(JPSI)について
JPSIは、全国の主要大学の投資クラブに所属する現役学生メンバーが中心となり、2025年7月に設立した一般社団法人です。
「学生による、学生のための投資教育。」を理念に、初学者向けのStudent Investment Conference(SIC)と、経験者向けのWorld Investment Competition(WIC)を中心として、学生が投資を学び、教え、実践する機会を提供しています。
公式サイト:https://jpsi-association.com/
ご利用にあたって
本コンテンツは、投資に関する基礎知識の学習と、投資に対する考え方の自己整理を支援することを目的としています。特定の金融商品や個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではなく、個別の投資助言を行うものではありません。
診断結果は、心理学的・医学的な診断、客観的なリスク許容度、投資適合性または将来の運用成果を保証するものではありません。実際に投資を行う際は、生活状況、投資に回せる資金、目的、損失の可能性などを別途確認し、最終的な判断は利用者自身の責任で行ってください。未成年者は保護者または教育者と相談のうえ利用してください。
TradingViewは第三者が提供するサービスです。本コンテンツ内のレイアウトおよび設定例はJPSIが独自に制作したものであり、TradingViewによる監修を示すものではありません。
本件に関するお問い合わせ
JPSI公式サイト内のお問い合わせ窓口よりご連絡ください。
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